研究者総覧

木村 志穂 (キムラ シホ)

  • 母性看護学 准教授
メールアドレス: sumikawajichi.ac.jp
Last Updated :2022/01/25

研究者情報

学位

  • 博士(看護学)(岩手県立大学看護学研究科)

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J-Global ID

研究キーワード

  • 孫育て   教育   祖父母   育成プログラム   介入研究   サポートシステム   e-ラーニング   育成プログラムの評価   

研究分野

  • ライフサイエンス / 生涯発達看護学
  • ライフサイエンス / 臨床看護学

経歴

  • 2013年04月  自治医科大学看護学部准教授

研究活動情報

論文

  • 栃木県における助産所分娩の安全管理
    武藤香子, 小嶋由美, 山田陽子, 角川志穂, 成田伸
    栃木県母性衛生学会雑誌 46 23 - 26 2020年03月 [査読有り][通常論文]
  • A nationwide survey of obstetric care status on Japan’s islands, with special reference to maternal transport to the mainland.
    Sumikawa, S, Kotani, K, Kojo, T, Matsubara, S, Haruyama, S
    The Tohoku Journal of Experimental Medicine 250 1 25 - 29 2020年01月 [査読有り][通常論文]
  • 支援者側からみた栃木県内における母乳育児の実態の10年後調査 開業助産師を中心とした分析結果から
    成田 伸, 篠原 有美子, 望月 明見, 鈴江 理恵, 荒川 さゆり, 鈴木 仁子, 植木 麻美, 角川 志穂, 野々山 未希子
    栃木県母性衛生学会雑誌: とちぼ 42 5 - 8 栃木県母性衛生学会 2016年03月 [査読有り][通常論文]
     
    著者等は2003年に「母親側および支援者側からみた栃木県内における母乳育児を取り巻く状況」調査を行った。10年後の現在、母子に優しい母乳育児支援がより目指されている一方で、虐待や産褥うつは増加の一途をたどっており、母子を取り巻く状況は決して楽観できない。そこで今回、この10年間の県内における状況の変化を把握するため、10年前と同様の調査を行い、支援者側からみた調査の対象者のうち、開業助産師および主に地域で活動している助産師13名の回答を取り上げ分析した。その結果、以下の示唆が得られた。1)最近の母親の実態として、抱っこなどの経験不足に加え、「体力不足」「体の不調」「体の回復不足」など、身体的に母乳育児のための十分な余力がない傾向にあり、心理的にもケアが必要な状況にある。2)県内の母乳育児支援の実態として、施設による支援の情報が不足していることや、地域で支援する資源が少ないなどの問題がある。
  • 成田 伸, 大塚 公一郎, 中村 美鈴, 横山 由美, 里光 やよい, 鈴木 久美子, 角川 志穂, 塚本 友栄, 浜端 賢次, 田村 敦子, 長谷川 直人, 平尾 温司, 福田 順子
    自治医科大学看護学ジャーナル 13 34  自治医科大学看護学部 2016年03月 [査読無し][通常論文]
  • 初孫を育てる中で祖父母が抱く孫の両親との役割関係の葛藤の実態
    角川志穂
    母性衛生 56 4 531 - 538 2016年01月 [査読有り][通常論文]

講演・口頭発表等

  • How clinical midwives perceive their instruction role and draw support from university teachers during delivery assistance training.  [通常講演]
    Sumikawa, S, Ninomiya, M, Ueno, T, Kitamori, H, Mochizuki, A, Narita, S
    The 5th International Online Conference on Nursing and Midwifery 2020年11月

MISC

  • 乳幼児をもつ母親を地域で孤立させないための看護支援の検討 DVDによる育児支援情報の提供を試みて
    角川 志穂, 篠原 有美子, 寒河江 かよ子, 原 啓子 自治医科大学看護学ジャーナル 14 42 -42 2017年03月 [査読無し][通常論文]
  • 第三次医療施設で出産した母子と家族に対する家族学級を通した継続看護の検討
    角川 志穂, 柴山 真里, 寒河江 かよ子, 佐藤 美佐子, 原 啓子 自治医科大学看護学ジャーナル 13 24 -24 2016年03月 [査読無し][通常論文]
  • 角川 志穂, 篠原 有美子, 鈴江 理恵, 望月 明見, 野々山 未希子, 成田 伸 母性衛生 56 (3) 158 -158 2015年09月 [査読無し][通常論文]
  • ハイリスク妊婦を抱えた家族への介入方法の検討 ハイリスク病院における家族学級の意義
    角川 志穂, 柴山 真里, 寒河江 かよ子, 佐藤 美沙子, 原 啓子 自治医科大学看護学ジャーナル 12 44 -44 2015年03月 [査読無し][通常論文]
  • 熊谷歩, 成田伸, 野々山未希子, 角川志穂, 柴山真里, 望月明見, 植木麻美 自治医科大学看護学ジャーナル 12 2015年
  • 柴山真里, 成田伸, 野々山未希子, 角川志穂, 熊谷歩, 黒尾絢子, 金田陽子, 大貫晃子, 田中純, 塚田祐子, 望月明見, 植木麻美, 石崎仁子 自治医科大学看護学ジャーナル 12 2015年
  • 初孫を迎える祖父母に対する教育プログラムの実施と評価 子どもの両親との役割関係葛藤の解消に向けて
    角川 志穂 日本看護科学学会学術集会講演集 34回 295 -295 2014年11月 [査読無し][通常論文]
  • 初孫を迎える祖父母と子どもの両親の役割関係葛藤の解消に向けて 家族学級におけるグループワークの効果
    角川 志穂 母性衛生 55 (3) 211 -211 2014年08月 [査読無し][通常論文]
  • 村上 礼子, 角川 志穂, 塚原 節子, 大脇 淳子, 清水 みどり, 熊谷 祐子, 小谷 妙子, 天谷 恵美子, 井上 佐代子, 相場 雅代, 井上 和子, 加藤 君子, 手塚 芳美 自治医科大学看護学ジャーナル 11 27 -33 2014年03月 [査読無し][通常論文]
     
