研究者総覧

吹田 映子 (スイタ エイコ)

  • 文学 助教
Last Updated :2021/09/22

研究者情報

学位

  • 博士(筑波大学)

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J-Global ID

研究キーワード

  • シュルレアリスム   ベルギー美術   ベルギー・フランス語圏文学   ルネ・マグリットの絵画   ポール・ヌジェのイメージ論と写真作品   ウージェーヌ・ラールマンスの絵画   ジョルジュ・エークハウトの小説言語と美術批評   

研究分野

  • 人文・社会 / 美術史
  • 人文・社会 / ヨーロッパ文学

経歴

  • 2019年04月 - 現在  自治医科大学助教
  • 2018年09月 - 2019年03月  埼玉工業大学非常勤講師
  • 2017年04月 - 2019年03月  自治医科大学非常勤講師
  • 2016年04月 - 2019年03月  日本大学理工学部College of Science and Technology非常勤講師
  • 2014年04月 - 2017年03月  筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター特任研究員
  • 2015年04月 - 2016年03月  東京経済大学非常勤講師
  • 2013年04月 - 2014年03月  茨城工業高等専門学校非常勤講師

所属学協会

  • 日本病跡学会   日仏美術学会   シュルレアリスム美術を考える会   ベルギー研究会   美術史学会   美学会   日本フランス語フランス文学会   

研究活動情報

論文

  • ルネ・マグリットの絵画表現における「光と闇」の主題研究
    吹田 映子
    筑波大学 2018年03月 [査読有り][通常論文]
  • 1930年代半ばから1940年代にかけてのルネ・マグリットにおける裸婦像の変遷――光と影の表現をめぐって
    吹田 映子
    文化交流研究 10 1 - 21 2015年02月 [査読有り][通常論文]
  • ルネ・マグリットの講演「生命線」と油彩画《彼岸》――陰を経て光の下に見出す〈生〉のイメージ
    吹田 映子
    美学 242 131 - 142 2013年06月 [査読有り][通常論文]
  • ルネ・マグリットの「太陽の時代」再考――光と夜、「見る」ことのシュルレアリスム
    吹田 映子
    フランス語フランス文学研究 101 175 - 188 2012年08月 [査読有り][通常論文]
  • ルネ・マグリットにおける「見ること」の変遷――二つの《孤立した風景》を通して
    吹田 映子
    文化交流研究 3 11 - 34 2008年02月 [査読有り][通常論文]

書籍

  • ベルギーの「移民」社会と文化 ―新たな文化的多層性に向けて—
    岩本和子, 井内千紗, 中條健志, ルート・ヴァンバーレン, 見原礼子, 吹田映子, 吉村和明, 正木裕子, 山本浩幸, 高岡優希, 石部尚登 (担当:共著範囲:第4章 ウージェーヌ・ラールマンスが描いた19世紀末の「移民」と「郊外」)
    松籟社 2021年02月
  • Manuel d'entrainement à l'examen du DELF A2
    Bruno Jactat, Eiko Suita, et, Michaël Dervelois (担当:共著)
    筑波大学総務部総合事務センター 2018年03月
  • ベルギーを〈視る〉 テクスト―視覚―聴覚
    三田順編著, 岩本和子, 吹田映子, 田母神顯二郎, 的場寿光, 武村知子 (担当:共著範囲:第三章:1920年代末のポール・ヌジェとルネ・マグリットによるイメージ論――「孤立」をめぐって)
    松籟社 2016年11月

