基本情報
研究分野
1経歴
1-
2020年4月 - 現在
学歴
1-
- 1988年
論文
217-
Mie Medical Journal 45 113-117 1995年2月 査読有り
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Journal of Medical Virology 44(3) 287-292 1994年11月 査読有り
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J Viral Hepatitis 1(1) 65-71 1994年9月 査読有り
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Journal of Gastroenterology and Hepatology 9(4) 416-419 1994年8月 査読有り
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Clin Diagn Lab Immunol 1 413-418 1994年1月 査読有り
MISC
35-
Mebio 35(1) 80‐87-87 2018年1月10日●核酸アナログ製剤はB型肝炎ウイルスの逆転写酵素を阻害するが、アデホビル、テノホビルには、インターフェロン(interferon;IFN)-λ3を誘導するという追加効果がある。●誘導されたIFN-λ3は、HBs抗原産生を抑制し、ISG(IFN-stimulated genes;IFN誘導遺伝子)を誘導する。●アデホビル、テノホビルの単独療法によるHBs抗原もしくはdrug-offはまれであるので、さらに強力にIFN-λ3を誘導する薬剤などIFN-λ3を標的とした新規治療法の開発が期待される。(著者抄録)
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HEPATOLOGY 66 796A-797A 2017年10月
共同研究・競争的資金等の研究課題
13-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2020年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2016年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年4月 - 2014年3月