メニュー/MENU

自治医科大学医学部保健センター情報センター実験医学センターメディカルシミュレーションセンター先端医療技術開発センター地域臨床教育センターデータサイエンスセンター医学教育センター公共政策学研究室医師・研究者キャリア支援センターオープンイノベーションセンター神経遺伝子治療部門富士フイルムメディカル国際光学医療講座難治性疾患遺伝子細胞治療開発講座地域医療循環器アジアITネットワーク研究拠点講座地域医療学センター分子病態治療研究センター看護師特定行為研修センター看護学部附属病院とちぎ子ども医療センター総合周産期母子医療センター救命救急・総合集中治療センター臨床研究センター附属さいたま医療センター

看護学部 母性看護学

研究者リスト >> 谷田部 典子
 

谷田部 典子

 
アバター
研究者氏名谷田部 典子
 
ヤタベ ノリコ
URL
所属自治医科大学
部署看護学部母性看護学
職名講師
科研費研究者番号80883496
J-Global ID202001019022282475

学歴

 
2008年4月
 - 
2010年3月
日本赤十字看護大学大学院 看護学研究科 
 

論文

 
 
谷田部 典子   上野 知奈   角川 志穂   大下 倍代   小嶋 由美   成田 伸   
母性衛生   64(3) 230-230   2023年9月
 
二宮 美由紀   前田 彩乃   上野 知奈   谷田部 典子   角川 志穂   田中 純   大貫 晃子   藤川 智子   小嶋 由美   武藤 香子   成田 伸   川野 亜津子   
母性衛生   64(3) 249-249   2023年9月

MISC

 
 
谷田部 典子   小嶋 由美   佐藤 ひさ代   武藤 香子   二宮 美由紀   藤川 智子   角川 志穂   成田 伸   
栃木県母性衛生学会雑誌: とちぼ   (48) 10-22   2022年3月
 
谷田部 典子   谷津 裕子   
栃木県母性衛生学会雑誌: とちぼ   (47) 8-13   2021年3月
切迫早産と診断され自宅安静となった看護職者の体験を明らかにすることを目的に、質的記述的研究デザインにて、看護師2名、助産師1名、院護教諭1名を対象に半構成的面接を実施した。質的帰納的分析の結果、切迫早産となった看護職者の体験は、【妊娠までの辛い道のり】【危ぶまれた妊娠継続】【腹部緊満への対応の困難さ】【守ってもらえた妊娠生活】【自宅安静により解消されたストレスと新たに生じたストレス】【切迫早産体験を職務に活かす】の6つのカテゴリーで示された。看護職者たちは、周囲に対する気遣いから母性保護に...
 
谷田部 典子   関口 真弓   田中 弘子   
母性衛生   59(3) 166-166   2018年9月