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研究者業績

研究者検索結果一覧 >> 渡邉 裕昭
 

最終更新日時:

渡邉 裕昭

 
アバター
研究者氏名渡邉 裕昭
 
ワタナベ ヒロアキ
URL
所属自治医科大学
部署医学部 循環器内科
職名助教
J-Global ID201401035466325461

研究キーワード

 
不整脈

研究分野

 
  • ライフサイエンス / 循環器内科学 / 

経歴

 
2006年4月
 - 
現在
自治医科大学 医学部 循環器内科 医師 シニアレジデント 
 

学歴

 
2000年4月
 - 
2006年3月
獨協医科大学 医学部 医学科
 

論文

 
 
渡部 智紀   甲谷 友幸   渡辺 裕昭   佐藤 彰洋   小森 孝洋   今井 靖   三橋 武司   苅尾 七臣   
心臓   49(2) 103   2017年2月   
背景:Brugada症候群における心室性不整脈イベントにおいて就寝中や食後などの副交感神経活性との関連性が示唆されている。しかしながら不整脈発生時の状況およびtriggerとなる生活要因に関して、いまだ不明な点も多い。われわれはBrugada症候群における不整脈イベントの発生状況を検討した。方法:当院で植込み型除細動器(ICD)植込み術を施行したBrugada症候群連続32例を対象にICD適切作動を認めた患者背景を検討した。心室性不整脈に対しての適切動作を起こした9例と作動のなかった23例...
 
江口 和男   渡邉 裕昭   今泉 悠希   廣江 道昭   苅尾 七臣   
日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会雑誌   35(1) 69-2-69-2   2015年   
症例は 53 歳女性。完全房室ブロックで発症し、心臓の形態異常や 収縮障害を認めず、FDG-PET で心室中隔、左室自由壁に FDG の 集積を認めた症例である。諸検査より、心サルコイドーシスと診 断し、房室ブロックの改善目的でステロイドパルス療法(メチルプ レドニゾロン 1g/日×3 日間)を施行したところ、2日目より洞調律 に回復し、パルス療法に続いて、経口プレドニゾロンを 30mg か ら徐々に漸減、7.5mg で維持していた。その後、外来フォロー中、 洞調律は維持されていたが、心電...

MISC

 
 
今井 靖   甲谷 友幸   久保田 香菜   渡部 智紀   上岡 正志   渡邉 裕昭   小森 孝洋   横田 彩子   奥山 貴文   苅尾 七臣   河田 政明   
日本循環器学会学術集会抄録集   85回 SS22-3   2021年3月
 
渡部 智紀   奥山 貴文   渡邉 裕昭   横田 彩子   上岡 正志   小森 孝洋   甲谷 友幸   今井 靖   苅尾 七臣   
日本循環器学会学術集会抄録集   85回 FRS5-3   2021年3月
 
奥山 貴文   甲谷 友幸   渡邉 裕昭   横田 彩子   上岡 正志   渡部 智紀   小森 孝洋   今井 靖   苅尾 七臣   
日本循環器学会学術集会抄録集   85回 OJ46-3   2021年3月
 
今井 靖   甲谷 友幸   渡部 智紀   渡邉 裕昭   久保田 香菜   片岡 功一   佐藤 智幸   関 満   吉積 功   鵜垣 伸也   河田 政明   苅尾 七臣   
日本成人先天性心疾患学会雑誌   9(1) 246-246   2020年1月
 
木蜜 徹   砂田 富美子   倉田 秀一   岩下 ちひろ   海老澤 勝人   鳥海 進一   坂本 博次   大森 彩子   渡邉 裕昭   
日本内科学会関東地方会   634回 31-31   2017年7月