研究者業績

鯉沼 広治

コイヌマ コウジ  (Koji Koinuma)

基本情報

所属
自治医科大学 附属病院中央手術部 准教授
学位
医学博士(自治医科大学)

J-GLOBAL ID
201401042081403590
researchmap会員ID
B000238743

論文

 377
  • 津久井 秀則, 北山 丈二, 森本 光昭, 熊谷 祐子, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 直井 大志, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 森 和亮, 伊藤 誉, 井上 賢之, 鯉沼 広治, 佐久間 康成, 細谷 好則, 堀江 久永, Lefor Alan, 佐田 尚宏
    日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 1848-1848 2018年4月  
  • 森 和亮, 堀江 久永, 太田 学, 宮原 悠三, 津久井 秀則, 太白 健一, 熊谷 祐子, 東條 峰之, 佐田友 藍, 直井 大志, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 伊藤 誉, 森本 光昭, 井上 賢之, 丸山 博行, 鯉沼 広治, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 2245-2245 2018年4月  
  • 森 和亮, 宮戸 英世, 斉藤 匠, 鯉沼 広治, 佐久間 康成, 堀江 久永, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本腹部救急医学会雑誌 38(2) 458-458 2018年2月  
  • 鯉沼 広治, 堀江 久永, 井上 賢之, 森 和亮, 田原 真紀子, 直井 大志, 森本 光昭, 巷野 佳彦, 東條 峰之, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本内視鏡外科学会雑誌 22(7) SSF01-09 2017年12月  
  • 直井 大志, 堀江 久永, 鯉沼 広治, 佐田友 藍, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 森 和亮, 伊藤 誉, 井上 賢之, 森本 光昭, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本内視鏡外科学会雑誌 22(7) SF004-03 2017年12月  
  • 田原 真紀子, 堀江 久永, 佐田友 藍, 直井 大志, 巷野 佳彦, 森 和亮, 伊藤 誉, 井上 賢之, 森本 光昭, 鯉沼 広治, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本内視鏡外科学会雑誌 22(7) SF089-01 2017年12月  
  • 森本 光昭, 堀江 久永, 伊藤 誉, 森 和亮, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 直井 大志, 井上 賢之, 鯉沼 広治, 佐久間 康成, 北山 丈二, 細谷 好則, 佐田 尚宏
    日本内視鏡外科学会雑誌 22(7) EP066-02 2017年12月  
  • 巷野 佳彦, 堀江 久永, 佐田友 藍, 森 和亮, 井上 賢之, 田原 真紀子, 伊藤 誉, 森本 光昭, 直井 大志, 鯉沼 広治, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本内視鏡外科学会雑誌 22(7) EP066-09 2017年12月  
  • 堀江 久永, 鯉沼 広治, 伊藤 誉, 直井 大志, 井上 賢之, 森 克亮, 東條 峰之, 佐田友 藍, 森本 光昭, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本内視鏡外科学会雑誌 22(7) EP174-08 2017年12月  
  • Homare Ito, Hisanaga Horie, Ai Sadatomo, Daishi Naoi, Makiko Tahara, Yoshihiko Kono, Yoshiyuki Inoue, Koji Koinuma, Alan Kawarai Lefor, Naohiro Sata
    Journal of surgical case reports 2017(12) rjx247 2017年12月  査読有り
    Metachronous solitary metacarpal bone metastasis from rectal cancer has not been reported previously. Here, we describe a 54-year-old woman who underwent abdominoperineal resection for rectal cancer following neoadjuvant chemoradiotherapy. The resected specimen contained adenocarcinoma with no lymph node metastases (Stage II, T3N0M0); no adjuvant chemotherapy was administered. Fifteen months after surgery, the patient presented with pain and swelling of the right thumb. Radiography revealed metacarpal bone destruction, and fluorine-18 fluorodeoxyglucose positron emission tomography showed uptake only in the metacarpal bone. Open biopsy revealed an adenocarcinoma, and a right thumb resection was performed. Histological examination indicated features of adenocarcinoma similar to the findings of a rectal lesion, leading to a diagnosis of metachronous solitary metacarpal bone metastasis from rectal cancer. The patient remains free of disease after 6 years of follow-up. Our findings suggest that surgical resection may lead to favorable outcomes in patients with resectable solitary bone metastases.
  • Masaaki Satoh, Kazuhiko Kotani, Shingo Yamada, Koji Koinuma, Hisanaga Horie, Mamoru Takeuchi
    The Journal of international medical research 45(6) 1651-1657 2017年12月  査読有り