講演・口頭発表等

  • Georges Eekhoud et la peinture — embryon de critique d'art dans La Nouvelle Carthage
    吹田映子
    日本フランス語フランス文学会 2021年度春季大会 2021年05月 口頭発表(一般)
  • ルネ・マグリットの世界 ―《夢》と《大家族》を中心に―  [招待講演]
    吹田映子
    宇都宮美術館 令和元年度 美術講座 2020年02月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 描かれた「移民」 ―ウージェーヌ・ラールマンス(1864-1940)の三連画をめぐって  [通常講演]
    吹田 映子
    第80回ベルギー研究会 2019年07月 口頭発表(一般)
  • シュルレアリスムと精神分析―ルネ・マグリットの場合  [通常講演]
    吹田 映子
    自治医科大学 精神医学教室 集談会 2019年07月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • フィクションとして読むマグリットの「生命線」  [通常講演]
    吹田 映子
    シュルレアリスム美術を考える会 企画ワークショップ「シュルレアリスム美術を読む」第2回 2019年03月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • Les activités surréalistes en Belgique déroulées autour de Magritte sous l'Occupation  [通常講演]
    SUITA Eiko
    SURREALISMS: The Inaugural Conference of the International Society for the Study of Surrealism 2018年11月 口頭発表(一般)
  • ルネ・マグリットの世界へ  [招待講演]
    吹田 映子
    自治医科大学医学部 総合教育部門 哲学セミナー 2018年10月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • ルネ・マグリットの世界へ  [招待講演]
    吹田 映子
    自治医科大学医学部 総合教育部門 哲学セミナー 2018年07月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • ベルギーで研究すること――境界の揺らぐ「小国」で学ぶ  [招待講演]
    吹田 映子
    ヨーロッパで人文学を学ぶ――フランス、ベルギーへの留学と国際的コミュニケーション 平成29年度「教育戦略推進プロジェクト支援事業」「人文系大学院生のキャリアのグローバル化に資する、国際的協働による学位プログラムへの取組」 2018年03月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • ルネ・マグリットにおける具象と抽象のあわい―1920年代の「初期」作品を中心に  [招待講演]
    吹田 映子
    シュルレアリスム美術を考える会 第一回シンポジウム「もしもシュルレアリスムが美術だとしたら?」 2017年12月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • ジョルジョ・デ・キリコ作《愛の歌》(1914年)の白黒図版がルネ・マグリットに与えた影響 ――《迷子の競馬騎手》(1926年)との関わりから  [通常講演]
    吹田 映子
    日仏美術学会第142回例会「シュルレアリスムとその周縁 ―ジョルジョ・デ・キリコとルネ・マグリット―」 2017年03月 口頭発表(一般)
  • ルネ・マグリットの《迷子の騎手》(1926年)における墓地の記憶  [通常講演]
    吹田 映子
    日白修好150周年記念シンポジウム――文化・知の多層性と越境性へのまなざし、学際的交流と「ベルギー学」の構築を目指して 2016年12月 口頭発表(一般)
  • ベルギーの美術と工藝  [招待講演]
    吹田 映子
    日白修好150周年:さらなるネットワーク構築のキックオフ(在日ベルギー王国大使館) 2016年01月 口頭発表(招待・特別)
  • ベルギー~フランス語圏としてのベルギー講座  [通常講演]
    吹田 映子
    東京経済大学学習センター ランチタイム講座 2014年12月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • ポール・ヌジェのルネ・マグリット論 ――視覚をめぐる主題の断絶と連続  [通常講演]
    吹田 映子
    第55回ベルギー研究会 2014年07月 口頭発表(一般)
  • ルネ・マグリットの印象派的作品群(1940年代)における墓の形象―《彼岸》(1938年)との関連について―  [通常講演]
    吹田 映子
    第67回美術史学会全国大会 2014年05月 口頭発表(一般)
  • ルネ・マグリットの講演「生命線」と油彩画《彼岸》――陰を経て光の下に見出す〈生〉のイメージ  [通常講演]
    吹田 映子
    第41回関西ベルギー研究会 2012年11月 口頭発表(一般)
  • ルネ・マグリットの「太陽の時代」再考――光と闇、「見る」ことのシュルレアリスム  [通常講演]
    吹田 映子
    日本フランス語フランス文学会2011年度秋季大会 2011年10月 口頭発表(一般)
  • ルネ・マグリットの《孤立した風景》――「太陽の時代」再考  [通常講演]
    吹田 映子
    第62回美学会全国大会若手研究者フォーラム 2011年10月 口頭発表(一般)
  • ルネ・マグリットとシュルレアリスム―― « solution » をめぐって  [通常講演]
    吹田 映子
    2006年度日本フランス語フランス文学会関東支部大会 2007年03月 口頭発表(一般)

MISC

  • 『冒険ダン吉』の皇民化アイテム ――日の丸、神社、父母の像――
    吹田 映子 季刊 現代の理論 DIGITAL (21) 2019年11月 [査読無し][通常論文]
  • 戦隊ヒーローの腕時計:原型としての『冒険ダン吉』
    吹田 映子 季刊 現代の理論 DIGITAL (20) 2019年08月 [査読無し][通常論文]
  • 特集3 RILAS研究部門「イメージ文化史」主催シンポジウム開催報告 シュルレアリスム美術を考える会 第1回シンポジウム もしもシュルレアリスムが美術だとしたら?
    吹田 映子 早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌 (6) 491 -501 2018年10月 [査読無し][通常論文]
  • コラム:「マグリット展」がやって来た!
    吹田 映子 ベルギー研究会 会報 (4) 11 -12 2016年02月 [査読無し][通常論文]
  • 2007年3月7日 文化交流研究会 第5回研究発表「ルネ・マグリットとシュルレアリスム : 《solution》をめぐって」
    吹田 映子 文化交流研究 (3) 99 -100 2008年01月 [査読無し][通常論文]
  • ルネ・マグリットとシュルレアリスム : 《solution》をめぐって
    吹田 映子 日本フランス語フランス文学会関東支部論集 (16) 303 -304 2007年 [査読無し][通常論文]

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 19世紀末から20世紀前半のベルギーにおける文学・美術の動向と社会主義との関連
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 若手研究
    研究期間 : 2021年04月 -2026年03月 
    代表者 : 吹田 映子

委員歴

  • 2019年01月 - 現在   「ベルギー学」シンポジウム2020実行委員会   実行委員
  • 2016年12月 - 現在   ベルギー研究会   運営委員
  • 2017年04月 - 2018年12月   「ベルギー学」シンポジウム2018実行委員会   実行委員
  • 2015年09月 - 2017年03月   日白修好150周年記念シンポジウム実行委員会   実行委員

担当経験のある科目

  • やり直しの英語基礎文法自治医科大学
  • 文学への誘い自治医科大学
  • 医学・医療と芸術自治医科大学
  • 西洋美術史概論自治医科大学
  • フランス語茨城工業高等専門学校, 東京経済大学, 日本大学理工学部, 自治医科大学, 埼玉工業大学


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