    本研究は,A大学看護学部の臨地実習指導のより良い臨地実習指導研修会とするための示唆を得るため,過去7年間に臨地実習指導研修会に参加し,現在もA大学附属病院ならびに子ども医療センターに勤務している看護職168名を対象に,研修会修了後の実習指導の実態を明らかにすることを目的に追跡調査を行った。その結果,看護学部の教育理念や実習目的・目標,臨床助教や教員からの実践例の講話,実習場面のグループワークなど本研修会の内容は,看護学部の実習指導者の育成に有効な研修機会となっていた。また,本研修会修了後,A大学附属病院ならびに子ども医療センターに在職している看護職の約7割は看護学部の実習指導にかかわっているが,臨床助教等の称号承認を受けないまま,実習指導にかかわっている割合が約4割を占めていた。今後,本研修会の修了後,臨床助教等の称号を得て,かつ,継続して看護学部の実習指導にかかわることの意義が伝わるような研修内容や,継続して実習指導にかかわっていくための研修会などを検討していく必要性が考えられた。(著者抄録)
  • 家族学級プログラムの開発に向けた基礎的研究 助産師に対する教育効果の検討
    角川 志穂, 佐藤 美沙子 自治医科大学看護学ジャーナル 11 85 -85 2014年03月 [査読無し][通常論文]
  • 角川 志穂 母性衛生 54 (3) 2013年10月 [査読無し][通常論文]
  • 育児期における家族機能の向上をめざした家族学級の意義
    角川 志穂 母性衛生 54 (3) 252 -252 2013年10月 [査読無し][通常論文]
  • 角川 志穂 母性衛生 53 (3) 2012年11月 [査読無し][通常論文]
  • 児がNICU入院中の母乳育児支援の効果についての研究
    角川 志穂, 成田 伸, 齋藤 良子, 小川 朋子, 大海 佳子, 金田 陽子, 寒河江 かよ子, 高木 友子, 高橋 斉子, 立木 歌織 自治医科大学看護学ジャーナル 9 41 -41 2012年03月 [査読無し][通常論文]
  • 地域支援病院への派遣勤務が助産師のキャリア発達に与える影響
    成田 伸, 角川 志穂, 寒河江 かよ子, 工藤 祝子 自治医科大学看護学ジャーナル 8 185 -186 2011年03月 [査読無し][通常論文]
  • 児がNICU入院中の母乳育児支援の効果についての研究
    角川 志穂, 成田 伸, 齋藤 良子, 西岡 啓子, 天谷 恵美子, 金田 陽子, 塚田 祐子, 藤川 智子, 立木 歌織, 沼尾 美津穂 自治医科大学看護学ジャーナル 8 195 -197 2011年03月 [査読無し][通常論文]
     
    児がNICUに入院中の母親への母乳育児支援の検討に資することを目的に、当該母親7名を対象に搾乳量および搾乳回数の推移を検討するとともに、搾乳への思いや搾乳を継続していくうえでの困難を、母親の語りなどから検討した。その結果、退院後の母親は家事や育児に追われ、搾乳を継続していくには難しい状況であることが分かった。今回の対象者では、搾乳量が少ないため、さらに搾乳に時間をかけ、それが身体の疲労や手の痛み、乳房への負担につながり、そこからさらなる搾乳回数の減少、搾乳量の減少につながる悪循環に陥っている可能性が考えられた。
  • 孫育て手帳の開発に対する祖父母のニーズ
    角川 志穂 母性衛生 50 (3) 128 -128 2009年09月 [査読無し][通常論文]
  • 角川 志穂 母性衛生 50 (2) 300 -309 2009年07月 [査読無し][通常論文]
     
