研究者総覧

春山 早苗 (ハルヤマ サナエ)

  • 看護学部長 看護学部長
メールアドレス: sharums2.jichi.ac.jp
Last Updated :2022/01/25

研究者情報

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研究キーワード

  • 特定行為   地域医療   へき地   地域ケア体制   健康危機管理   離島   アクション・リサーチ   看護学   高齢者   保健師   プライオリティ   評価   山村   生活の質   過疎   市町村合併   プライマリ・ヘルスケア   地区活動   市町村保健師   公衆衛生看護学   保健師活動   健康づくり   公衆衛生   行政看護管理   地区管理   介護予防   地域資源   

研究分野

  • ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学
  • ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学
  • ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学
  • ライフサイエンス / 臨床看護学

経歴

  • 2014年  自治医科大学看護学部教授

研究活動情報

論文

  • Hiroyuki Teraura, Seitaro Iguchi, Takahiro Maeda, Soichi Koike, Masatoshi Matsumoto, Sanae Haruyama, Kazuhiko Kotani
    Journal of rural medicine : JRM 16 4 298 - 300 2021年10月 
    High-speed information and communication technology (ICT) networks stretch all over Japan. However, their utility in facilitating rural healthcare remains uncharacterized. A nationwide questionnaire survey was sent by mail to 1,018 rural clinics constructed in a public manner in municipalities throughout Japan. ICT use was classified by type, including a doctor-to-doctor manner. Only 19% of the 303 clinics surveyed (with a response rate of 30%) used ICT. Specifically, 50% used it in a doctor-to-doctor manner, while 35% used it to obtain electronic medical records. Differences in proficiency levels among ICT users were cited by 21% of the respondents as a major problem associated with ICT use. In Japan, the prevalence of ICT use for rural healthcare appeared low. We suggest a policy reform to facilitate ICT use in rural healthcare.
  • へき地医療拠点病院に対する看護師特定行為研修の受講促進に向けた新たな提案 看護管理者の期待と特定行為研修の受講状況から
    村上 礼子, 春山 早苗, 八木 街子, 鈴木 美津枝, 江角 伸吾, 小谷 和彦
    日本ルーラルナーシング学会誌 16 11 - 17 日本ルーラルナーシング学会 2021年03月 [査読有り]
     
    【目的】へき地医療拠点病院における看護師特定行為研修修了看護師の確保のために、研修の受講促進につながる検討材料としてへき地医療拠点病院の看護管理者の特定行為に係る看護師の研修の認知度や期待、研修状況、必要と考える特定行為区分などを明らかにした。【方法】へき地医療拠点病院の看護管理者を対象に、郵送にて無記名自記式質問紙調査を実施した。【結果】回収数(率)142部(47.6%)。看護管理者の研修制度の認知度は96.2%で、80%前後がへき地医療において活動に「大変期待」「期待している」であった。さらに、必要だと考えている特定行為区分は、「創傷管理関連」「栄養及び水分管理関連に係る薬剤投与関連」「血糖コントロールに係る薬剤投与関連」「感染に係る薬剤投与関連」の順で多かった。【考察】認知度が9割以上であるのに比べて、修了看護師ならびに研修中の看護師の在職は約2割と少ない現状であり、受講促進につながる対策が必要である。へき地医療で活用しやすい区分として、【在宅・慢性期領域パッケージ】に加え、「感染に係る薬剤投与関連」「血糖コントロールに係る薬剤投与関連」などが考えられ、これらの周知を図ることでへき地医療拠点病院における研修の受講促進の一つの対策になると考える。(著者抄録)
  • Naoko Uemura, Misako Miyazaki, Hiroko Okuda, Sanae Haruyama, Mai Ishikawa, Yoshiharu Kim
    JBI Evidence Synthesis 19 1 208 - 214 2021年01月 [査読有り]
  • 小池 創一, 松本 正俊, 鈴木 達也, 寺裏 寛之, 前田 隆浩, 井口 清太郎, 春山 早苗, 小谷 和彦
    厚生の指標 67 5 20 - 26 (一財)厚生労働統計協会 2020年05月 [査読有り]
     
    目的 第7次医療計画からへき地保健医療計画は医療計画へ統合された。この統合は,より効率的な計画策定や,国民にとってもより理解しやすい計画となることを期待してのものであったが,独立した計画がなくなることによって,へき地医療対策が埋没してしまう懸念も生じている。本研究の目的は,へき地保健医療計画の医療計画への統合の前後で,医療計画の記載内容がどのように変化しているかを評価することで,都道府県におけるへき地医療への取り組み状況の変化について明らかにすることにある。方法 千葉県,神奈川県,大阪府を除く44都道府県の第6次および第7次医療計画に関し,5疾病・5事業および在宅医療に関する記載から,へき地医療についての記載ページ数・評価指標数ならびにこれらが5疾病・5事業および在宅医療についての記載ページ数・評価指標数に占める割合を算出した。また,今後のへき地医療の課題と考えられる項目について記載の有無を調査した。結果 第6次医療計画のへき地医療関連の記載量は,平均7.8ページであったものが,第7次医療計画では,9.8ページとなっており,2.1ページ増加していた。一方,5疾病・5事業および在宅医療に占めるへき地医療に関する記載の割合は,7.5%から7.2%と減少した。同様に,評価指標数は,第6次保健医療計画で平均2.3項目,第7次医療計画で平均2.9項目と増加した。一方,評価指標に占める割合は5.5%から3.9%に減少した。医療計画内に記載されている内容については,へき地医療に従事する医療従事者の継続的確保や医療従事者の養成課程等におけるへき地医療への動機付けや,ICTによる診療支援体制やドクターヘリの活用等を評価指標とする都道府県が第6次計画時点に比較して大きく伸びているが,へき地医療拠点病院による巡回診療,医師派遣,代診医派遣の実施状況に関しては,第6次,第7次で大きな差はなかった。結論 へき地保健医療計画が医療計画に統合され,記載の有無や分量という観点からは一定程度の充実が図られたが,より効率的で,医療を受ける側の国民にとってもより理解しやすい計画となっているかについてはさらなる検討が必要である。また,計画を実行し,事業の進捗状況を把握・評価し,必要な修正を加えるといったPDCAサイクルが実践されているかという観点からも引き続き検討が必要であることが明らかとなった。また,へき地や無医地区・準無医地区の定義についての議論も必要である。(著者抄録)
  • 山縣 千開, 春山 早苗
    日本地域看護学会誌 23 1 32 - 41 (一社)日本地域看護学会 2020年04月 [査読有り]
     
    目的:乳幼児をもつ生活困窮者世帯のなかの児童虐待ハイリスクケースを対象とした育児支援における支援課題と活動内容を明らかにし,妊娠・出産・育児を支援し,児童虐待を予防するための市町村保健師の活動方法を検討する.方法:質的記述的研究デザインで,研究協力者は乳幼児をもつ生活困窮者世帯に対する支援で成果を上げたと認識できる事例をもつなどの保健師とし,A県内の保護率上位10市町村の統括的立場の保健師に条件に該当する研究協力候補者の選定を依頼した.データ収集方法は,半構造化面接とした.結果:9市町村の9人の保健師から聴取した9事例を分析した.乳幼児をもつ生活困窮者世帯への育児に関わる支援課題は9カテゴリー,活動内容は25カテゴリーが生成された.支援課題カテゴリーには【子どものことにお金をかけられずに子どもの成長発達が妨げられる可能性】などがあり,活動内容カテゴリーには《生活困窮者自立支援事業相談員の情報提供により,支援の必要な世帯に家庭訪問でアウトリーチをする》などがあった.考察:支援課題の要因である「経済的困難」は,「妊娠中の健康管理力や養育能力の低さ」「生活能力の低さ」「移動手段の欠如」と重なっており,これらが重なることで不適切な養育となる.保健師は,経済的困難に加えて他の要因が重なっていないかアセスメントして支援を判断する必要があり,養育問題の背景に経済的困難がないかを積極的に把握しなければならない.(著者抄録)
  • 山縣 千開, 春山 早苗
    自治医科大学看護学ジャーナル 17 9 - 20 自治医科大学看護学部 2020年03月 [査読有り]
     
    目的:低所得であることは,子どもの肥満や虫歯など健康に影響を及ぼす。そこで,文献レビューによって,乳幼児を持つ低所得世帯の支援ニーズ,支援ニーズに対する支援とその成果及び支援体制の課題とそれに対応する取り組みを明らかにし,世帯が必要とする支援及び支援体制を検討する。方法:医中誌webなどで検索語を組み合わせて検索した。検索された文献は,参加者の特性が低所得世帯以外のものなどを除外し,ナラティブ統合によって知見を統合した。結果:日本15件,海外10件の合計25件の文献をレビューした。支援ニーズには,『生活物資の不足』に関連する支援ニーズなどがあった。支援には,親に育児をフィードバックし子育ての理解を深め,親の養育態度を改善していく支援などがあり,支援体制の課題には,支援対象の把握の体制などがあった。考察:支援では,より早期の妊娠期から予防的介入すること,ヘルスケアサービスを受けられるようにすることだけでなく,世帯の社会的孤立状態を解消していくことも重要である。支援体制では,支援対象の把握の体制,連携体制,支援者の資質向上の体制の側面に留意することが必要である。(著者抄録)
  • 佐々木 彩加, 小原 泉, 鹿野 浩子, 江角 伸吾, 永井 優子, 半澤 節子, 成田 伸, 中村 美鈴, 春山 早苗
    自治医科大学看護学ジャーナル 17 3 - 8 自治医科大学看護学部 2020年03月 [査読有り]
     
    目的:看護学生の生活行動と生活体験の特徴を明らかにし,看護教育の示唆を得る。方法:看護学部3年生を対象に独自に作成した調査票を配布し,得られた回答を解析した。結果:有効回答数は58名で,親元を離れている学生が55.2%であった。生活行動では,食事の支度や自室の掃除,洗濯をするのは親元を離れている学生で有意に多かった。換気,手洗い,テーブル拭き,入浴の際の湯温確認を行わない学生は3割以上いた。生活体験では,入学前に高齢者と同居経験がある学生は44.8%で,高齢者の世話の経験が有意に多かった。病人の世話の経験がある学生は41.4%だった。結論:学生の生活体験は一概に乏しいとは言えないが,高齢者や病人と入学前に関わった経験は多くなく,望ましい生活行動に関する既習知識は学生自身の日常生活で実践できていない。学生の生活行動や生活体験を理解することは,看護の対象の理解や実践方法を教授する上で有用である。(著者抄録)
  • 特定行為研修修了者の活動による影響-施設管理者および協働する医師の捉え方より-.
    江角慎吾, 関山友子, 八木街子, 鈴木美津枝, 大塚眞理子, 村上礼子, 春山早苗
    日本ルーラルナーシング学会誌 15 1 - 16 2020年03月 [査読有り][通常論文]
  • Shiho Sumikawa, Kazuhiko Kotani, Takao Kojo, Shigeki Matsubara, Sanae Haruyama
    The Tohoku Journal of Experimental Medicine 250 1 25 - 29 2020年 [査読有り]
  • Toshie Manabe, Tsutomu Sawada, Takao Kojo, Seitaro Iguchi, Sanae Haruyama, Takahiro Maeda, Kazuhiko Kotani
    International Journal of Environmental Research and Public Health 16 24 5124 - 5124 2019年12月 [査読有り]
     
