研究者検索結果一覧 塚本 友栄 塚本 友栄ツカモト トモエ (Tomoe Tsukamoto) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属自治医科大学 看護学部地域看護学 教授学位博士(看護学)(千葉大学)J-GLOBAL ID201401053542403130researchmap会員IDB000237599外部リンクhttp://kaken.nii.ac.jp/d/r/00275778.ja.html 研究キーワード 14 保健師 看護学 離島 へき地 プライオリティ 公衆衛生看護学 過疎 行政看護管理 公衆衛生 山村過疎地域 地域看護管理 地区管理 市町村合併 山村 研究分野 1 ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学 / 看護教育学 経歴 1 2007年 - 2011年 自治医科大学 看護学部 講師 論文 3 自施設課題解決に向けたアクションプラン作成を組み込んだ退院支援研修会 成果とその要因の検討 塚本 友栄, 赤羽 由妙, 飯野 直子, 人見 優子, 谷田部 佳代弥, 齋藤 由利子, 宮崎 照子, 王 麗華, 福島 道子, 馬込 公子, 河野 順子 日本看護学会論文集: 看護管理 (46) 127 2016年4月 町村保健師への新任期現任教育における保健所保健師の役割 青木 さぎ里, 春山 早苗, 鈴木 久美子, 塚本 友栄, 島田 裕子, 関山 友子, 江角 伸吾, 金子 敬子 自治医科大学看護学ジャーナル 13 27 2016年3月 学生の学習状況・学習環境状況調査 成田 伸, 大塚 公一郎, 中村 美鈴, 横山 由美, 里光 やよい, 鈴木 久美子, 角川 志穂, 塚本 友栄, 浜端 賢次, 田村 敦子, 長谷川 直人, 平尾 温司, 福田 順子 自治医科大学看護学ジャーナル 13 34 2016年3月 MISC 4 看護職者としての基盤づくりとその発展を支える教育(シンポジウム,日本看護教育学学会第22回学術集会報告) 定廣 和香子, 山下 暢子, 岩波 浩美, 塚本 友栄, 宮首 由美子 看護教育学研究 22(1) 73-73 2013年3月31日 新人看護師の看護職者としての発達に対する支援 : 就業を継続できた新人看護師の経験から考える(シンポジウム 看護職者としての基盤づくりとその発展を支える教育,看護職者のキャリア発達とその支援,日本看護教育学学会第22回学術集会) 塚本 友栄 看護教育学研究 21(2) 24-25 2012年8月1日 早期に退職した新人看護師の経験からみたOJTのあり方(シンポジウム 新人看護師支援のための研究成果活用と課題,新人看護師教育充実に向けた研究成果の産出と活用,日本看護教育学学会第18回学術集会) 塚本 友栄 看護教育学研究 17(2) 18-19 2008年8月1日 就職後早期に退職した新人看護師の経験に関する研究 : 就業を継続できた看護師の経験との比較を通して 塚本 友栄, 舟島 なをみ 看護教育学研究 17(1) 22-35 2008年3月31日 本研究は、就職後1年以内に退職した新人看護師の経験と、1年以上就業を継続できた新人看護師の経験の比較を通して、退職した新人看護師の経験の特徴を明らかにし、看護基礎および看護継続教育の課題を考察することを目的とする。本研究の第1段階は、看護概念創出法を適用し、半構造化面接法により退職者18名からデータを収集した。持続比較分析の結果、退職した新人看護師の経験を表す60カテゴリからなる15概念を創出した。第2段階も看護概念創出法を適用し、半構造化面接法により継続者20名からデータを収集した。持続比較分析の結果、就業を継続できた新人看護師の経験を表す53カテゴリからなる14概念を創出した。第3段階は、メタ統合を用いて、退職した新人看護師の経験を表す60カテゴリと就業を継続できた新人看護師の経験を表す53カテゴリを比較・統合した。その結果、退職した新人看護師の経験と就業を継続できた新人看護師の経験が、共通する経験、退職者のみに存在する経験、継続者のみに存在する経験の3つに分類できることを明らかにした。考察の結果は、早期退職防止に向けた看護基礎及び看護継続教育の課題として、看護専門職者としての自律的な態度の獲得、自己の客観視、自立した社会人としての責務の理解、問題を解決可能な具体的なレベルで捉えられる能力獲得のための支援が必要であることを示唆した。