    Objective To investigate the potential use of high mobility group box 1 (HMGB1) as a marker for the surgical course following surgery for colorectal cancer (CRC). Methods Patients with advanced CRC undergoing open colorectal surgery who did not develop postsurgical complications were enrolled in the study. Blood samples were taken preoperatively and at 1 day, 1 week and 3 weeks after surgery for the measurement of the white blood cell count, serum C-reactive protein, serum amyloid A and HMGB1. Results Data from 21 patients were analysed. HMGB1 levels changed significantly during the surgical course, increasing from a preoperative median of 6.8 ng/ml to 12.1 ng/ml at 1 day postoperatively, and then decreasing to 8.1 ng/ml at 1 week postoperatively and 4.0 ng/ml at 3 weeks postoperatively. These changes were similar to but were not completely correlated with the changes seen in the other markers. Conclusion Serum HMGB1 may be a potential marker to monitor the surgical course in patients undergoing surgery for CRC, although further studies are warranted before it can be introduced into routine clinical practice.
  • 利府 数馬, 鯉沼 広治, 直井 大志, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 森 和亮, 井上 賢之, 森本 光昭, 丸山 博行, 堀江 久永, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本消化器外科学会雑誌 50(Suppl.2) 409-409 2017年10月  
  • 田原 真紀子, 堀江 久永, 津久井 秀則, 清水 徹一郎, 直井 大志, 巷野 佳彦, 丸山 博之, 伊藤 誉, 井上 賢之, 森本 光昭, 鯉沼 広治, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本臨床外科学会雑誌 78(増刊) 659-659 2017年10月  
  • 森本 光昭, 堀江 久永, 鯉沼 広治, 井上 賢之, 伊藤 誉, 森 和亮, 清水 徹一郎, 巷野 佳彦, 田原 真紀子, 直井 大志, 佐田友 藍, 東條 峰之, 熊谷 祐子, 津久井 秀則, 宮原 悠三, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 70(抄録号) A91-A91 2017年9月  
  • 直井 大志, 堀江 久永, 鯉沼 広治, 津久井 秀則, 太白 健一, 宮原 悠三, 熊谷 祐子, 東條 峰之, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 巷野 佳彦, 森 和亮, 伊藤 誉, 田原 真紀子, 森本 光昭, 井上 賢之, 丸山 博之, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 70(抄録号) A147-A147 2017年9月  
  • 森 和亮, 直井 大志, 鯉沼 広治, 堀江 久永, 津久井 秀則, 太白 健一, 熊谷 祐子, 東條 峰之, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 伊藤 誉, 森本 光昭, 井上 賢之, 丸山 博行, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 70(抄録号) A157-A157 2017年9月  
  • 伊藤 誉, 堀江 久永, 直井 大志, 井上 賢之, 森本 光昭, 鯉沼 広治, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 70(抄録号) A297-A297 2017年9月  
  • 井上 賢之, 堀江 久永, 浜畑 幸弘, 太白 健一, 熊谷 祐子, 東條 峰之, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 直井 大志, 田原 真紀子, 森 和亮, 巷野 佳彦, 伊藤 誉, 森本 光昭, 丸山 博行, 鯉沼 広治, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 70(抄録号) A320-A320 2017年9月  
  • 巷野 佳彦, 堀江 久永, 津久井 秀則, 佐田友 藍, 森 和亮, 東條 峰之, 井上 賢之, 熊谷 祐子, 宮原 悠三, 太白 健一, 田原 真紀子, 伊藤 誉, 清水 徹一郎, 丸山 博行, 森本 光昭, 直井 大志, 鯉沼 広治, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 70(抄録号) A320-A320 2017年9月  
  • 谷口 理丈, 鯉沼 広治, 堀江 久永, 直井 大志, 井上 賢之, 森本 光昭, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本消化器外科学会総会 72回 PE5-1 2017年7月  
  • 鯉沼 広治, 堀江 久永, 直井 大志, 井上 賢之, 田原 真紀子, 森本 光昭, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本消化器外科学会総会 72回 RS1-1 2017年7月  
  • 巷野 佳彦, 堀江 久永, 直井 大志, 井上 賢之, 森本 光昭, 鯉沼 広治, 細谷 好則, Lefor Alan, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本消化器外科学会総会 72回 O2-5 2017年7月  
  • 森本 光昭, 堀江 久永, 直井 大志, 鯉沼 広治, 仲澤 聖則, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, Lefor Alan, 佐田 尚宏
    日本消化器外科学会総会 72回 O2-5 2017年7月  
  • 井上 賢之, 堀江 久永, 直井 大志, 伊藤 誉, 森本 光昭, 鯉沼 広治, 細谷 好則, 北山 丈二, Lefor Alan, 佐田 尚宏
    日本消化器外科学会総会 72回 RS3-6 2017年7月  