    Elucidating the perceptions of residents regarding medical group practice (GP) among rural communities (GP-R) in Japan will be useful for establishing this system in such communities. A survey by questionnaire, as made by experts in rural health, was conducted in 2017. The self-administered questionnaire inquired about the perceptions of residents for accepting the GP-R into the community’s healthcare using seven major elements of GP-R. The questionnaire was randomly distributed to 400 adult residents who lived in rural communities with a recently launched GP and had access to clinics within the communities. Among the 321 respondents, comparisons were made between younger (≤sixties) and older (≥seventies) residents, and a stepwise multiple regression analysis was performed to extract the factors influencing acceptance of the GP-R system. The results showed that older residents had a greater disapprove of being treated by different physicians daily or weekly in clinics (p < 0.001) and the use of telemedicine (p < 0.001) compared with younger residents. Younger residents showed a greater disapproval of clinics closing on weekdays than older residents (p = 0.007). Among all respondents, regardless of age groups, over half of residents approved of the involvement of nurse practitioners in the GP-R. Living with family and children was also extracted as an independent factor influencing a positive perception of the GP-R. These data suggest that the promotion of GP-R should consider generation gaps in the approach to medical practice as well as the family structures of residents. The involvement of nurse practitioners can also encourage the acceptance of GP-R in Japan.
  • 本田 芳香, 大塚 公一郎, 島田 裕子, 塚本 友栄, 成田 伸, 村上 礼子, 横山 由美, 春山 早苗
    日本ルーラルナーシング学会誌 14 15 - 28 日本ルーラルナーシング学会 2019年03月 [査読有り]
     
    [目的]地域ケア実践看護師のコンピテンシーを明らかにする。[方法]研究対象は、A大学で開発した地域ケアスキル・トレーニングプログラムの受講者と看護管理者で同意の得られた者47名に、半構成的面接法を実施した。分析方法は質的内容分析をした。[結果]地域ケア実践看護師のコンピテンシーは、『ICT等による新たな学習方法を通して学習スタイルを拡大し継続する力』『地域で培われた対象者の価値観・関係性を包括的に把握する力』『地域内外の資源を調整し、工夫する力』『対象者が地域で暮らし続けるためのヘルスケアチームづくりおよびチームを育成する力』『医師との協働により隙間のない医療体制を創り上げる力』の5つが生成された。(著者抄録)
  • 小原 泉, 中村 美鈴, 永井 優子, 佐々木 彩加, 江角 伸吾, 鹿野 浩子, 半澤 節子, 成田 伸, 春山 早苗
    自治医科大学看護学ジャーナル 16 3 - 8 自治医科大学看護学部 2019年03月 [査読有り][通常論文]
     
    目的:本研究の目的は,看護学生の生活行動,生活体験および学習態度を明らかにすることである。方法;A大学看護学部3年生を対象に独自に作成した質問紙と既存の大学生調査票を用いた自記式調査を実施し,記述統計を行った。結果:26名の生活行動は,食事前の手洗いありが50%,入浴あるいはシャワーの際の湯温確認は61.5%に認められた。自動水洗トイレの住宅への居住経験ありは57.7%,湯の保温機能つきの風呂の住宅への居住経験ありが76.9%であった。学習行動の第1位は図書館の利用であったが,高校と大学での勉強や学習の仕方の違いに戸惑った,授業についていけなかった,という回答も上位10位以内に含まれていた。結論:一概に学生の生活体験が乏しいとはいえないが,利便性の高い生活環境で育った背景やグループ学習やインターネット利用といったこの世代の学生が好む学習スタイルを理解し,効果的な教授方法を開発することが求められる。(著者抄録)
  • 特定行為に関わる看護師の研修の受講ニーズ調査―施設規模による傾向の違いー
    八木(佐伯)街子, 村上礼子, 鈴木美津枝, 讃井將満, 石川鎮清, 春山早苗, 簑田清次
    看護展望 43 11 1094 - 1101 2018年08月 [査読無し][通常論文]
  • 山口 佳子, 平野 かよ子, 森本 典子, 春山 早苗, 小西 かおる, 石川 貴美子, 藤井 広美, 久佐賀 眞理, 大神 あゆみ, 尾島 俊之
    東京家政大学研究紀要(自然科学) 58 2 45 - 54 東京家政大学 2018年03月 [査読有り]
     
    全国の保健所486ヶ所に対して「受療支援」と「自殺予防」に関する精神保健福祉分野の評価指標(2014年度版)について質問紙調査を実施し、県型保健所と管内市町村へのききとり調査を行った。質問紙調査には45都道府県222保健所から回答が得られた。内訳は県型保健所175ヶ所、特別区を含む市型保健所47ヶ所であった。ききとり調査は保健所1ヶ所、管内2市に行った。質問紙調査の結果から、「受療支援」と「自殺予防」に関する精神保健福祉分野の評価指標は、「重要である」「わかりやすい」が概ね7割以上の項目については、全国で活用できる標準化された評価指標としての重要性と分かりやすさが確認された。質問紙調査の結果より、「重要である」「わかりやすい」が7割未満の指標を重点的に見直し、聞き取り調査の結果を踏まえて、評価の優先度の設定、評価指標の削除、文言の修正、評価対象の定義の明確化等の改定を行った。
  • 急性期病院における特定行為にかかわる看護師の研修制度の活用のための示唆―受講ニーズ調査の結果から―
    八木(佐伯)街子, 村上礼子, 鈴木美津枝, 渡辺芳江, 菅野一枝, 讃井將満, 石川鎮清, 春山早苗
    看護展望 42 13 1253 - 1259 2017年10月 [査読無し][通常論文]
  • 江角 伸吾, 春山 早苗, 本田 芳香, 村上 礼子, 浜端 賢次, 飯塚 由美子, 大湾 明美, 波多野 浩道, 阿部 幸恵
    日本ルーラルナーシング学会誌 12 27 - 35 日本ルーラルナーシング学会 2017年02月 [査読有り]
     
    看護師の特定行為研修について,就労地域や施設規模による受講機会や研修内容の格差を最小限にする方策を検討するために,看護職を対象としたICT教育・研修の実態と課題を明らかにすることを目的とした.全国の特定機能病院,へき地医療拠点病院及び100床以上400床未満の病院(計800施設)に対し郵送自記式質問紙調査を実施した.その結果,ICT教育等を実施しているのは特定機能病院では約7割で,へき地医療拠点病院及び100床以上400床未満の病院よりも有意に割合が高かった.実施群の教育対象者の課題である「モチベーションが続かない」は,へき地医療拠点病院及び100床以上400床未満の病院では特定機能病院よりも有意に割合が高かった.未実施群の組織上・実施上の課題は,病院種別に関わらず「運用・管理の経費が大きい」,「ICT環境が整っていない」の順に多かった.方策として,ICTによる研修を実施するための研修機関側の環境整備に関する方策,受講者個々の学習目標到達状況及び進度に合わせたICT教育にかかわる学習支援方策,ICT教育の運用・管理にかかわる負担を軽減するための方策等が必要であると考えられた.(著者抄録)
  • 八木 街子[佐伯], 村上 礼子, 鈴木 美津枝, 三科 志穂, 関山 友子, 佐々木 雅史, 中野 真理子, 川上 勝, 北田 志郎, 大塚 公一郎, 中村 美鈴, 成田 伸, 春山 早苗
    日本ルーラルナーシング学会誌 12 1 - 8 日本ルーラルナーシング学会 2017年02月 [査読有り][通常論文]
     
    2015年10月より,特定行為に係る看護師の研修制度が開始され,その中でeラーニングを用いた協調学習を行う施設もある.eラーニングを用いた協調学習を行う場合に効果的な方法とされるのがオンライン掲示板などを用いたディスカッションである.しかしながら,顔が見えない状況で行うディスカッションは、緊張感があり,活発化させるには学習者支援が必要である.そこで,本調査では,オンライン掲示板の利用状況と学習成果,学習開始後のアンケートを分析した.その結果,科目を完了した群のほうが,オンライン掲示板への投稿数が有意に多いことなどが明らかになった.これらの結果を踏まえて,オンライン掲示板をより活用するために,ディスカッションに参加する意義を示し,自己紹介の充実や、即時性のあるディスカッション設定に変えるなどの改善点が見出された.(著者抄録)
  • ICTを活用した遠隔教育の推進に向けた学習支援方法の検討ー就労継続支援型で特定行為に係る看護師の研修を受ける研修生の思いに注目してー
    鈴木美津枝, 村上礼子, 関山友子, 江角伸吾, 川上勝, 石井 慎一郎, 春山早苗
    日本ルーラルナーシング学会 12 19 - 26 2017年02月 [査読有り][通常論文]
  • 舟迫 香, 春山 早苗
    日本公衆衛生看護学会誌 5 3 210 - 218 (一社)日本公衆衛生看護学会 2016年12月 [査読有り]
     
    目的:接触者健康診断でIGRA検査陽性が判明したときから治療終了までの間の潜在性結核感染症患者の治療を受ける体験について明らかにすることである。方法:潜在性結核感染症の治療を完了した5人を対象に、半構成的面接法によるデータ収集を行った。結果:潜在性結核感染症患者の体験は、潜在性結核感染症という疾患の告知を受け、選択肢を提示され、疑問や困惑がある一方で恐れの思考や感情が生じ、治療を選択することだった。また、発病予防のための治療であるにも関わらず、副作用の出現や食事・嗜好品の制限、受診のための時間拘束から、日常生活を制限される負担感や、友人や医療従事者から結核患者として扱われたことによる困惑があった。考察:患者の体験の特徴は、疾患の理解がしにくく不確かさが生じやすいこと、治療継続への負担感や治療の必要性に対する疑問を抱きながらも、自分自身の対処や他者との関わりによって治療完了に至ることだった。(著者抄録)
  • 春山 早苗
    日本地域看護学会誌 19 3 79 - 87 (一社)日本地域看護学会 2016年12月 [査読無し]
  • 大湾 明美, 石垣 和子, 山崎 不二子, 春山 早苗, 北村 久美子, 野口 美和子
    日本ルーラルナーシング学会誌 11 61 - 72 日本ルーラルナーシング学会 2016年03月 [査読有り]
     
    本研究は,島しょ看護学教育の推進に向けて,島しょ看護の実践と研究に必要な教育内容を探求確定し,看護学教育の各レベル(学士課程,博士前期課程,博士後期課程)のそれぞれの教育プログラム立案に活用できるように,看護学教育の各レベルの教育目標に照らし,教育内容・教育方法を体系化することである.研究方法は,1)教育内容の探求確定のための文献選定,2)教育内容の抽出・分類の命名,3)教育内容の枠組みの設定,4)島しょ看護学教育の教育内容の体系(案)の検討,5)島しょ看護学教育の教育内容の体系の決定の手順で行った.教育内容項目として,島しょ論,島嶼地区の健康課題ならびに課題解決の方法,島しょ地区におけるに看護上の課題ならびに支援方法,島しょ地域文化看護論,離島の保健医療・診療所の発展可能性,島しょ看護論,多職種連携・住民協働活動,遠隔通信機器などの活用,島しょ看護職論,島しょ看護研究の発展の方向,島しょ看護管理,島しょ看護教育,国際島しょ看護の13項目があった.それらの教育内容項目および項目に含まれる教育内容を,3つの看護教育レベルの教育目標に照らして配置し,島しょ看護学教育を体系化した.(著者抄録)
  • 島田 裕子, 春山 早苗, 宮崎 美砂子, 奥田 博子, 牛尾 裕子, 石川 麻衣, 駒形 朋子, 中瀬 克己, 岩瀬 靖子
    日本ルーラルナーシング学会誌 10 41 - 50 日本ルーラルナーシング学会 2015年02月 [査読有り][通常論文]
     
