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大澤 博之 (オオサワ ヒロユキ)

  • 富士フイルムメディカル国際光学医療講座 教授
メールアドレス: osawajichi.ac.jp
Last Updated :2022/09/22

研究者情報

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プロフィール

  • 自治医科大学内科学講座消化器内科学部門

研究キーワード

  • 膵管鏡   膵直視下生検   腸上皮化生   トランスジェニックマウス   転写因子   胃癌   Helicobacter pylori   CDX   Math 1   Sonic Hedgehog   CDX1   Cdx2   小腸   SHH   通性菌   CDX 1,2   スルファチド   分化型胃癌   ペリコバクターピロリ   小腸ダブルバルーン内視鏡検査   miRNA   接着   アドヘシン   小腸細菌叢   siRNA   嫌気性菌   COX2   細菌叢   嫌気培養   

研究分野

  • ライフサイエンス / 消化器内科学

経歴

  • 2006年 - 2007年  自治医科大学医学部講師

研究活動情報

MISC

  • 吉澤 充代, 大澤 博之, 山本 博徳, 佐藤 貴一, 中野 秀聡, 津久井 舞未子, 菅野 健太郎 日本消化器内視鏡学会雑誌 = Gastroenterological endoscopy 51 (8) 1748 -1752 2009年08月 [査読無し][通常論文]
     
    (背景)早期胃癌の内視鏡診断に関してNBIによる拡大観察は有用である.しかしながら,病変と適切な距離をとり,明瞭な画像を得るには熟練した技術を要する.一方,新しい分光画像内視鏡システム(FICE)は,通常画像から得られる波長を選択,再構築し,色調コントラスが明瞭な分光画像をつくることができるシステムである。従って,弱拡大だけでなく非拡大観察でも粘膜の表面構造を強調した画像を得ることが可能である.この画像構築技術は,通常画像から算出された各波長による分光画像を機械的に再構築し,画像化するものである.<BR>(方法)FICEを使用した早期胃癌の隆起型30病変,陥凹型32病変,平坦型2病変の内視鏡的な特徴について検討した.<BR>(結果)内視鏡観察に最も適した波長の組み合わせはRedが550nm,Greenが 500nm,Blueが470nmであった。FICE観察における陥凹型胃癌の特徴は,遠景画像でも黄色調の背景粘膜に赤色調の病変が認められるために,その色調コントラストが明瞭になることであり,病変および非病変の境界線は容易に認識された。さらに30-40倍程度の弱拡大観察では,全ての肉眼型において,不整な腺管構造パターンあるいは微細血管構造パターンを認めた.<BR>(結論)FICEは、遠景あるいは弱拡大観察において,様々な肉眼型の早期胃癌の診断に有用であった.
  • 津久井 舞未子, 礒田 憲夫, 大竹 俊哉, 東澤 俊彦, 大澤 博之, 佐藤 慎, 砂田 富美子, 小野 和則, 長嶺 伸彦, 井戸 健一, 菅野 健太郎, 桃谷 孝之, 四元 茂, 田中 亨 肝臓 = ACTA HEPATOLOGICA JAPONICA 49 (5) 200 -208 2008年05月 [査読無し][通常論文]
     
