基本情報
- 所属
- 自治医科大学 看護学部 成人看護学 准教授
- 研究者番号
- 00328163
- J-GLOBAL ID
- 200901085784512472
- researchmap会員ID
- 1000316872
- 外部リンク
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/00328163.ja.html
研究キーワード
5経歴
2-
2015年 - 現在
-
2000年 - 2015年
委員歴
11-
2024年1月 - 現在
-
2023年6月 - 現在
-
2022年4月 - 現在
-
2022年3月 - 現在
-
2019年4月 - 現在
主要な論文
24主要なMISC
103-
日本看護学教育学会第32回学術集会抄録集 32 111-111 2022年8月9日 筆頭著者
-
日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集 51回 41-41 2022年2月 招待有り
-
日本看護研究学会雑誌 43(3) 3_378-3_378 2020年9月11日
-
日本看護学教育学会誌 28(学術集会講演集) 92-92 2018年8月
-
日本看護学教育学会誌 27 105-105 2017年7月
-
日本看護学教育学会誌 26(学術集会講演集) 133-133 2016年8月
-
18th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2016),Chiba, Japan 2016年3月 査読有り
-
日本看護学教育学会誌 25(学術集会講演集) 106-106 2015年7月
-
18th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2015)、Taiwan 、 Taipei. (Poster Abstrac Book 2015 109-110 2015年3月
-
18th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2015)、 Taiwan、 Taipei. (Poster Abstract Book 494-495 2015年2月
-
17th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2014)、Manila、Philippines. (Forum Proceedings 33-33 2014年3月
-
17th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2014)、Manila、Philippines. 52 2014年3月
-
日本看護学教育学学会 第23回学術集会 23(学術集会講演集) 136-136 2013年8月
-
厚生労働科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略研究事業)国民のがん情報不足感の解消に向けた「患者視点情報」のデータベース構築とその活用・影響に関する研究、分担研究報告書 64-72 2013年4月
-
厚生労働科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略研究事業)国民のがん情報不足感の解消に向けた「患者視点情報」のデータベース構築とその活用・影響に関する研究、分担研究報告書 41-52 2013年4月
-
東海大学健康科学部紀要 (16) 121-122 2011年3月模擬創部を用いた創傷ケア演習を行い、周術期看護技術演習の教授方法について検討した。対象は看護系大学2年次生で、演習後の記録用紙137部を分析した。患者役の学生は自作の腹部模擬創部を装着した。学生は患者体験を通し、「常に声をかけ、患者の不安軽減・プライバシーの保護に努めること、リスクを考慮して患者の安楽な方法でケアすること、継続して学習すること」など6項目の学びを得ていた。学生が体験学習可能な内容を予測し、患者の心理状況とケアニードの双方を学ぶことができる教授法を工夫する必要があると思われた。
-
日本看護研究学会雑誌 33(2) 143-145 2010年6月20日
-
東海大学健康科学部紀要 (15) 89-90 2010年3月救命救急ICUにおける人工呼吸管理後の筋力低下の頻度と危険因子を明らかにすることを目的に、大学病院1施設の救急ICUに2006〜2007年に入室し人工呼吸管理を受けた患者のうち495名のカルテを分析した。筋力低下(MW)あり群(82名)となし群(377名)を比較検討した結果、原因疾患では脳血管障害、炎症がMWあり群で有意に多く、鎮静剤、筋弛緩剤、カテコールアミン、インスリン投与の頻度がMWあり群で有意に高かった。また、人工呼吸管理中の検査データでは、glucose、BUN、ALTにおいてMWあり群で有意に高い値を示した。
講演・口頭発表等
50-
第9回 国際ヘルスヒューマニティーズ学会 2020年10月24日
-
The 37th Annual Conference of Japan Academy of Nursing Science 2017年12月16日
-
第30回 日本サイコオンコロジー学会/第23回 日本臨床死生学会 2017年10月がん体験者に「書く」ことがケアとして有効か、臨床応用としてクリエイティブ・ライティングプログラムを開発しその効果を検証した。(第30回 日本サイコオンコロジー学会総会、第23回日本臨床死生学会総会合同大会 プログラム・抄録集、p157-157. 東京.)
-
International Conference on Narratives of Health & Illness(Spain,Tenerife) 2016年11月11日
-
日本看護科学学会学術集会講演集 2016年11月 (公社)日本看護科学学会
-
Third ISA Forum of Sociology to be held in Vienna, Austria. 2016年7月
-
14th World Congress of the European Association for Palliative Care, Copenhagen, Denmark. Abstract book,p134. 2015年6月
-
International Congress: Illness Narratives in Practice University of Freiburg Department of Psychology Rehabilitation Psychology and Psychotherapy, Germany. 2015年6月
-
Symposium conducted at the Multidisciplinary & International Congress & Workshops _Between Detachment, Control and Retake: New Perspectives on the Aging_ April 10th, 11th & 12th, 2014 _ University of Toulouse II, Toulouse, French. 2014年4月12日 招待有り
-
17th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2014)、Manila、Philippines. (Forum Proceedings 2014年3月
担当経験のある科目(授業)
7主要な所属学協会
7主要な共同研究・競争的資金等の研究課題
21-
日本学術振興会 科学研究費補助金基盤(C) 2020年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2014年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2009年 - 2011年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2004年 - 2006年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2001年 - 2002年
-
東海大学健康科学部 特別研究費 2000年5月 - 2001年3月