    目的:東日本大震災で被災した一町の保健師の,発災から約一年間の災害時保健活動における地域診断の内容と情報収集方法を明らかにすることである.方法:発災から約1年間の災害時保健活動に関するインタビュー内容を,災害サイクルを踏まえて4期に区分し,抽出した地域診断の内容と情報収集方法を,地域・ヘルス・リソースの3つの観点で分類整理した.インタビューは,所属長と保健師の同意を得て,個人情報保護を順守し行った.結果及び考察:発災直後は避難者への救護活動や避難所での活動を通して,中長期では支援チームの協力により再開した保健事業を通して,主にヘルスやリソースに関する地域診断の内容を情報収集していた.復旧・復興期には仮設住宅への全戸訪問を通して,平常時には日頃の保健活動を通して情報収集していた.今後は本研究で明らかにした災害時保健活動における地域診断の内容や情報収集方法について検討をかさね,保健師教育に活用されるようにしていく必要がある.(著者抄録)
  • わが国のへき地診療所における看護活動の特徴-2003年,2008年,2013年の比較から-
    春山早苗, 江角伸吾, 関山友子, 青木さぎ里, 島田裕子, 塚本友栄, 鈴木久美子, 山田明美, 中島とし子, 福田順子
    日本ルーラルナーシング学会誌 10 1 - 13 2015年02月 [査読有り][通常論文]
     
    わが国のへき地診療所における看護活動の実態と構成する因子を明らかにするとともに,2003年および2008年の全国調査結果との比較により,看護活動の特徴と今後のあり方を検討することを目的とした.へき地診療所833施設の看護師に郵送自記式質問紙調査を配付し,先行研究に基づく看護活動内容19項目の実施割合を調べ,また,因子分析を行った.回収数(率)は337通(40.5%)であった。結果,(a)住民のつながりや地域資源のアセスメントに基づく関係機関とのネットワークづくりと連携,(b)場と対象に合わせた多様な方法を用いたアプローチによる患者・家族の療養生活および介護支援,(c) 救急搬送時の対応の3因子が抽出された.看護活動の特徴はアウトリーチ活動や予防活動を含むマルチで包括的な活動であることが示唆され,今後のあり方として救急搬送時の初期対応能力を高めていくこと,関係機関とのネットワークで対応する問題を明確にし機能していくこと等が考えられた.
  • 江角 伸吾, 吉田 和隆, 上原 里程, 春山 早苗, 高村 寿子, 阿相 栄子
    国際保健医療 29 4 267 - 275 (一社)日本国際保健医療学会 2014年12月 [査読無し][通常論文]
     
    目的 著者らは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の草の根技術協力事業活動として「保健医療従事者と思春期ピアリーダーによる健康なライフスタイルづくりシステム化支援事業」を実施した。思春期ピアエデュケーション活動の対象は主として思春期の学生であるが、ピアエデュケーション活動による地域住民への波及効果を明らかにすることは今後のピアエデュケーション活動の発展のために必要な事項であると考え、本研究ではメキシコ合衆国の農村部で思春期ピアエデュケーション活動を実践することにより健康に関する意識や知識が地域住民に浸透しているのか評価することを目的とした。方法 メキシコ合衆国ベラクルス州ポサリカ保健区の3ヶ所の保健所(レモリーノ、トトモストレ、セロ・デ・カルボン)が管轄する区域に居住する12歳から69歳までの住民を対象とした。上記3地区に居住する該当年齢の世帯ごとの住民リストを作成し、各地区の全世帯から50%を無作為に抽出した。抽出された世帯の住民を調査の対象者とし、2010年3月から4月にかけてピアエデュケーション活動前の聞き取り調査を行った。結果 自尊感情に関する設問では、「たいていの人がやれる程度には物事ができる」と回答した割合がピアエデュケーション活動前の80%から94%に有意に増加した(p<0.001)。生活習慣に関する設問では、2〜3日に一度あるいは毎日野菜や果物を食べる人の割合が55%から65%へ有意に増加した。(p<0.001)。性感染症および避妊に関する知識については、性感染症に関して正しい回答をした頻度が活動後に減少していたが、避妊に関しては正しい回答をした頻度が有意に増加していた。ピアエデュケーション活動に関する設問では、ピアエデュケーターという言葉を聞いたことがある頻度が44%から61%へ、ピアエデュケーション活動を知っている頻度が33%から49%へ、ともに有意に増加した(いずれもP<0.001)。結論 メキシコ合衆国農村部で実施した思春期ピアエデュケーション活動は、地域住民全体に自尊感情や健康意識の向上をもたらす可能性が示された。性感染症や避妊の知識については地域全体への普及効果は限定されていた。しかし、コミュニティーで実施される健康教育への参加意識の増加は、知識伝達への足掛かりとなることが示唆された。(著者抄録)
  • 青木さぎ里, 春山早苗
    日本ルーラルナーシング学会誌 8 17 - 30 2013年05月 [査読有り][通常論文]
  • 島田裕子, 関山友子, 工藤奈緒美, 塚本友栄, 鈴木久美子, 春山早苗, 星野典子, 鈴木祐美, 五月女祐子
    自治医科大学看護学ジャーナル(CD-ROM) 10 23 - 33 2013年03月 [査読有り][通常論文]
  • 本田芳香, 春山早苗, 朝野春美, 上野久子, 福田順子, 高久美子, 渡井恵, 小松崎香, 茂呂悦子, 塚本友栄, 村上礼子, 横山由美, 千葉理恵
    自治医科大学看護学ジャーナル(CD-ROM) 10 47 - 57 2013年03月 [査読有り][通常論文]
  • 島田裕子, 鈴木久美子, 春山早苗
    自治医科大学看護学ジャーナル(CD-ROM) 10 79 - 86 2013年03月 [査読有り][通常論文]
  • 朝野春美, 塚本友栄, 茂呂悦子, 高久美子, 小松崎香, 渡井恵, 福田順子, 上野久子, 千葉理恵, 横山由美, 村上礼子, 本田芳香, 越智芳江, 春山早苗
    自治医科大学看護学ジャーナル(CD-ROM) 10 69 - 77 2013年03月 [査読有り][通常論文]
  • 関山友子, 塚本友栄, 鈴木久美子, 島田裕子, 工藤奈織美, 春山早苗, 田中牧子
    日本ルーラルナーシング学会誌 7 31 - 41 2012年04月 [査読有り][通常論文]
  • 春山早苗, 田村須賀子, 鈴木久美子, 須永恭子, 関山友子, 波多野浩道, 兒玉慎平
    日本ルーラルナーシング学会誌 6 35 - 49 2011年05月 [査読有り][通常論文]
  • 塚本友栄, 関山友子, 島田裕子, 工藤奈織美, 小川朋子, 鈴木久美子, 成田伸, 春山早苗, 後藤光代, 小谷妙子, 渡邉芳江, 福田順子, 工藤祝子, 山本恵美子, 宮田直美
    日本ルーラルナーシング学会誌 6 17 - 33 2011年05月 [査読有り][通常論文]
  • 春山早苗, 山口佳子, 櫻山豊夫, 倉橋俊至, 筒井智恵美, 堀裕美子, 北島信子, 有馬和代, 川人礼子, 塚本友栄, 島田裕子, 関山友子
    自治医科大学看護学ジャーナル(CD-ROM) 8 133 - 150 2011年03月 [査読有り][通常論文]
  • 塚本友栄, 小川貴子, 工藤奈織美, 鈴木久美子, 春山早苗, 関山友子, 小谷妙子, 工藤祝子, 福田順子, 佐藤里美
    日本ルーラルナーシング学会誌 5 1 - 15 2010年06月 [査読有り][通常論文]
  • 塩ノ谷朱美, 工藤奈織美, 鈴木久美子, 春山早苗
    日本ルーラルナーシング学会誌 5 17 - 30 2010年06月 [査読有り][通常論文]
  • 工藤奈織美, 舟迫香, 青木さぎ里, 塚本友栄, 鈴木久美子, 春山早苗
    自治医科大学看護学ジャーナル 6 35 - 50 2009年03月 [査読有り][通常論文]
  • 春山早苗, 舟迫香, 鈴木久美子, 塩ノ谷朱美, 山田明美, 上野広美
    日本ルーラルナーシング学会誌 3 61 - 72 2008年08月 [査読有り][通常論文]
  • 福田順子, 小谷妙子, 工藤祝子, 佐藤里美, 菊池睦子, 鈴木久美子, 真砂涼子, 大久保祐子, 春山早苗, 水戸美津子
    日本ルーラルナーシング学会誌 3 117 - 123 2008年08月 [査読有り][通常論文]
  • Educational Effects of Dispatch of Nurses to Hospitals in Rural Area, on their Nursing Practice Competence
    Mutsuko Kikuchi, Mitsuko Goto, Misako Yakushinji, Machiko Kishi, Moriko Kudo, Toshie Takada, Akie Nakada, Sanae Haruyama, Kumiko Suzuki
    Japan Journal of Rural and Remote Area Nursing 1 18 - 24 2006年06月 [査読無し]
  • 春山早苗, 鈴木久美子, 佐藤幸子, 舟迫香, 岸恵美子, 篠澤俔子
    自治医科大学看護学部紀要 3 3 - 17 2005年10月 [査読有り][通常論文]
  • 鈴木久美子, 田中幸子, 岸恵美子, 春山早苗, 篠沢ちか子
    自治医科大学看護学部紀要 2 5 - 16 2004年03月 [査読有り][通常論文]
  • 杉本 正子, 高石 純子, 川越 博美, 後閑 容子, 春山 早苗, 石田 千絵, 河原 加代子
    東京保健科学学会誌 6 1 26 - 37 日本保健科学学会 2003年06月 [査読有り][通常論文]
     
    がん終末期患者のQOLを考える上での一助とすることを目的とし,病院で死亡した患者35名,在宅で死亡した患者21名,計56名を対象とし,患者の死亡前の看護記録を中心とした記録から死亡前4週間の患者の状況を自作調査用紙に転記した。調査内容は,(1)患者の背景,(2)食事,排泄,清潔行為,(3)家族など人との関わり,患者の自己表現,(4)患者の苦痛・不快なこと,(5)看護していく上で大切にしたこと,であり,本報では,(1)および(3)〜(5)について報告する。その結果,病院患者への告知の割合が低いことと患者の苦痛・不快が大きいこと,在宅患者は辛い状況の中で家族を想う気持ちや自分の現実を冷静に捉えている状況などが明らかになった。
  • 大西洋子, 大沢真奈美, 春山早苗, 照沼栄子
    群馬県立医療短期大学紀要 10 117 - 125 2003年03月 [査読有り][通常論文]
  • 大沢真奈美, 春山早苗, 大西洋子, 阿部昌江, 伊藤里加, 干川なつみ, 土屋由美子, 高柳順子, 高瀬静子
    日本看護学会抄録集 地域看護 33rd 47  2002年10月 [査読有り][通常論文]
  • 倉林しのぶ, 後閑容子, 春山早苗, 大沢真奈美, 青木知子, 藤岡由美
    群馬県立医療短期大学紀要 9 109 - 116 2002年03月 [査読有り][通常論文]
  • 大沢真奈美, 春山早苗, 林陸郎, 下村洋之助
    群馬県立医療短期大学紀要 9 81 - 87 2002年03月 [査読有り][通常論文]
  • 大沢真奈美, 春山早苗, 大西洋子, 細谷京子, 阿部昌江, 伊藤里加, 長谷川喜代美, 干川なつみ, 高柳順子
    日本看護学会論文集 地域看護 33rd 66 - 68 2002年 [査読有り][通常論文]
  • 春山 早苗
    千葉看護学会会誌 7 1 35 - 43 千葉看護学会 2001年06月 [査読有り][通常論文]
     