  • 堀江 久永, 鯉沼 広治, 伊藤 誉, 直井 大志, 井上 賢之, Lefor Alan, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本消化器外科学会総会 72回 O3-6 2017年7月  
  • 津久井 秀則, 堀江 久永, 森本 光昭, 太白 健一, 宮原 悠三, 熊谷 祐子, 東條 峰之, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 直井 大志, 井上 賢之, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 森 和亮, 丸山 博行, 伊藤 誉, 鯉沼 広治, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 70(5) 363-363 2017年5月  
  • 鯉沼 広治, 堀江 久永, 森本 光昭, 井上 賢之, 直井 大志, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, Lefor Alan, 佐田 尚宏
    日本外科学会定期学術集会抄録集 117回 SF-6 2017年4月  
  • 堀江 久永, 鯉沼 広治, 津久井 秀則, 熊谷 祐子, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 直井 大志, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 森 和亮, 伊藤 誉, 井上 賢之, 森本 光昭, 佐久間 康成, 細谷 好則, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 70(4) 288-288 2017年4月  
  • 直井 大志, 堀江 久永, 鯉沼 広治, 津久井 秀則, 宮原 悠三, 太白 健一, 熊谷 祐子, 東條 峰之, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 巷野 佳彦, 森 和亮, 丸山 博行, 伊藤 誉, 森本 光昭, 井上 賢之, 田原 真紀子, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本外科学会定期学術集会抄録集 117回 PS-2 2017年4月  
  • 森本 光昭, 津久井 秀則, 熊谷 祐子, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 直井 大志, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 森 和亮, 伊藤 誉, 井上 賢之, 鯉沼 広治, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 堀江 久永, Lefor Alan, 佐田 尚宏
    日本外科学会定期学術集会抄録集 117回 PS-6 2017年4月  
  • 堀江 久永, 鯉沼 広治, 津久井 秀則, 熊谷 祐子, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 直井 大志, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 森 和亮, 伊藤 誉, 井上 賢之, 森本 光昭, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本外科学会定期学術集会抄録集 117回 PS-2 2017年4月  
  • 津久井 秀則, 森本 光昭, 堀江 久永, 田原 真紀子, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 直井 大志, 井上 賢之, 巷野 佳彦, 森 和亮, 伊藤 誉, 鯉沼 広治, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 70(2) 132-132 2017年2月  
  • Hidenori Tsukui, Koji Koinuma, Mitsuaki Morimoto, Hisanaga Horie, Alan Kawarai Lefor, Yuka Kagaya, Haruo Takahashi, Tomonori Yano, Daisuke Matsubara, Hironori Yamamoto, Naohiro Sata
    Clinical journal of gastroenterology 10(1) 32-36 2017年2月  査読有り
    We report the case of a patient with Crohn's disease who initially presented with a ceco-urachal fistula. The patient was a 31-year-old female who underwent an appendectomy 6 years before presenting to our institution. She had a one-year history of diarrhea, and had recently developed polyuria and a sensation of residual urine. She was admitted with fever and lower abdominal pain. Endoscopy and computed tomography revealed a ceco-urachal fistula, which was consistent with Crohn's disease. An urachal resection was performed, which included partial cystectomy and ileocecal resection. A ceco-urachal fistula is a rare initial symptom of Crohn's disease. During the surgical management of such cases, it is necessary to resect the urachus, the affected portion of the bladder, the fistula, and the affected part of the digestive tract in order to avoid recurrence.
  • 青木 裕一, 伊藤 誉, 巷野 佳彦, 鯉沼 広治, 堀江 久永, 佐田 尚宏
    外科 78(13) 1513-1517 2016年12月  
    44歳男性。食事摂取後の心窩部違和感と嘔吐を主訴に近医より紹介となった。上部消化管造影では十二指腸水平脚は認められず、造影剤は十二指腸でループを描いた後に右側腹部小腸を通り、骨盤内小腸へと流出していた。下部消化管造影では回腸末端は左下腹部に存在し、右側結腸の左方偏移が認められた。腸回転異常症(malrotation type)と診断し、待機的に腹腔鏡手術が行われたが、術後半年で腸閉塞を短期間に繰り返した。CTおよび上部消化管造影により上部小腸の癒着に伴う通過障害が疑われた。再手術を行なったところ、十二指腸下行脚〜上部空腸で腸管どうしが癒着しており、上部空腸はねじれるように口側腸管・右側後腹膜と癒着していた。そこで、癒着を剥離し、剥離面に新たにセプラフィルムを貼付した結果、術後は症状の再燃なく経過良好である。