    自己免疫性肝炎(AIH)は中年女性に多く,潜在性,慢性に進行することが多い.一般的に,組織ではinterface hepatitisや炎症細胞浸潤,ロゼット形成などが特徴的である.今回,我々は,若年男性で急性発症し,経時的に腹腔鏡観察した自己免疫性肝炎の1例を経験した.初回の腹腔鏡観察では,AIHに特徴的な所見は認めず,2回目の観察では肝臓全体が萎縮し,赤色紋理を認めた.3回目は,肝のさざなみ状変化や赤色紋理が目立ち,斑紋形成を認めた.3回とも自己免疫性肝炎のスコアリングシステム上は疑診に留まっていた.病理組織像は中心静脈周囲の傷害が著しく,AIHとしては非典型的であった.プレドニゾロン40 mgを開始したところ,肝機能は改善し,IgG値,抗核抗体の抗体価は速やかに低下した.現在,プレドニゾロン5 mgで維持しているが,再燃傾向はない.原因不明の肝障害では,臨床像,組織像とも,非典型的であっても,自己免疫性肝炎の可能性を念頭に入れる必要がある.
  • 大澤 博之 臨床と微生物 = Clinical microbiology 32 (2) 161 -164 2005年03月 [査読無し][通常論文]
  • 上平 晶一, 吉田 行雄, 小池 正喜, 佐藤 佳宏, 兵頭 隆史, 宮谷 博幸, 溝岡 雅文, 大澤 博之, 二村 貢, 平川 隆一, 大石 孝, 山中 桓夫 日本消化器内視鏡学会雑誌 = Gastroenterological endoscopy 41 (1) 36 -41 1999年01月 [査読無し][通常論文]
  • 二村 貢, 山中 桓夫, 上平 晶一, 小池 正喜, 佐藤 佳弘, 兵頭 隆史, 溝岡 雅文, 大澤 博之, 平川 隆一, 吉田 行雄 Journal of medical ultrasonics = 超音波医学 24 (9) 189 -189 1997年09月 [査読無し][通常論文]
  • 佐藤 佳弘, 二村 貢, 大澤 博之, 上平 晶一, 小池 正喜, 兵頭 隆史, 兵頭 直子, 溝岡 雅文, 吉田 行雄, 山中 桓夫 Journal of medical ultrasonics = 超音波医学 24 (9) 221 -221 1997年09月 [査読無し][通常論文]
  • 上平 晶一, 二村 貢, 秋池 功, 井上 裕美子, 吉田 訓, 平川 隆一, 大澤 博之, 兵藤 直子, 吉田 行雄, 山中 桓夫 Journal of medical ultrasonics = 超音波医学 24 (3) 409 -409 1997年03月 [査読無し][通常論文]
  • 中島 滋人, 二村 貢, 秋池 功, 井上 裕美子, 吉田 訓, 溝岡 雅文, 大澤 博之, 平川 隆一, 吉田 行雄, 山中 桓夫 Journal of medical ultrasonics = 超音波医学 24 (3) 428 -428 1997年03月 [査読無し][通常論文]
  • 小池 正喜, 二村 貢, 秋池 功, 井上 裕美子, 吉田 訓, 兵頭 隆史, 大澤 博之, 平川 隆一, 吉田 行雄, 山中 桓夫 Journal of medical ultrasonics = 超音波医学 24 (3) 447 -447 1997年03月 [査読無し][通常論文]
  • 二村 貢, 山中 桓夫, 大澤 博之, 太田 雅弘, 山田 茂樹 胆道 = Journal of Japan Biliary Association 10 (5) 379 -389 1996年12月 [査読無し][通常論文]
  • 大澤 博之, 久保 典史, 岩中 久和, 川上 正舒, 柳沼 淑夫, 藤井 幹久, 斉藤 宗靖 Japanese circulation journal 60 (0) 454 -454 1996年02月 [査読無し][通常論文]
  • 大澤 博之, 藤井 幹久, 山中 桓夫, 斎藤 宗靖, 柳沼 淑夫 Japanese circulation journal 59 (0) 1995年06月 [査読無し][通常論文]
  • 平川 隆一, 吉田 行雄, 山中 桓夫, 二村 貢, 大澤 博之, 玉城 吉郎, 新井 葉子, 大石 孝, 藤原 俊文 日本消化器内視鏡学会雑誌 = Gastroenterological endoscopy 37 (11) 2430 -2438 1995年 [査読無し][通常論文]
     
    When we use an ultrasonic micro-probe for lesions in the upper gastro intestinal tract, there may be difficultiy to fill de-aerated water. We apply an optical laser balloon (M & M Co. Ltd) to deal with the difficulties. We attach the optical laser balloon on the tip of an endoscope and fill de-aerated water in the optical laser balloon via the forceps channel of the endoscope. To perform endosonography, we introduced an ultrasonic micro-probe via the forceps channel of the endoscope. By means of this device, we do not have difficulty to fill water at any places in the upper gastro intestinal tract. We could obtain the endosonogram of the lesion with ease, because we could keep an optimal angle and distance between the ultrasonic micro-probe and the lesion. Furthermore, patients did not complain a pain due to reflux of the de-aerated water during examination. This device will make an innovation in the endosonography by utilizing the ultrasonoc micro-probe. © 1995, Japan Gastroenterological Endoscopy Society. All rights reserved.


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