    一人の保健婦が一地域において積み重ねている個別援助過程を分析し,地区活動の中で看護専門職が行う地域ケア体制づくりの特質を実証的に明らかにした。個別援助と関連した同時期の活動について,保健婦の行為と,行為をもたらした判断や考えを保健婦への面接から調べ,地域ケア体制づくりとの関連で用いられた保健婦の認識を取り出した。個別援助を積み重ねていく過程で変化している地域資源とその変化の性質,並びに,用いられた保健婦の認識の内容及び個別援助の積み重ね方を分析した。その結果,個別援助の積み重ねにより築く地域ケア体制づくりの特質として,以下の点を明らかにした。1.個別援助過程で変化している地域資源のその変化の性質は,「関係者の支援の弾力性が高まる」「関係者の支援に対する主体性や責任性が高まる」「関係者間の支援の総合性が高まる」「制度・サービスの利便性が高まる」であった。2.地域ケア体制づくりとの関連で用いられた保健婦の認識には,本人・家族の地域資源利用に関わっていく上での問題,本人・家族及び関係者へ働きかける方法,保健事業を地域資源として有効に活用する必要性とそのための方法,用いた方法の有効性に関する確信,本人・家族への支援に役立てるために収集した情報,支援姿勢や支援内容など関係者に働きかける際に考慮すべき内容,地域ケア体制の今後改善すべき課題があった。3.保健婦の個別援助の積み重ね方は,本人・家族及び地域資源への働きかけにより,上記の地域ケア体制づくりとの関連で用いられた保健婦の認識を増やし,次の個別援助において,本人・家族への支援における有効性を確信した方法や情報を意図的に用いる,The purpose of this study was to identify the characteristics of facilitating the function of formal and informal support by practicing individual nursing care. Public health nurse (PHN) activities to practice individual care in one community were selected and interviews to collect data (the action, judgement and idea of nursing activities) were carried out. PHN's recognition in relation to facilitating the function of formal and informal support were selected from the data. This was accomplished by analyzing the formal and informal support in the community to change in the process to practice individual care and the nature of the change, PHN's recognition to acquire and patterns to use the recognition in the individual care. The findings showed: 1. The nature of the change of formal and informal support were to enhance their flexibility of care by the participants, their sense of autonomy and responsibility, their integration of care among participants and the convenience of health and social services. 2. The recognition that PHN applied to facilitating the function of formal and informal support were problems regarding nursing activities for formal and informal support in regard to patients, their family and participants, the necessity and method to effectively use health services, confidence in the effectiveness of methods used. The information to collect for individual care, consideration of nursing activities in regard to participants and the necessity to solve the problems about facilitating the function of formal and informal support were also applied. 3. PHN enriched the recognition to apply to facilitating the function of formal and informal support by nursing activities with regard to participants. FOR other patients, PHN used intentionally nursing activities and information that she were confident of the effectiveness, to seek support from participants in accordance with the recognition about their attitude toward care and the idea of care and to seek cooperation from participants, making a connection
  • 大沢真奈美, 春山早苗, 細谷克子, 後閑容子, 浦野喜美子, 藤間邦子, 井上弘子, 島田秀子
    群馬県立医療短期大学紀要 8 75 - 85 2001年03月 [査読有り][通常論文]
  • 青山みどり, 奥村亮子, 広瀬規代美, 大沢真奈美, 春山早苗, 中西陽子, 二渡玉江, 林陸郎, 下村洋之助
    群馬県立医療短期大学紀要 8 59 - 63 2001年03月 [査読有り][通常論文]
  • 春山早苗, 青山みどり, 林陸郎, 真下茂美, 清水裕子, 下村洋之助, 中西陽子, 二渡玉江
    月刊ナーシング 20 8 148 - 151 2000年07月 [査読無し][通常論文]
  • 春山早苗
    群馬県立医療短期大学紀要 7 131 - 140 2000年03月 [査読有り][通常論文]
  • 渡辺容子, 福井めぐみ, 春山早苗, 後閑容子, 藤川久美子, 猿谷悦子, PATON L
    群馬県立医療短期大学紀要 7 159 - 164 2000年03月 [査読無し][通常論文]
  • 大沢真奈美, 春山早苗
    日本看護学会論文集 地域看護 30th 134 - 136 2000年01月 [査読有り][通常論文]
  • 大沢真奈美, 春山早苗
    日本看護学会抄録集 地域看護 30th 99  1999年09月 [査読有り][通常論文]
  • 杉本正子, 高石純子, 川越博美, 後閑容子, 望月葉子, 春山早苗, 松本弘子, 下平唯子
    東京保健科学学会誌 2 1 39 - 45 日本保健科学学会 1999年06月 [査読有り][通常論文]
     
    ターミナル期におけるがん患者の日常生活行為について,病院で死亡した患者35名と在宅で死亡した患者21名のカルテの内容から分析した.死亡前4週間の患者の日常生活行為は,食事,排泄,清潔全ての項目において,在宅患者は病院患者のそれよりも日常生活に近い形で行われていた
  • 河原加代子, 細谷克子, 春山早苗, 中村美代子, 山田桂子, 後閑容子, 山田雅代, 高木広文
    群馬県立医療短期大学紀要 6 81 - 90 1999年03月 [査読有り][通常論文]
  • 清水裕子, 青山みどり, 春山早苗, 中西陽子, 斉藤基, 二渡玉江, 林陸郎, よの目一郎, 下村洋之助
    群馬県立医療短期大学紀要 6 59 - 64 1999年03月 [査読有り][通常論文]
  • 春山早苗, 大沢真奈美
    群馬県立医療短期大学紀要 6 69 - 79 1999年03月 [査読有り][通常論文]
  • 青山みどり, 清水裕子, 春山早苗, 二渡玉江, 林陸郎, 下村洋之助, 富岡千寿子, 狩野陽子, 森田美恵子
    群馬県立医療短期大学紀要 6 25 - 32 1999年03月 [査読有り][通常論文]
  • 二渡玉江, 林陸郎, 春山早苗, 中西陽子, 山本美佐子, 下村洋之助, 土屋天文, 清水弘行, 森昌朋
    薬理と治療 26 8 1207 - 1210 1998年08月 [査読有り][通常論文]
  • 春山早苗, 原口知子, 渡辺容子, 後閑容子, 林陸郎, 藤川久美子, 堤美智子
    日本看護学会論文集 成人看護 29th Pt.2 37 - 39 1998年 [査読有り][通常論文]
  • 春山早苗, 内山くみ子, 吉井玲子, 猪野妙子, 桜井正代
    日本看護学会集録 地域看護 27th 165 - 168 1996年10月 [査読有り][通常論文]
  • 春山早苗, 河野エイ, 萩原久子, 北爪明子, 長岡幸子, 笠井久美子, 飯島恵子, 中村孝子, 黒田百合子
    日本看護学会集録 地域看護 25th 95 - 97 1994年10月 [査読有り][通常論文]

書籍

  • 宮崎, 美砂子, 北山, 三津子, 春山, 早苗, 田村, 須賀子 (範囲:第2章 地域特性に応じた活動論 1.へき地における公衆衛生看護活動の1と3 第3章 公衆衛生看護管理活動論 Ⅱ地域の健康危機に対する活動 4の感染症健康危機管理)
    日本看護協会出版会 2021年02月 ISBN: 9784818022904 viii, 333p
  • 宮崎, 美砂子, 北山, 三津子, 春山, 早苗, 田村, 須賀子 (範囲:第2章 健康課題の特性に応じた活動論 Ⅳ感染症保健福祉活動)
    日本看護協会出版会 2021年02月 ISBN: 9784818022898 vii, 422p
  • 宮崎, 美砂子, 北山, 三津子, 春山, 早苗, 田村, 須賀子 (範囲:第1章 公衆衛生看護学概論 Ⅱ公衆衛生看護の歴史 2.保健婦規則制定以後の保健婦活動 Ⅲヘルスケアシステムの中で機能する看護 第3章 公衆衛生看護活動の展開方法論 Ⅳ地域ケア体制づくり)
    日本看護協会出版会 2021年02月 ISBN: 9784818022881 x, 389p
  • 平野, かよ子, 齋藤,恵美子, 高井,純子, 池田, 信子l春山, 早苗 (範囲:第5章 健康危機管理 3 感染症集団発生時の保健活動)
    メヂカルフレンド社 2015年11月 ISBN: 9784839221836 ix, 221p
  • 佐伯, 和子, 麻原, きよみ, 岡本, 玲子, 荒木田, 美香子 有本, 安藤,智子, 井上,清美, 春山,早苗, 他 (範囲:第3章 健康危機管理 2)感染症保健,アウトブレイク,パンデミック)
    医歯薬出版 2014年04月 ISBN: 9784263231159 2冊
  • 宮崎 美砂子, 春山 早苗, 田村 須賀子, 北山 三津子 (担当:共編者(共編著者))
    日本看護協会出版会 2012年02月 ISBN: 4818016233 388
  • 宮崎 美砂子, 春山 早苗, 田村 須賀子, 北山 三津子 (担当:共編者(共編著者))
    日本看護協会出版会 2012年02月 ISBN: 481801625X 294
  • 宮崎 美砂子, 春山 早苗, 田村 須賀子, 北山 三津子 (担当:共編者(共編著者))
    日本看護協会出版会 2012年02月 ISBN: 4818016241 390
  • 宮崎 美砂子, 北山 三津子, 春山 早苗, 田村 須賀子 (担当:共著)
    日本看護協会出版会 2006年11月 ISBN: 4818012335 315
  • 宮崎 美砂子, 北山 三津子, 春山 早苗, 田村 須賀子 (担当:共著)
    日本看護協会出版会 2006年11月 ISBN: 4818012327 326
  • 宮崎 美砂子, 春山 早苗, 北山 三津子, 田村 須賀子 (担当:共編者(共編著者))
    日本看護協会出版会 2006年02月 ISBN: 4818011940 384
  • 宮崎, 美砂子, 北山, 三津子, 春山, 早苗, 田村, 須賀子 ()
    日本看護協会出版会 2006年 ISBN: 9784818011946 3冊