  • 鯉沼 広治, 堀江 久永, 直井 大志, 田原 真紀子, 井上 賢之, 巷野 佳彦, 森本 光昭, 丸山 博行, 森 和亮, 伊藤 誉, 佐田友 藍, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本内視鏡外科学会雑誌 21(7) OS53-5 2016年12月  
  • 巷野 佳彦, 堀江 久永, 熊谷 祐子, 清水 徹一郎, 直井 大志, 田原 真紀子, 伊藤 誉, 森 和亮, 森本 光昭, 鯉沼 広治, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本内視鏡外科学会雑誌 21(7) OS99-1 2016年12月  
  • 堀江 久永, 鯉沼 広治, 伊藤 誉, 直井 大志, 田原 真紀子, 井上 賢之, 巷野 佳彦, 津久井 秀則, 佐田友 藍, 森 和亮, 森本 光昭, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本内視鏡外科学会雑誌 21(7) OS188-1 2016年12月  
  • 森本 光昭, 堀江 久永, 津久井 秀則, 東條 峰之, 直井 大志, 井上 賢之, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 森 和亮, 伊藤 誉, 鯉沼 広治, 佐久間 康成, 北山 丈二, 細谷 義則, 佐田 尚宏
    日本内視鏡外科学会雑誌 21(7) OS188-2 2016年12月  
  • 直井 大志, 堀江 久永, 鯉沼 広治, 清水 徹一郎, 巷野 佳彦, 森 和亮, 丸山 博行, 伊藤 誉, 森本 光昭, 井上 賢之, 田原 真紀子, 佐久間 康成, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本内視鏡外科学会雑誌 21(7) DP51-4 2016年12月  
  • 岸田 杏子, 木村 有希, 森本 光昭, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 鯉沼 広治, 佐久間 康成, 堀江 久永, 細谷 好則, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本消化器外科学会雑誌 49(Suppl.2) 362-362 2016年11月  
  • 熊谷 祐子, 伊藤 誉, 青木 裕一, 鯉沼 広治, 堀江 久永, 佐田 尚宏
    日本臨床外科学会雑誌 77(11) 2844-2844 2016年11月  
  • 森本 光昭, 堀江 久永, 太白 健一, 津久井 秀則, 熊谷 祐子, 東條 峰之, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 直井 大志, 井上 賢之, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 伊藤 誉, 鯉沼 広治, 佐田 尚宏
    日本臨床外科学会雑誌 77(増刊) 426-426 2016年10月  
  • 直井 大志, 堀江 久永, 鯉沼 広治, 津久井 秀則, 太白 健一, 宮原 悠三, 熊谷 祐子, 東條 峰之, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 巷野 佳彦, 森 和亮, 丸山 博行, 伊藤 誉, 森本 光昭, 井上 賢之, 田原 真紀子, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 69(抄録号) A50-A50 2016年10月  
  • 太白 健一, 鯉沼 広治, 堀江 久永, 宮原 悠三, 津久井 秀則, 東條 峰之, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 直井 大志, 井上 賢之, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 森 和亮, 伊藤 誉, 森本 光昭, 丸山 博行, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 69(抄録号) A73-A73 2016年10月  
  • 津久井 秀則, 堀江 久永, 森本 光昭, 太白 健一, 宮原 悠三, 熊谷 祐子, 東條 峰之, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 直井 大志, 井上 賢之, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 森 和亮, 丸山 博行, 伊藤 誉, 鯉沼 広治, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 69(抄録号) A91-A91 2016年10月  
  • 森本 光昭, 堀江 久永, 太白 健一, 宮原 悠三, 津久井 秀則, 熊谷 祐子, 東條 峰之, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 直井 大志, 井上 賢之, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 森 和亮, 伊藤 誉, 鯉沼 広治, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 69(抄録号) A109-A109 2016年10月  
  • 堀江 久永, 鯉沼 広治, 津久井 秀則, 太白 健一, 宮原 悠三, 熊谷 祐子, 東條 峰之, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 直井 大志, 巷野 佳彦, 森 和亮, 丸山 博行, 伊藤 誉, 森本 光昭, 井上 賢之, 田原 真紀子, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 69(抄録号) A128-A128 2016年10月  
  • 伊藤 誉, 堀江 久永, 直井 大志, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 森本 光昭, 鯉沼 広治, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 69(抄録号) A197-A197 2016年10月  
  • 丸山 博行, 鯉沼 広治, 堀江 久永, 太白 健一, 宮原 悠三, 津久井 秀則, 熊谷 祐子, 東條 峰之, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 直井 大志, 井上 賢之, 田原 真紀子, 巷野 佳彦, 森 和亮, 伊藤 誉, 森本 光昭, 北山 丈二, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 69(抄録号) A207-A207 2016年10月  
  • 谷口 理丈, 鯉沼 広治, 堀江 久永, 宮原 悠三, 津久井 秀則, 太白 健一, 熊谷 祐子, 東條 峰之, 佐田友 藍, 直井 大志, 清水 徹一郎, 田原 真紀子, 伊藤 誉, 森 和亮, 巷野 佳彦, 井上 賢之, 森本 光昭, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 69(抄録号) A249-A249 2016年10月  