    三世代家族が多く,共働き率の高い岩手県では,子育てにおいて祖父母による支援が大きいと推察する。そこで,現在の岩手県において,祖父母の子育て支援の実態を明らかにするとともに,孫育てを担う祖父母への教育の一環として,祖父母学級の導入の検討を行った。1歳6ヵ月の子どもをもつ母親を対象に,独自に作成した自己記入式質問紙調査を実施した。その結果,約半数の母親が祖母と同居をしており,同じ市町村内に祖母がいる者が約半数と,身近に祖母の存在があった。仕事に復帰している母親のうち,約半数が祖母に子どもを預けながら就業をしており,子育てにおいて祖母がキーパーソンになっていることが明らかとなった。祖母との関係性において,母親の約1割は祖母との育児観の違いからストレスを感じていた。祖父母学級の導入について検討した結果,52%の母親が祖父母学級の開催を希望していた。祖父母学級の内容としては「祖父母の役割」についてのニーズが最も高く,祖父母に求める役割としては「みること」「聞くこと」「話すこと」の3つが抽出された。
  • 孫育てにおける祖父母の不安の実態 孫育てセミナーを開催して
    角川 志穂 母性衛生 49 (3) 232 -232 2008年10月 [査読無し][通常論文]
  • 公的育児支援サービスの認知度と利用状況との関連 産後1ヵ月の母親への調査から
    舘崎 文枝, 安藤 広子, 角川 志穂 母性衛生 49 (3) 232 -232 2008年10月 [査読無し][通常論文]
  • 孫育てセミナーの意義
    角川 志穂, 佐藤 ツセ子 日本助産学会誌 21 (3) 161 -161 2008年02月 [査読無し][通常論文]
  • 【母乳育児と新生児・小児の栄養管理】 現代ママの特性とやる気を引き出す母乳育児支援
    福島 裕子, 角川 志穂 こどもケア 2 (5) 4 -9 2007年12月 [査読無し][通常論文]
  • 育児支援者である祖母に求める母親のニーズ
    角川 志穂, 佐藤 ツセ子 日本助産学会誌 20 (3) 144 -144 2007年02月 [査読無し][通常論文]
  • 岩手県の産科医療と助産師ケアに関する実態調査(その1) 産後1ヵ月の褥婦からみた助産師への役割期待
    蠣崎 奈津子, 安藤 広子, 角川 志穂, 野口 恭子, 福島 裕子, 石井 トク 母性衛生 47 (3) 135 -135 2006年09月 [査読無し][通常論文]
  • 岩手県の産科医療と助産師ケアに関する実態調査(その2) 病院・診療所勤務助産師の意識
    福島 裕子, 角川 志穂, 蠣崎 奈津子, 野口 恭子, 安藤 広子, 石井 トク 母性衛生 47 (3) 148 -148 2006年09月 [査読無し][通常論文]
  • 岩手県における子育て環境の実態 祖母の子育て参加に焦点をあて
    角川 志穂, 佐藤 ツセ子 母性衛生 47 (3) 181 -181 2006年09月 [査読無し][通常論文]
  • 看護過程レビュー 分娩・産褥 基礎知識
    福島 裕子, 蠣崎 奈津子, 角川 志穂, 安藤 明子 ナーシングカレッジ 9 (10) 46 -52 2005年09月 [査読無し][通常論文]
  • 看護過程レビュー 産褥期母子の看護
    福島 裕子, 蠣崎 奈津子, 角川 志穂, 安藤 明子 ナーシングカレッジ 9 (10) 53 -55 2005年09月 [査読無し][通常論文]
  • 看護過程レビュー ケース・スタディ 産褥期母子の看護
    福島 裕子, 蠣崎 奈津子, 角川 志穂, 安藤 明子 ナーシングカレッジ 9 (10) 56 -63 2005年09月 [査読無し][通常論文]
  • 母親役割獲得に向けた継続的授乳指導の効果
    角川 志穂 母性衛生 46 (1) 100 -110 2005年04月 [査読無し][通常論文]
     
    初産婦15名(平均年齢28.07±5.12歳)を対象に,妊娠32週から産後1ヵ月まで授乳指導を行い,その効果を明らかにすることを目的に,「自尊感情尺度」「愛着尺度」「母性意識尺度」を用いたアンケート調査を実施し,対照群12名の結果と比較,検討した.その結果,介入群では,妊娠期から産褥期を通して徐々に自尊感情が高まりをみせ,産後1ヵ月までに人工乳に移行せざるを得なかった母親も,母乳を与えている母親と同様,母性意識が高かった.一方,対照群では,人工乳に移行した母親は,母乳を与えている母親に比べて有意に母性意識(肯定的意識)が低いことが分かった
  • 母親役割獲得に向けた継続的授乳指導の効果
    角川 志穂 母性衛生 45 (3) 162 -162 2004年09月 [査読無し][通常論文]
  • 妊娠期から行う授乳指導のあり方 事例分析を通して
    角川 志穂, 石井 トク 母性衛生 44 (3) 223 -223 2003年09月 [査読無し][通常論文]
  • 更年期の運動プログラムに関する研究(1) 2ヵ月間の運動参加による体型・日常活動量の変化
    酒井 彌生, 蠣崎 奈津子, 角川 志穂, 野口 恭子, 福島 裕子, 安藤 広子, 石井 トク 日本更年期医学会雑誌 8 (Suppl.) 146 -146 2000年10月 [査読無し][通常論文]


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