講演・口頭発表等

  • 自治医科大学における特定行為看護師の養成と働き方改革
    清水 敦, 倉科 憲太郎, 笹沼 英紀, 遠藤 俊輔, 大槻 マミ太郎, 村上 礼子, 春山 早苗, 渡井 恵, 大柴 幸子, 佐田 尚宏
    日本外科学会定期学術集会抄録集 2021年04月 (一社)日本外科学会
  • ICTツールを活用した特定保健指導のプロセス評価
    江角 伸吾, 横山 絢香, 田村 須賀子, 大神 あゆみ, 久保野 裕子, 春山 早苗
    日本公衆衛生看護学会学術集会講演集 2020年12月 (一社)日本公衆衛生看護学会
  • へき地診療所における訪問看護及び在宅での看取り状況
    青木 さぎ里, 江角 伸吾, 島田 裕子, 横山 絢香, 塚本 友栄, 春山 早苗
    日本公衆衛生看護学会学術集会講演集 2020年12月 (一社)日本公衆衛生看護学会
  • 原子力災害により余儀なく移住した成人男性の生活の再構築の促進要因・阻害要因
    島田 裕子, 春山 早苗
    日本公衆衛生看護学会学術集会講演集 2020年12月 (一社)日本公衆衛生看護学会
  • 未治療・治療中断の精神障害者の受療支援に関する評価指標の項目間の関連性
    山口 佳子, 平野 かよ子, 森本 典子, 尾島 俊之, 小西 かおる, 春山 早苗, 石川 貴美子, 藤井 広美
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2020年10月 日本公衆衛生学会
  • 渡邉 賢治, 春山 早苗
    日本難病看護学会誌 2020年10月 (一社)日本難病看護学会
  • 実務保健師の災害時対応能力育成のための研修ガイドラインによる研修効果:A県の検証
    奥田博子, 宮崎美砂子, 春山早苗, 石川麻衣, 植村直子, 金吉晴
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2020年
  • 公衆衛生従事者を対象とした国内外の災害研修方法の概観
    植村直子, 宮崎美砂子, 奥田博子, 春山早苗, 石川麻衣, 金吉晴
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2020年
  • 実務保健師の災害時の対応能力育成のための研修ガイドラインの作成と精錬
    宮崎美砂子, 奥田博子, 春山早苗, 石川麻衣, 植村直子, 金吉晴
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2020年
  • Roles and Competencies Required of Public Health Nurses (PHNs) for Collaborative activities with External Supporters during times of Disaster in Japan
    Okuda H, Miyazaki M, Sanae Haruyama, Ishikawa M, Uemura N, Kim Y, Kanatani Y
    The Asia Pacific Emergency and Disaster Nursing Network(APEDNN) Annual Conference 2019 2019年11月
  • 時空を超える高度看護実践能力 これからの地域の変化を見据えた看護実践能力 ルーラル地域及びそれをカバーする施設における看護実践から
    春山 早苗
    日本看護科学学会学術集会講演集 2019年11月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名) (公社)日本看護科学学会
  • 映像と音声で伝える「認知症の当事者と家族の語り」を活用した へき地医療に従事する看護職者への高齢者認知症看護教育プログラムの評価  [通常講演]
    佐藤幹代, 半澤節子, 成田伸, 春山早苗
    第14回日本ルーラルナーシング学会学会集 2019年11月
  • 「食生活改善指導担当者テキスト」の認知状況と項目別重要度等に関する調査成績  [通常講演]
    由田 克士, 田中 和美, 横山 絢香, 江角 伸吾, 田村 須賀子, 中田 由夫, 大神 あゆみ, 岡村 智教, 春山 早苗
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2019年10月 日本公衆衛生学会
  • 「食生活改善指導担当者テキスト」の認知状況と項目別重要度等に関する調査成績
    由田 克士, 田中 和美, 横山 絢香, 江角 伸吾, 田村 須賀子, 中田 由夫, 大神 あゆみ, 岡村 智教, 春山 早苗
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2019年10月 日本公衆衛生学会
  • 災害時における保健師の受援の検証(第1報) 受援保健師へのインタビュー調査から
    奥田 博子, 宮崎 美砂子, 春山 早苗, 石川 麻衣, 植村 直子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2019年10月 日本公衆衛生学会
  • ICTを活用した保健指導を実施する際の要件等の文献検討
    江角 伸吾, 横山 絢香, 田村 須賀子, 大神 あゆみ, 由田 克士, 中田 由夫, 小谷 和彦, 春山 早苗
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2019年10月 日本公衆衛生学会
  • ICTを活用した保健指導プログラムに関する文献レビュー
    横山 絢香, 田村 須賀子, 小谷 和彦, 大神 あゆみ, 由田 克士, 中田 由夫, 江角 伸吾, 春山 早苗
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2019年10月 日本公衆衛生学会
  • へき地医療における特定行為を伴う看護 血糖管理行為に関する認識
    寺裏 寛之, 村上 礼子, 鈴木 達也, 間辺 利江, 春山 早苗, 小谷 和彦
    日本糖尿病情報学会年次学術集会プログラム・抄録集 2019年08月 (NPO)日本糖尿病情報学会
  • The Gender Differences’ Characteristics of Elderly People’s Health-Related Quality of Life in a Small Remote Island in Tokyo
    Ota A, Aoki S, Esumi S, Tsuchiya C, Shikano H, Miyabayashi S, Kohara I, Kitada S, Sanae Haruyama
    22nd East Asian Forum of Nursing Scholars 2019年01月 ポスター発表
  • 災害時における保健師の受援の検証(第2報)-応援派遣元自治体への紙面調査から
    宮崎美砂子, 奥田博子, 春山早苗, 石川麻衣, 植村直子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2019年
  • 統括保健師の災害時のコンピテンシーに基づいた研修の評価 1県での取り組みから  [通常講演]
    春山 早苗, 井口 紗織, 宮崎 美砂子, 奥田 博子, 金谷 泰宏
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2018年10月 ポスター発表 日本公衆衛生学会
  • 統括保健師の災害研修の効果的なリフレクションのためのファシリテーターガイドの検討  [通常講演]
    奥田 博子, 宮崎 美砂子, 春山 早苗, 井口 紗織, 金谷 泰宏
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2018年10月 日本公衆衛生学会
  • 統括保健師の災害時のコンピテンシーに基づいた研修の企画・実施・評価  [通常講演]
    宮崎 美砂子, 奥田 博子, 春山 早苗, 金谷 泰宏, 井口 紗織
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2018年10月 日本公衆衛生学会
  • 高齢者保健福祉分野における保健活動の実践状況と評価指標活用に向けての検証
    石川 貴美子, 平野 かよ子, 久佐賀 眞理, 藤井 広美, 森本 典子, 山口 佳子, 春山 早苗, 小西 かおる, 尾島 俊之
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2018年10月 日本公衆衛生学会
  • 市町村における保健活動の評価指標の統計的検討
    平野 かよ子, 久佐賀 眞理, 藤井 広美, 石川 貴美子, 森本 典子, 山口 佳子, 春山 早苗, 小西 かおる, 尾島 俊之
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2018年10月 日本公衆衛生学会
  • 難病保健活動の県型保健所と政令市型保健所の特徴の違い
    小西 かおる, 石川 貴美子, 久佐賀 真里, 春山 早苗, 藤井 広美, 山口 佳子, 尾島 俊之, 森本 典子, 平野 かよ子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2018年10月 日本公衆衛生学会
  • 県型保健所及び市型保健所における「未治療・治療中断の精神障害者の受療支援」
    山口 佳子, 平野 かよ子, 森本 典子, 尾島 俊之, 小西 かおる, 春山 早苗, 石川 貴美子, 久佐賀 眞理, 藤井 広美
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2018年10月 日本公衆衛生学会
  • 平尾 温司, 川上 勝, 田村 敦子, 福田 順子, 村上 礼子, 春山 早苗
    日本シミュレーション医療教育学会雑誌 2018年09月 日本シミュレーション医療教育学会
  • Development of a training program using reflection for disaster management capacity building of public health nurse leaders
    Miyazaki M, Okuda H, Sanae Haruyama, Kanatani Y, Yoshitomi N, Iguchi S
    American Public Health Association 201- Annual Meeting & EXPO 2018年11月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
  • Nursing Intervention by Municipal Public Health Nurses for Parents to Prevent Child Abuse and Neglect in Japan
    Chiharu Yamagata, Sanae Haruyama
    21st East Asian Forum of Nursing Scholars & 11th International Nursing Conference 2018年01月 ポスター発表
  • mplementation Status of “Specified Medical Acts” by Nurses in Rural and Remote Medical Facilities on Islands and Mountain Villages
    Esumi S, Sanae Haruyama, Maeda T, Tani K, Iguchi S, Imamichi H, Sawada T, Morita Y, Kotani K, Kojo T, Kajii E
    21st East Asian Forum of Nursing Scholars & 11th International Nursing Conference 2018年01月 ポスター発表
  • 特定行為に係る看護師の研修に関するニーズ調査
    八木 街子[佐伯], 鈴木 美津枝, 村上 礼子, 春山 早苗
    日本看護科学学会学術集会講演集 2017年12月 (公社)日本看護科学学会
  • 宮崎 美砂子, 奥田 博子, 春山 早苗, 金谷 泰宏, 井口 紗織
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2017年10月 日本公衆衛生学会
  • 生活困窮者世帯への育児支援における保健師活動の課題と活動内容 虐待予防の視点で
    山縣 千開, 春山 早苗
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2017年10月 日本公衆衛生学会
  • 「特定行為にかかる看護師の研修制度」におけるICTを用いた遠隔教育 看護師特定行為研修における実践教育へのICT活用の有効性
    村上 礼子, 八木 街子, 鈴木 美津枝, 永井 優子, 春山 早苗
    日本遠隔医療学会学術大会プログラム・抄録集 2017年09月 (一社)日本遠隔医療学会
  • 川上 勝, 鈴木 美津枝, 三科 志穂, 清水 みどり, 福田 順子, 田村 敦子, 平尾 温司, 村上 礼子, 春山 早苗
    日本シミュレーション医療教育学会雑誌 2017年08月 日本シミュレーション医療教育学会
  • Baseline survey of community-based approach with adolescents peer educator in Mongolia
    Esumi S, Sano T, Aoyama Y,Ae R, Sanae Haruyama, Takamura H, Nakamura Y
    21st international epidemiological association world congress of epidemiolog 2017年08月
  • Awareness and Knowledge of Adolescent Young People and Their Parents in Mongolia Regarding Sexuality
    Esumi S, Sano T, Aoyama Y,Ae R, Sanae Haruyama, Takamura H, Nakamura Y
    23rd congress of the World Association for Sexual Health 2017年05月
  • 村上 礼子, 春山 早苗, 岩澤 和子
    日本看護科学学会学術集会講演集 2016年11月 (公社)日本看護科学学会
  • 保健活動を評価する評価指標の標準化の検証(その5) 感染症対策
    春山 早苗, 石川 貴美子, 大神 あゆみ, 尾島 俊之, 久佐賀 眞理, 小西 かおる, 平野 かよ子, 福島 富士子, 藤井 広美, 森本 典子, 山口 佳子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2016年10月 ポスター発表 日本公衆衛生学会
  • 宮崎 美砂子, 奥田 博子, 春山 早苗, 上林 美保子, 安齋 由貴子, 高瀬 佳苗, 丸谷 美紀, 金谷 泰宏, 井口 紗織
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2016年10月 日本公衆衛生学会
  • 保健活動を評価する評価指標の標準化の検証(その7) 産業保健活動
    大神 あゆみ, 石川 貴美子, 尾島 俊之, 小西 かおる, 春山 早苗, 藤井 広美, 福島 富士子, 山口 佳子, 久佐賀 眞理, 森本 典子, 平野 かよ子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2016年10月 日本公衆衛生学会
  • 保健活動を評価する評価指標の標準化の検証(その6) 難病保健活動
    小西 かおる, 石川 貴美子, 大神 あゆみ, 久佐賀 眞理, 春山 早苗, 福島 富士子, 藤井 広美, 山口 佳子, 尾島 俊之, 平野 かよ子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2016年10月 日本公衆衛生学会
  • 保健活動を評価する評価指標の標準化の検証(その4) 精神保健福祉活動
    山口 佳子, 石川 貴美子, 大神 あゆみ, 尾島 俊之, 小西 かおる, 春山 早苗, 藤井 広美, 久佐賀 眞理, 平野 かよ子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2016年10月 日本公衆衛生学会
  • 保健活動を評価する評価指標の標準化の検証(その2) 健康づくり活動
    藤井 広美, 石川 貴美子, 大神 あゆみ, 尾島 俊之, 久佐賀 眞理, 小西 かおる, 春山 早苗, 平野 かよ子, 福島 富士子, 森本 典子, 山口 佳子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2016年10月 日本公衆衛生学会
  • 保健活動を評価する評価指標の標準化の検証(その1) 母子保健活動
    森本 典子, 久佐賀 眞理, 福島 富士子, 平野 かよ子, 藤井 広美, 石川 貴美子, 山口 佳子, 春山 早苗, 小西 かおる, 大神 あゆみ, 尾島 俊之, 濱田 由香里, 稗圃 砂千子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2016年10月 日本公衆衛生学会
  • 横山由美, 村上礼子, 川上勝, 里光やよい, 福田順子, 本田芳香, 春山早苗
    日本地域看護学会学術集会講演集 2016年07月
  • 日本におけるへき地看護の実践と教育
    春山 早苗
    日本ルーラルナーシング学会誌 2016年03月 口頭発表(基調) 日本ルーラルナーシング学会
  • Health support activities for evacuee groups of the Great East Japan Earthquake
    Shimada H, Sekiyama T, Tsukamoto T, Suzuki K, Sanae Haruyama
    The 3rd KOREA-JAPAN Joint Conference on Community Health Nursing 2016年07月 ポスター発表
  • 保健師による保健活動の評価指標と評価マニュアルの検証(その5) 感染症対策
    春山 早苗, 石川 貴美子, 大神 あゆみ, 尾島 俊之, 久佐賀 眞理, 小西 かおる, 平野 かよ子, 福島 富士子, 藤井 広美, 山口 佳子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2015年10月 ポスター発表 日本公衆衛生学会
  • 地域保健活動拠点における災害時の地域診断項目(案)の実用性に関する検討  [通常講演]
    宮崎 美砂子, 奥田 博子, 春山 早苗, 牛尾 裕子, 石川 麻衣, 岩瀬 靖子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2015年10月 日本公衆衛生学会
  • 評価指標を用いた評価活動の成果と課題
    森本 典子, 平野 かよ子, 久佐賀 眞理, 福島 富士子, 藤井 広美, 石川 貴美子, 山口 佳子, 春山 早苗, 小西 かおる, 大神 あゆみ, 尾島 俊之
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2015年10月 日本公衆衛生学会
  • 保健師による保健活動の評価指標と評価マニュアルの検証(その6) 難病保健
    小西 かおる, 石川 貴美子, 大神 あゆみ, 久佐賀 眞理, 春山 早苗, 福島 富士子, 藤井 広美, 山口 佳子, 尾島 俊之, 平野 かよ子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2015年10月 日本公衆衛生学会
  • 保健師による保健活動の評価指標と評価マニュアルの検証(その4) 精神保健福祉活動
    山口 佳子, 石川 貴美子, 大神 あゆみ, 尾島 俊之, 小西 かおる, 春山 早苗, 藤井 広美, 福島 富士子, 久佐賀 眞理, 平野 かよ子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2015年10月 日本公衆衛生学会
  • 保健師による保健活動の評価指標と評価マニュアルの検証(その3) 高齢者保健福祉
    石川 貴美子, 大神 あゆみ, 尾島 俊之, 小西 かおる, 春山 早苗, 久佐賀 眞理, 平野 かよ子, 福島 富士子, 藤井 広美, 山口 佳子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2015年10月 日本公衆衛生学会
  • 保健師による保健活動の評価指標と評価マニュアルの検証(その2) 健康づくり
    藤井 広美, 石川 貴美子, 大神 あゆみ, 尾島 俊之, 久佐賀 眞理, 小西 かおる, 春山 早苗, 平野 かよ子, 福島 富士子, 山口 佳子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2015年10月 日本公衆衛生学会
  • 保健師による保健活動の評価指標と評価マニュアルの検証(その1) 母子保健
    久佐賀 眞理, 福島 富士子, 平野 かよ子, 藤井 広美, 石川 貴美子, 山口 佳子, 春山 早苗, 小西 かおる, 大神 あゆみ, 尾島 俊之, 森本 典子, 濱田 由香里, 稗圃 砂千子, 塚原 洋子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2015年10月 日本公衆衛生学会
  • Design and development of the e-learning course for the nurses who perform medical auxiliary acts
    Asada Y, Honda Y, Murakami R, Esumi S, Iizuka Y, Sanae Haruyama
    AMEE 2015 eLearning Symposium 2015年09月
  • 幼児期における効果的な歯科保健事業にむけて
    岡崎 浩子, 赤坂 由里, 阿部 有子, 大島 綾子, 山内 麻奈美, 小倉 優子, 藤生 真梨, 春山 早苗, 島田 裕子
    栃木県公衆衛生学会抄録集 2015年09月 栃木県公衆衛生協会・栃木県
  • Characteristic of the district to have to devise the public health nurses practice to reduce health disparities in Japan
    Sanae Haruyama, Sekiyama T, Tsukamoto T, Esumi S, Aoki S, Shimada H, Suzuki K, Tamura S, Nakao Y, Yasuda K, Yamazaki Y
    The 6th International Conference on Community Health Nursing Research 2015年08月 ポスター発表
  • The Japanese current state and challenge of the ICT educational system in the support hospitals for rural medicine
    Esumi S, Asada Y, Iizuka Y, Hamabata K, Honda Y, Murakami R, Sanae Haruyama
    The 6th International Conference on Community Health Nursing Research 2015年08月 ポスター発表
  • Health needs of evacuees living long-term outside their prefecture as a result of the Great East Japan Earthquake
    Shimada H, Sekiyama T, Tsukamoto T, Suzuki K, Sanae Haruyama
    The 6th International Conference on Community Health Nursing Research 2015年08月 ポスター発表
  • Health needs of nuclear disaster refugees from Fukushima in another prefecture following the Great East Japan Earthquake. The 5th international conference on community health nursing research
    Shimada H, Sekiyama T, Kudo N, Tsukamoto T, Suzuki K, Sanae Haruyama, Soutome Y, Hoshino N, Suzuki Y
    The 5th international conference on community health nursing research 2013年03月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
  • The practical issues of municipal public health nurse activities in areas that include rural and urban communities.
    Sanae Haruyama, Tomoko Tsukamoto, Yaeko Nakano, Akemi Shionoya, Naoko Kudo, Hiroko Shimada, Tomoko Sekiyama, Sagiri Aoki, Kumiko Suzuki
    The 5th international conference on community health nursing research 2013年03月 ポスター発表
  • Influence of the Health Promotion Activities in the Rural Area of Veracruz of the United Mexican States by Healthcare Professionals and Adolescent Peer Leaders
    Sanae Haruyama, Hisako Takamura, Ritei Uehara, Shingo Esumi, Yoshikazu Nakamura, Yasuko Aoyama, Kazuhiko Kotani, Atsuko Sadagane, Izumi Chihara, Satoshi Tsuboi
    THE 2nd JAPAN-KOREA JOINT CONFERENCE ON COMMUNITY HEALTH NURSING 2011年07月 ポスター発表
  • The Relationship between Perception of Nursing Directors in the Support Hospitals for Rural Medicine and their Actual Support to Clinic Nurses in Rural and Remote Area
    Tomoe Tsukamoto, Tomoko Sekiyama, Kumiko Suzuki, Hiroko Shimada, Naomi Kudo, Sanae Haruyama
    THE 2nd JAPAN-KOREA JOINT CONFERENCE ON COMMUNITY HEALTH NURSING 2011年07月 ポスター発表
  • Study on the Judgment that Municipal Public Health Nurses Perform for Prevention Lifestyle-related Diseases
    Madoka Fukuhara, Sanae Haruyama, Kumiko Suzuki
    THE 2nd JAPAN-KOREA JOINT CONFERENCE ON COMMUNITY HEALTH NURSING 2011年07月 ポスター発表
  • 春山早苗
    日本地域看護学会誌 2010年10月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 大都市部の地震災害発生時の保健活動上の課題 災害時対応マニュアル等の多角的分析  [通常講演]
    宮崎 美砂子, 松島 郁子, 田中 由紀子, 岩瀬 靖子, 奥田 博子, 春山 早苗, 藤田 美江, 牛尾 裕子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2010年10月 日本公衆衛生学会
  • 災害発生に備えた平常時における保健活動の取り組みに関する分析  [通常講演]
    奥田 博子, 宮崎 美砂子, 牛尾 裕子, 春山 早苗, 田村 須賀子, 岩瀬 靖子, 島田 裕子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 2010年10月 日本公衆衛生学会
  • Study on the Judgment of the Priority of Healthcare Services in which Municipal Public Health Nurses were engaged in the Remote Area.
    Kumiko Suzuki, Sanae Haruyama, Naomi Kudo, Tomoe, Tsukamoto, Takako Ogawa
    The 4th international conference on community health nursing research Conference 2009年08月 ポスター発表
  • Study on Establishing the Healthcare System for the Elderly in the Remote Area in Japan.
    Sanae Haruyama, Kumiko Suzuki, Sagiri Aoki, Akemi Shionoya, Akemi Yamada
    The 4th international conference on community health nursing research Conference Handbook 2009年08月
  • 春山早苗
    千葉看護学会会誌 2005年12月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 春山 早苗
    千葉看護学会会誌 1996年03月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名) 千葉看護学会
  • 地域で老人看護実習を試みて ケースをとりまく人達への影響を考える
    佐々木 かほる, 清水 千代子, 春山 早苗, 狩野 きみ子, 佐保 栄子, 馬場 孝
    日本公衆衛生学会総会抄録集 1991年10月 日本公衆衛生学会