塚本 友栄ツカモト トモエ (Tomoe Tsukamoto) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属自治医科大学 看護学部地域看護学 教授学位博士(看護学)(千葉大学)J-GLOBAL ID201401053542403130researchmap会員IDB000237599外部リンクhttp://kaken.nii.ac.jp/d/r/00275778.ja.html 研究キーワード 14 保健師 看護学 離島 へき地 プライオリティ 公衆衛生看護学 過疎 行政看護管理 公衆衛生 山村過疎地域 地域看護管理 地区管理 市町村合併 山村 研究分野 1 ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学 / 看護教育学 経歴 1 2007年 - 2011年 自治医科大学 看護学部 講師 論文 3 自施設課題解決に向けたアクションプラン作成を組み込んだ退院支援研修会 成果とその要因の検討 塚本 友栄, 赤羽 由妙, 飯野 直子, 人見 優子, 谷田部 佳代弥, 齋藤 由利子, 宮崎 照子, 王 麗華, 福島 道子, 馬込 公子, 河野 順子 日本看護学会論文集: 看護管理 (46) 127 2016年4月 町村保健師への新任期現任教育における保健所保健師の役割 青木 さぎ里, 春山 早苗, 鈴木 久美子, 塚本 友栄, 島田 裕子, 関山 友子, 江角 伸吾, 金子 敬子 自治医科大学看護学ジャーナル 13 27 2016年3月 学生の学習状況・学習環境状況調査 成田 伸, 大塚 公一郎, 中村 美鈴, 横山 由美, 里光 やよい, 鈴木 久美子, 角川 志穂, 塚本 友栄, 浜端 賢次, 田村 敦子, 長谷川 直人, 平尾 温司, 福田 順子 自治医科大学看護学ジャーナル 13 34 2016年3月 MISC 4 看護職者としての基盤づくりとその発展を支える教育(シンポジウム,日本看護教育学学会第22回学術集会報告) 定廣 和香子, 山下 暢子, 岩波 浩美, 塚本 友栄, 宮首 由美子 看護教育学研究 22(1) 73-73 2013年3月31日 新人看護師の看護職者としての発達に対する支援 : 就業を継続できた新人看護師の経験から考える(シンポジウム 看護職者としての基盤づくりとその発展を支える教育,看護職者のキャリア発達とその支援,日本看護教育学学会第22回学術集会) 塚本 友栄 看護教育学研究 21(2) 24-25 2012年8月1日 早期に退職した新人看護師の経験からみたOJTのあり方(シンポジウム 新人看護師支援のための研究成果活用と課題,新人看護師教育充実に向けた研究成果の産出と活用,日本看護教育学学会第18回学術集会) 塚本 友栄 看護教育学研究 17(2) 18-19 2008年8月1日 就職後早期に退職した新人看護師の経験に関する研究 : 就業を継続できた看護師の経験との比較を通して 塚本 友栄, 舟島 なをみ 看護教育学研究 17(1) 22-35 2008年3月31日 本研究は、就職後1年以内に退職した新人看護師の経験と、1年以上就業を継続できた新人看護師の経験の比較を通して、退職した新人看護師の経験の特徴を明らかにし、看護基礎および看護継続教育の課題を考察することを目的とする。本研究の第1段階は、看護概念創出法を適用し、半構造化面接法により退職者18名からデータを収集した。持続比較分析の結果、退職した新人看護師の経験を表す60カテゴリからなる15概念を創出した。第2段階も看護概念創出法を適用し、半構造化面接法により継続者20名からデータを収集した。持続比較分析の結果、就業を継続できた新人看護師の経験を表す53カテゴリからなる14概念を創出した。第3段階は、メタ統合を用いて、退職した新人看護師の経験を表す60カテゴリと就業を継続できた新人看護師の経験を表す53カテゴリを比較・統合した。その結果、退職した新人看護師の経験と就業を継続できた新人看護師の経験が、共通する経験、退職者のみに存在する経験、継続者のみに存在する経験の3つに分類できることを明らかにした。考察の結果は、早期退職防止に向けた看護基礎及び看護継続教育の課題として、看護専門職者としての自律的な態度の獲得、自己の客観視、自立した社会人としての責務の理解、問題を解決可能な具体的なレベルで捉えられる能力獲得のための支援が必要であることを示唆した。