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田中 亨 (タナカ アキラ)

  • 病理学講座(人体病理学部門) 教授
Last Updated :2021/09/22

研究者情報

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研究キーワード

  • アンドロゲン   分化   FGF8   神経分化誘導   前立腺癌   免疫組織   病理学   アクチビン   神経細胞   蛋白質   腫瘍   前立腺   性ホルモン   乳腺   増殖因子   遺伝子制御   神経系   

研究分野

  • ライフサイエンス / 実験病理学

経歴

  • 2009年 - 2010年  自治医科大学医学部教授

研究活動情報

MISC

  • 齋藤 心, 細谷 好則, 宇井 崇, 田中 亨, 佐田 尚宏, 安田 是和 日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association 72 (1) 54 -57 2011年01月 [査読無し][通常論文]
  • 森嶋 計, 細谷 好則, 倉科 憲太郎, 佐田 尚宏, 田中 亨, 安田 是和 日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association 71 (5) 1170 -1174 2010年05月 [査読無し][通常論文]
  • 津久井 舞未子, 礒田 憲夫, 大竹 俊哉, 東澤 俊彦, 大澤 博之, 佐藤 慎, 砂田 富美子, 小野 和則, 長嶺 伸彦, 井戸 健一, 菅野 健太郎, 桃谷 孝之, 四元 茂, 田中 亨 肝臓 = ACTA HEPATOLOGICA JAPONICA 49 (5) 200 -208 2008年05月 [査読無し][通常論文]
     
    自己免疫性肝炎(AIH)は中年女性に多く,潜在性,慢性に進行することが多い.一般的に,組織ではinterface hepatitisや炎症細胞浸潤,ロゼット形成などが特徴的である.今回,我々は,若年男性で急性発症し,経時的に腹腔鏡観察した自己免疫性肝炎の1例を経験した.初回の腹腔鏡観察では,AIHに特徴的な所見は認めず,2回目の観察では肝臓全体が萎縮し,赤色紋理を認めた.3回目は,肝のさざなみ状変化や赤色紋理が目立ち,斑紋形成を認めた.3回とも自己免疫性肝炎のスコアリングシステム上は疑診に留まっていた.病理組織像は中心静脈周囲の傷害が著しく,AIHとしては非典型的であった.プレドニゾロン40 mgを開始したところ,肝機能は改善し,IgG値,抗核抗体の抗体価は速やかに低下した.現在,プレドニゾロン5 mgで維持しているが,再燃傾向はない.原因不明の肝障害では,臨床像,組織像とも,非典型的であっても,自己免疫性肝炎の可能性を念頭に入れる必要がある.
  • 宮倉 安幸, 春田 英律, 瑞木 亨, 細谷 好則, 安田 是和, 永井 秀雄, 田中 亨 日本消化器外科学会雑誌 41 (6) 711 -716 2008年 [査読無し][通常論文]
     
    悪性線維性組織球腫(malignant fibrous histiocytoma;以下,MFH)は四肢の軟部組織や後腹膜腔に好発する予後不良な疾患である.今回,転移臓器として膵臓が疑われ,急速増大した巨大な転移性腹腔内MFHの1例を経験したので報告する.症例は45歳の男性で,2年前に左脊部MFHを,半年前に胸膜転移を切除後,腹部腫瘤を指摘され紹介となる.腹部CTでは20×14cmの内部に壊死性変化を伴う低濃度領域の腫瘍を胃体部と膵体尾部間に認めた.腫瘍は膵体部からくちばし型に移行し胃を大きく圧拝していた.食道胃内視鏡検査では胃体部を中心に壁外性の圧排を認めていた.MFHの膵転移を疑い開腹術を施行した.腫瘍は胃と膵体尾部間に20cm大に存在,胃全摘,膵体尾部切除を施行した.病理組織学的検査所見では出血性でcysticに変性壊死した腫瘍で,膵組織,胃壁ともに浸潤を認めたが腫瘍径が大きく再発臓器の断定は困難であった.多型の強い紡錘状細胞がstriform patternで増殖,転移性MFHの診断であった.
  • 天野 陽介, 小林 晃, 佐多 将史, 水品 佳子, 坂本 敦子, 根井 雄一郎, 甲坂 直美, 川上 正敬, 曽田 学, 榎本 宗浩, 間藤 尚子, 中屋 孝清, 鈴木 恵理, 石井 義和, 細野 達也, 辻田 章博, 山沢 英明, 坂東 政司, 大野 彰二, 杉山 幸比古, 森 政樹, 田中 亨 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 29 (6) 2007年11月 [査読無し][通常論文]
  • 高橋 学, 宮田 五月, 高野 類, 安藤 明彦, 藤沢 元郎, 野牛 宏晃, 長坂 昌一郎, 岡田 耕治, 石橋 俊, 小林 伸行, 渡辺 英寿, 市村 恵一, 田中 亨, 仁木 利郎, 佐野 壽昭 日本内分泌学会雑誌 82 33 -35 2006年10月 [査読無し][通常論文]
  • 石川 剛久, 倉科 智行, 中村 優子, 嶋崎 晴雄, 瀧山 嘉久, 中野 今治, 佐久間 裕司, 田中 亨 脳卒中 28 (2) 318 -323 2006年06月 [査読無し][通常論文]
  • 桑田 吉峰, 嵯峨 泰, 高野 貴弘, 高橋 佳容子, 藤原 寛行, 郡 俊勝, 田中 亨, 大和田 倫孝, 鈴木 光明 日本臨床細胞学会雑誌 45 (1) 2006年03月 [査読無し][通常論文]
  • 鈴木 寛正, 大和田 倫孝, 嵯峨 泰, 藤原 寛行, 和田 智明, 水野 泉, 鈴木 智子, 田中 亨, 鈴木 光明 日本臨床細胞学会雑誌 44 (1) 2005年03月 [査読無し][通常論文]
  • 大植 孝治, 横森 欣司, 宇野 武治, 小田嶋 貴之, 田中 亨 日本小児外科学会雑誌 41 (1) 2005年02月 [査読無し][通常論文]
  • 鈴木 一実, 徳江 章彦, 斎藤 建, 田中 亨 日本泌尿器科學會雜誌 92 (2) 2001年02月 [査読無し][通常論文]
  • 小林 実, 鈴木 一実, 久力 権, 深山 正久, 徳江 章彦, 田中 亨 日本泌尿器科學會雜誌 91 (3) 2000年03月 [査読無し][通常論文]


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