MISC

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 生活習慣病予備軍に対するICTツールを活用した自己管理強化プログラムの開発と検証
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2021年04月 -2024年03月 
    代表者 : 江角 伸吾, 春山 早苗, 田村 須賀子, 小谷 和彦
  • Loss of controlにあるALSの人々に「応答する看護」がもたらす影響
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2020年04月 -2023年03月 
    代表者 : 渡邉 賢治, 春山 早苗
     
    筋萎縮性側索硬化症(以下、ALS)の人々にとってLoss of controlの経験は生命危機以上の脅かしとなっている。我が国の看護職者による、ALSの人々の揺れ動くありように応答する価値を本人とその周囲に発信する「応答する看護」の構造化が必要である。 【研究の目的】本研究の目的は、ALSの人々に応答する看護の構造を明らかにすることである。本年度は、ALSの人々におけるcontrolの概念を再定義することを目的とする。 【研究の方法】ALSの人々の療養に関する国内外の学位論文をメタ統合する。William Powers(1973)のPerceptual Control Theoryの枠組みに基づいて、①ALSの人々のOutputはどの環境変数を何に基づいて評価した際にどのように生じていたか、②ALSの人々の療養に関する研究手法にはどのような偏りがあるのか、③ALSの人々の療養に関する研究の理論的パラダイムにはどのような偏りがあるのか、について分析し、ALSの人々のcontrolの概念の再定義にあたって先行知見を明確にする。以上の内容を研究組織および専門家会議で検討する。 【研究の成果】①の分析の結果、ALSの人々は、周囲の人々や自分自身との交渉において説得や共同決定や編みなおしといったOutputを行い、Inputされる周囲の反応や自分の思考に秩序が維持されれないと認識したときに、周囲との交渉からの撤退や社会的なアイデンティティの新たな意味づけ(生かされた存在として脅かしとともに生きる存在)を試みていた。②の分析の結果、上記の結果は人的・物的資源にアクセスしやすく交渉による実利を得やすい対象の特性であることが分析された。③の分析の結果、身体機能が縮小するALSの人々の交渉プロセスを、応答する他者の意図的なはたらきかけによる相互作用の産物としてとらえる視座に乏しいことが分析された。
  • へき地等における退院支援・調整に関する教育プログラムの開発
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2018年04月 -2022年03月 
    代表者 : 塚本 友栄, 春山 早苗, 島田 裕子, 青木 さぎ里, 江角 伸吾, 土谷 ちひろ, 横山 絢香
     