MISC

 126
  • 佐田友 藍, 堀江 久永, 鯉沼 広治, 佐田 尚宏, 小島 豊, 中村 隆俊, 渡邊 純, 小畠 誉也, 赤木 智徳, 中嶋 健太郎, 猪股 雅史, 山本 聖一郎, 渡邊 昌彦, 坂井 義治, 内藤 剛
    日本内視鏡外科学会雑誌 27(7) 1379-1379 2022年12月  
  • 太田学, 鯉沼広治, 本間祐子, 太白健一, 佐田友藍, 直井大志, 井上賢之, 堀江久永, 味村俊樹, 佐田尚宏, 森川昇玲, 山本博徳
    日本大腸肛門病学会雑誌(Web) 74(8) 2021年  
  • 松宮美沙希, 猪瀬悟史, 田中保平, 高見真梨子, 崎尾亮太郎, 加賀谷丈紘, 太白健一, 宮崎千絵子, 田原真紀子, 三木厚, 鯉沼広治, 栗原克己, 金井信行
    日本臨床外科学会雑誌 81 2020年  
  • 鯉沼広治, 堀江久永, 太田学, 直井大志, 佐田友藍, 本間祐子, 太白健一, 井上賢之, 伊藤誉, 田原真紀子, 味村俊樹, 佐田尚宏, 森川昇玲, 林芳和, 砂田圭二郎, 山本博徳
    日本大腸肛門病学会雑誌(Web) 73(9) 2020年  
  • 直井 大志, 鯉沼 広治, 堀江 久永, 太田 学, 佐田友 藍, 清水 徹一郎, 田原 真紀子, 伊藤 誉, 巷野 佳彦, 井上 賢之, 味村 俊樹, 佐田 尚宏
    日本大腸肛門病学会雑誌 72(4) 165-170 2019年4月  
    症例は43歳女性。S状結腸癌、転移性肝腫瘍、左卵巣腫瘍に対し腹腔鏡下S状結腸切除・肝部分切除・左付属器切除術が施行された。術後4ヵ月目に発症した絞扼性腸閉塞に対して緊急手術が施行された。原因はS状結腸の腸間膜欠損部と初回手術時に温存された上直腸動脈間が門となる内ヘルニアであった。小腸部分切除、腸間膜欠損部の縫合閉鎖を行った。腹腔鏡下大腸切除手術後、腸間膜欠損部が原因の内ヘルニアの発生率は少なく、腸間膜欠損部は閉鎖しないことが一般的である。本症例は、S状結腸が過長で、腸間膜と後腹膜の癒合が少ないという特徴があった。このような症例では術後の癒着による腸間膜欠損部の閉鎖がされず、内ヘルニアのリスクが高いと考えられ、閉鎖すべきと考えられた。(著者抄録)

共同研究・競争的資金等の研究課題

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