    本研究は、へき地医療に従事する看護職対象の退院支援に関する教育プログラム開発を目的としている。2020年度の課題は、1)現地対面でのインタビュー調査の実施、2)分析結果を活用し、教育プログラムに含めるべき学習項目を抽出、3)第2回専門家会議を経て、それらの妥当性を検討することであった。 1)については、COVID-19感染拡大の影響が終息次第、現地対面でのインタビュー調査を計画していた。しかし、年度途中に入り感染拡大の収束が見通せないと判断し、Web会議システムZoomを用いたインタビュー調査に変更した。また、調査協力の内諾を得ていた退院支援看護師が退職となったため、新たなリクルートを行い、離島での退院支援(在宅療養移行支援)に取り組む保健医療福祉職、計3名の調査協力を得た。3名は、病院地域連携室勤務のソーシャルワーカー、同病院併設訪問看護ステーション勤務の訪問看護師、同病院が所在する町の地域包括支援センター勤務の保健師であった。当該離島での退院支援(在宅療養移行支援)に関与度の高い職種であり、日頃から連携している保健医療福祉職から、離島における退院支援(在宅療養移行支援)について聴取できた意義は大きい。 2)については、2020年度は逐語録の作成に留まり、データ分析、および教育プログラムに含めるべき学習項目抽出には至らなかった。このため、1年の補助事業期間延長を申請し、承認を得た。 現在データ分析中であり、2021年度内に分析結果を学会発表できるように進めている。また分析結果を活用し、教育プログラムに含めるべき学習項目、およびコンテンツを作成、専門家会議を経てそれらの妥当性を検討する計画である。
  • 人口規模に応じた市町村保健師の地域保健活動マネジメント
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2017年04月 -2022年03月 
    代表者 : 春山 早苗, 塚本 友栄, 江角 伸吾, 関山 友子, 島田 裕子, 青木 さぎ里, 土谷 ちひろ, 横山 絢香, 鈴木 久美子
     
    本研究の目的は、 デルファイ調査により、市町村の人口規模別に、 母子保健、 健康づくり、 介護予防の各分野における保健師の活動方法を、地区又は特定集団管理、活動体制等の組織運営管理、人材育成の観点から調べ、人口規模に応じた市区町村保健師の地域保健活動マネジメント方法を明らかにすることである。 平成元年度までに、調査項目の検討、予備調査、文献検討により調査用紙(8の目的の78の活動方法)を作成した。 令和2年度は全国の人口50万人未満の市区町村を人口規模別に5分類し層化無作為抽出(抽出率40%)した682市区町村の母子保健、 健康づくり、 介護予防のいずれかの分野(対象市区町村を3分の1ずつ割当てた)の活動全体を把握している保健師1名を対象に、重視している活動方法について5件法による(5:とても重視~1:重視していない)第1回目デルファイ調査を実施した。 有効回答数は272人(39.9%)であった。人口5万以上50万未満(92人、A群)、1万以上5万未満(100人、B群)、1万未満(80人、C群)の3群で多重比較(Bonferroni)を行った。19の活動方法について群間に有意差があった(p<.05)。効果・効率的な保健活動を目的とした「地区組織と協働して事業を展開する」「外部委託を導入する」、住民主体の活動促進を目的とした「地区や事業所、特定集団の単位で核となる人材を育成する」、他機関との連携促進・強化を目的とした「各団体・組織を繋げた協議会を設立する」でC群よりもA群、B群で有意に平均値が高かった。保健師間の連携促進・強化を目的とした「保健師同士の連携のための会議やチームをつくる」はC群よりもA群が、「全保健師で当該市区町村の健康課題を共有する」はA群よりもC群が高かった。A群とB群で有意差がある活動方法はなかった。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2016年04月 -2020年03月 
    代表者 : 平野 かよ子, 春山 早苗, 久佐賀 眞理, 藤井 広美, 山口 佳子, 尾島 俊之, 小西 かおる, 森本 典子
     
    これまでに開発してきた保健師による保健活動の質を評価する評価指標を、自治体等の政策に生かす統計項目として活用できるものとするために、平成28年度に開発した評価指標を統計学的に解析した。保健活動の領域別の評価指標の項目数は母子保健:28項目、健康づくり:29項目、高齢保健福祉:25項目、精神保健福祉:31項目、感染症:72項目、難病:30項目であった。 解析の結果、各領域の評価指標の内部整合性、有用性及び信頼性と妥当性を確認し、因子分析の結果を活かして、統計の目的別に評価指標のまとまりを整理し統計項目とした。また、評価指標の活用方法を提示した。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2015年04月 -2019年03月 
    代表者 : 野口 美和子, 春山 早苗, 山崎 不二子, 北村 久美子, 石垣 和子, 大湾 明美
     
    島しょ看護学の科目は、教育内容項目の13分野を確定し、学士課程、博士前期課程、博士後期課程に分類し、課程ごとの教育内容項目及び教育内容を体系化した。科目を設定し、教育目標、授業形態、授業時間、教育方法を検討した。 島しょ看護学習指導書(案)の目次は、日本の島しょ、学士課程(島しょ看護学、島しょ看護学実習)、博士前期課程(島しょ看護特論Ⅰ、島しょ看護演習、島しょ看護実習、島しょ看護特別研究Ⅰ)、博士後期課程(島しょ看護特論Ⅱ、島しょ看護政策・管理、島しょ特別研究Ⅱ)で構成した。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2014年04月 -2018年03月 
    代表者 : 島田 裕子, 塚本 友栄, 関山 友子, 鈴木 久美子, 春山 早苗, 奥田 博子
     
    本研究の目的は、「東日本大震災の発生に伴い、被災地から県外に避難した者を対象とした避難所活動における自治体保健師の活動と課題を明らかにし、被災地から県外に避難した者を対象とした避難所活動のための自治体保健師の活動指針を作成すること」である。 本研究では、原子力災害により県外に避難した者を対象とした避難所活動に焦点化し、1)県外からの避難者を受け入れた自治体の保健師を対象としたインタビュー調査結果をふまえた活動と課題の分析、2)被災地から県外に避難した者を対象としたインタビュー調査結果から被災者が直面した困難を明らかにした。最終的に1)、2)をふまえ指針の素案について検討した。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2014年 -2016年 
    代表者 : 春山 早苗
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2012年04月 -2015年03月 
    代表者 : 森 仁実, 北山 三津子, 古川 直美, 田中 昭子, 原田 めぐみ, 種村 真衣, 髙橋 智子, 春山 早苗
     
    過疎地域の在宅ケア体制構築を促す看護職の機能を明らかにするため、過疎地域市町村の保健師が在宅ケア体制構築に取組み成果を挙げた活動の分析、並びに一過疎地域において個別事例の援助を支援関係者と共に実施・評価し、当該地域の在宅ケア充実上の課題を整理する取組みを実施した。 先駆的活動から13件の看護職の機能が明らかになり、一過疎地域での事例検討から11件の課題が見出された。11件の課題解決に有効な看護職の機能を検討した結果、当事者主体の療養・介護を支える、当事者のニーズを住民に理解してもらう、支援関係者と協働するため看護職から働きかける、当事者のニーズを町の健康課題に位置づける機能が重要と考えた。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2012年04月 -2015年03月 
    代表者 : 野口 美和子, 大湾 明美, 石垣 和子, 北村 久美子, 山崎 不二子, 春山 早苗, 前田 和子
     
    島嶼看護学教育に必要な教育内容項目および教育内容を確定した。教育内容項目として、島しょ論、島嶼地区の健康課題ならびに課題解決の方法、島しょ地区におけるに看護上の課題ならびに支援方法、島しょ地域文化看護論、離島の保健医療・診療所の発展可能性、島しょ看護論、多職種連携・協働活動、遠隔通信機器などの活用、島しょ看護職論、島しょ看護研究の発展の方向、島しょ看護管理、島しょ看護教育、国際島しょ看護の13項目があった。それらの教育内容項目および項目に含まれる教育内容を、3つの看護教育レベル(学士課程、博士前期課程、博士後期課程)の教育目標に照らして配置し、島しょ看護学教育を体系化した。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2010年 -2012年 
    代表者 : 春山 早苗, 鈴木 久美子, 塚本 友栄, 工藤 奈織美, 島田 裕子, 関山 友子
     
    平成の大合併により、離島又は山村過疎地域を有する町村と合併した市町の保健師活動を詳細に調べてへき地とへき地以外の地域という地域特性の相違性が大きい地域が内在する市町の保健師活動における地区管理方法を明らかにすることを目的に、今年度は以下のことを行った。昨年度の調査対象に離島を有する町村と合併した1市を加えて、計3市の合併後、課題に感じている活動について、当該市全体を把握している、又は把握できる立場にいる各市3名の保健師、並びに、昨年度の調査対象に山村過疎地域を有する町村と合併した1市を加えて、計3市町の前述と同様の活動について1市1町は前述と同様の立場にいる保健師各1名、1市は旧市町村毎の保健師7名を対象に、平成22年度から23年度までの地区管理に関わる活動を半構成的インタビューにより調べた。山村過疎地域を有する町村と合併した1市については地区管理に関する検討会を4回開催し、地区管理方法について検討し、この会における意見もデータとした。その結果、地区管理の課題は、保健事業・活動の浸透度、支援の必要な人の把握、保健医療福祉事業の利用しやすさ、保健福祉サービス提供の公平性、住民のヘルスニーズの充足状況等に地区差が生じていることから生じていた。地区管理の工夫を地区管理に影響する因子と照らして分析した結果、【地域・住民の状況に合わせた工夫】、【市町の状況に合わせた工夫】、【関係機関の状況に合わせた工夫】に大別された。【地域・住民の状況に合わせた工夫】には、住民の保健医療サービスへのアクセスを踏まえた工夫、生活文化や習慣、地縁によるネットワークなどの地区特性を活かして保健活動を浸透・発展させる等があった。【市町の状況に合わせた工夫】には、保健師数やその配置に関する工夫等があった。【関係機関の状況に合わせた工夫】には、医療福祉等の関係機関との距離を踏まえた工夫等があった。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2007年 -2009年 
    代表者 : 春山 早苗, 船迫 香, 青木 さぎ里, 鈴木 久美子, 塚本 友栄, 工藤 奈織美, 小川 貴子, 島田 裕子, 舟迫 香, 青木 さぎ里
     
    研究目的は、離島・山村過疎地域(へき地)における保健師活動の優先順位の考え方とそれに影響する要因を明らかにすることである。結果、10点の考え方と11点の影響要因が明らかになった。へき地の有無別にみると、事業の開始・中止の考え方では「住民の利用しやすい事業とする」が多く、共通しており、加えて一部へき地では「効率のよい事業展開とする」も多かった。影響要因では「住民の保健福祉サービスへのアクセス」が多く、共通しており、加えて一部へき地では「保健福祉以外の行政分野の事業目的」が多かった。中止の影響要因では「保健福祉事業間の目的の重複の有無」が多く、共通していた。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2005年 -2007年 
    代表者 : 岸 恵美子, 篠澤 俔子, 春山 早苗, 舟迫 香, 鈴木 久美子, 佐藤 幸子, 米澤 純子, 望月 由紀子
     
    へき地において、地域ケアシステム構築に必要な看護実践能力を明らかにするために、(1)へき地において地域ケアシステム構築に関わる保健師の地域看護活動の展開、(2)地域ケアシステム構築にかかわる保健師の地域看護活動の実際と課題、について研究を実施したので、以下に述べる。1.の結果:過疎地域、山村地域、豪雪地帯等の地域特性をもつ、すでに地域ケアシステムを構築している3地域において、関わる看護職及び介護職を対象に、地域ケアシステム構築にかかわる要因、地域ケアシステム構築のプロセス、構築前後の住民のニーズの変化等について面接調査を実施した。保健師は、日ごろの看護活動から見出した課題をさらに実態調査で明らかにした上で、住民の意見を取り入れながら、他職種と協働して、システム「準備期」「初期」「中期」とプロセスを踏んで実践していることが明らかになった。また同時にシステムを評価し、システムを維持するために住民に常にシステムをアピールするなどの工夫を実践していた。2.の結果:地域ケアシステム構築にかかわる保健師の活動の実際、困難にする要因、必要な知識・技術を明らかにすることを目的に、全国の保健師1,000名を対象に自記式質問紙調査を実施し、有効回答率は46.7%であった。システム構築は保健師の役割であると9割以上が認識し、6割以上が実際にかかわっていたが、約9割がシステム構築を困難と答え、保健師自身の知識や能力不足をあげていた。以上より、特に経験の浅い保健師には、個別・集団の支援技術よりも、地域をアセスメントし住民と協働して施策化を進めていくためのスキルを高める研修や支援を実施していく必要性が示唆された。特にへき地においては、地域ケアシステム構築のための知識・技術の習得だけでなく、住民のニーズや特性にあったケアシステム構築を研究機関等が支援する必要性も示唆された。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2004年 -2006年 
    代表者 : 春山 早苗, 田中 幸子, 岸 恵美子, 篠澤 俔子, 鈴木 久美子, 舟迫 香, 佐藤 幸子
     
    へき地診療所が設置されている2地域(山村・過疎・豪雪地域と離島)のアクションリサーチにより、へき地における高齢者の健康づくりと介護予防のための地域ケア体制の構築に関わるへき地診療所、へき地医療支援病院、市町村保健師の各看護職の役割と活動方法を明らかにした。研究者と各看護職とのミーティングを継続し、高齢者の健康づくりと介護予防に関わる問題とその解決のための方法を考え、活動を実施していく過程を記述し、分析した。その結果、以下の点を明らかにした。1.へき地における高齢者の健康づくりと介護予防に関わるヘルスニーズには、健康づくりや予防の意識を高める支援の必要性、高齢者の自立支援を強化する必要性、健康管理のための支援の必要性があった。加えて、山村・過疎・豪雪地域には保健医療福祉サービスへのアクセスへの支援があった。2.地域ケア体制の課題には、限られた地域資源によるサービスの利用しにくさ、看護職のマンパワー不足による既存の資源の機能不全があった。山村・過疎・豪雪地域ではこれらに冬季の生活やアクセスの問題が、離島では前者に密な人間関係が影響していた。3.診療所看護職と市町村保健師の連携の重要性が明らかになり、協力関係強化のためには定例的な会議をもつことが有効であった。4.地域ケア体制の構築に関わるへき地診療所看護職の役割は健康管理が必要な通所患者への予防的支援であり、市町村保健師の役割は必要最小限の資源で保健サービスを提供する工夫と高齢者の主体性を引き出し、また相互扶助力を活かした活動づくり、高齢者を支える人材の発掘と育成であり、へき地医療支援病院看護職の役割は生じた健康問題により可能な限り要介護度があがらないための支援や在宅生活を可能にする退院に向けた支援であった。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2004年 -2006年 
    代表者 : 篠澤 俔子, 田中 幸子, 岸 恵美子, 春山 早苗, 鈴木 久美子, 舟迫 香, 佐藤 幸子
     
    へき地看護活動体制の確立と診療所看護職の役割拡大へき地診療所看護職は,診療所管轄地区の生活や特性を捉えた看護活動を実施しているが,へき地拠点病院や市町村,保健所は,へき地診療所の看護活動を理解が乏しく有効に活用していない。そこで,平成16年から大学教員やへき地拠点病院看護管理者,保健所・市町村保健師達により,N市民の健康増進をすすめるために,診療所看護職の活用やこの地域の看護職の連携について検討した。平成18年に市町村合併があり,N市から二次医療圏域(県西地区)の看護師に拡大した。検討メンバーに他の拠点病院を加え,この地区の看護活動の連携について検討した。その結果,県西地区の看護職の保健,医療,福祉分野での看護の継続や看護職の連携,看護職の協働の基盤をつくることを目的とした「県西地区看護職の連携を考える会」を立ち上げた。『へき地看護活動を知ろう』をテーマにした研修会を企画し実施した。この成果は,次の5つである。1.二次医療圏域の看護師達はへき地診療所看護師の看護活動を理解した。2.へき地診療所看護師達は研修準備の過程で,へき地拠点病院看護師,保健所や市町村保健師と連携できた。3.研修会には予想以上の参加があった。研修の「診療所看護師の活動発表」,「グループワーク」は,ともに回答者の90%以上が四肢択で「満足,やや満足」と答えていた。また,「このような研修会を窓口に看護職の連携をすべし」という意見もあった。4.「県西地区看護職の連携を考える会」設立発起人達は,一連の検討経過を通して連携の必要性を認識した。5.「県西地区看護職の連携を考える会」を,継続的な会となるよう,規約を作成し次年度に引き継ぐこととした。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(若手研究(B))
    研究期間 : 2002年 -2003年 
    代表者 : 春山 早苗
     
    精神障害者(以下障害者とする)を支える市町村地域ケア体制づくりに必要な保健師の視点と活動方法を明らかにするために、H14年度の研究成果を基に質問紙を作成し、障害者の自立と社会復帰の促進を目的とするホームヘルプサービス事業(以下事業とする)を中心に2県118市町村の精神障害者支援に関わる保健師活動を郵送による自記式質問紙調査により調べた。有効回答数(率)は83市町村(70.3%)であった。その結果、市町村において貢献できる障害者の生活の豊かさの側面は、H14年度の市町村保健師5名の活動を対象とした質的研究結果と同様の結果が得られ、また多くを占めていた側面は「基本的な生活力」「生活の営みの支え」「帰属感や人とのつながり」であった。地域ケア体制づくりに必要な保健師の視点として、事業実施に関わる問題の因子分析から、「行政や住民の関心・理解」「ニーズとサービス提供機関準備状況の明確さ」「関係者・機関の関心・理解」が明らかになった。また、事業を中心とした保健師の活動の結果、(1)関係者・関係機関、(1)本人・家族、(3)保健師各々に変化がみられた。(1)は【支援の弾力性】【関係職種・機関の主体性や責任性】【支援の総合性】【制度やサービスの利便性】の面に、(2)は【資源利用の考え方や姿勢】【保健師との関係】に、(3)は【障害者と家族のニーズの明確さ】【支援対象の明確さ】【精神障害者支援方法】に変化がみられた。これらの変化は地域ケア体制づくりによりもたらされた成果と捉えられ、関係者・関係機関、本人・家族、保健師各々について、変化をもたらしたか、あるいは意図的に変化をねらったかという、地域ケア体制づくりに必要な保健師の視点であった。市町村地域ケア体制づくりに関わる活動方法については、ニーズの把握方法、関係者・関係機関を支援し協力し合うための活動方法、新規事業等新たな取り組みの準備のための活動方法、障害者とその家族のニーズに合ったサービスや地域資源づくりとそれらの質を維持・向上させるための活動方法が、明らかになった。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2000年 -2002年 
    代表者 : 二渡 玉江, 林 陸郎, 春山 早苗, 中西 陽子, 下村 洋之助, 青山 みどり
     
    虚血性心疾患で維持期(発症6ヶ月以降の生涯を通じた期間)にある対象に運動量や生活習慣の改善を目的として作成した保健指導プルグラムを実施し、約1年後の運動量、生活習慣、健康指標(検査データ)の変化を評価し、以下の結果を得た。1.保健指導プログラムの実施により、食生活、運動習慣などの生活習慣には改善がみられた。2.指導プログラムの実施により、運動量(1日平均運動量、1日平均消費量、1日平均歩数)は、指導前に比べ有意に増加した。3.生活習慣の改善に伴い、血清総コレステロールは有意に減少し、HDLコレステロールは有意に上昇した。4.運動量の改善には、年齢、自己効力感、生活習慣が有意に関連していた。本研究の結果により、維持期にある虚血性心疾患患者の保健指導プログラムは、運動量や生活習慣の改善に有効であることが検証できた。また、維持期にある虚血性心疾患患者の運動量には、年齢、自己効力感、生活習慣が関連しており、保健指導プログラムの作成にあたってはこれらの要因を考慮した内容を検討する必要性が示唆された。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 1999年 -2001年 
    代表者 : 後閑 容子, 矢野 聡, 渡邉 容子, 春山 早苗
     
    訪問看護ステーション看護師と地域に働く保健師における訪問看護実施時の看護職が遭遇するリスクに関して現状を把握し、その対策に向けて指針を作成する事を目的に研究を行った。1.訪問看護ステーション看護師及び地域の保健師が遭遇するリスクの現状:全国の訪問看護ステーション勤務の看護職及びG県保健師を対象に郵送式自記式質問紙調査を実施した。有効回答者数1887人の結果は以下の通りであった。1)看護師及び保健師は交通事故の経験は15%であった。2)患者の家及び近所での危険性は、天候条件に起因する事、道路工事、建物の構造、ペット等によるものが多かった。3)患者宅で患者及び家族から受ける危険な事は、暴言を言われた、患者が興奮状態で怖かった、患者が精神的に混乱していた等が多かった。性的嫌がらせ行為があったと回答した人も約13%いた。4)看護職が訪問中に起こした看護上の過誤に関する経験は15.4%の者が「ある」と回答した。その内容は、患者が転倒、皮膚を損傷した、等であった。2.米国訪問看護師のリスクマネジメントに関する面接調査:米国オレゴン州ポートランド市で9名の訪問看護師に面接調査を実施した。その結果、米国内の犯罪率の高さや自動車が不可欠である社会的背景から、看護職が安全性確保の意識を高くもっている事が把握された。又、会社による保健加入やオリエンテーションあるいは看護教育の中でリスクマネージメント教育が行われている事が判明した。看護職は自らを守るために「直観:instinct」を重要と考えていた。3.G県訪問看護ステーション管理者の面接調査:6訪問看護ステション管理者に面接調査した結果、看護職の安全性確保に対するマニュアルは殆どなく、職場のカンファレンスで話し合うのみであった。4.訪問看護師の危険防止対策に提案:危険防止対策や対処のチェックリストを作成した。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 1996年 -1998年 
    代表者 : 河原 加代子, 鈴木 庄亮, 細谷 克子, 春山 早苗, 後閑 容子
     
    【目的】特定の地域に住む人々の健康問題をコミュニティ・ミーティングという手法を用いて明らかにすることである。さらに地域看護職の実施するリスク・アセスメントによる健康問題のとらえ方との比較を通して、住民が、自らの健康への関心を高め、健康の保持増進のために主体的な行動ができるような地域看護職の関わりを検討することである。【方法】対象は群馬県前橋市の幸塚町、上沖町、下沖町の3地区の住民を対象とし、各地区のアセスメント及びコミュニティ・ミーティングを実施して地域住民との関わりを中心に3年間の縦断的な質的量的データを収集した。【結果】健康をテーマとした3年間の縦断的な関わりの過程において、コミュニテイ・ミーティングという手法は住民の健康意識を高める上で有効であった。コミュニテイ・ミーティングという場を設けて地域看護職が収集した情報を提供しながら、住民同士が話し合うことによって、それぞれの地域の健康問題や個々人の健康に対するニーズとその関連要因が明らかになった。また住民自身が自らの住む地域を語ることで、地域の健康を自分達の問題として新たに認識することが可能となった。今後はこの研究で得た様々な角度からの質的量的データをさらに分析検討し、地域に生活する住民の「住民主体」の健康問題を把握し生かしていくための地域保健活動の枠組みを作成していく計画である。


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