研究者総覧

藤本 茂 (フジモト シゲル)

  • 内科学講座(神経内科学部門) 教授
メールアドレス: shigeruf830jichi.ac.jp
Last Updated :2021/12/04

研究者情報

学位

  • 医学博士(九州大学)

ホームページURL

科研費研究者番号

  • 60752607

J-Global ID

プロフィール

  • 出身 九州大学医学部 平成5年卒業 九州大学内二内科入局

    職歴

    平成8年5月 国立循環器病センター内科脳血管部門レジデント

    平成11年5月 国立循環器病センター内科脳血管部門専門修練医

    平成13年5月 国立病院九州医療センター(現独立行政法人国立病院機構九州医療セン

    ター) 脳血管内科医師

    平成13年8月 同 脳血管センター 超音波部門チーフ

    平成17年4月 新日鐵八幡記念病院 (現製鉄記念八幡病院) 脳血管内科

    平成17年6月 同医長

    平成20年4月 同主任医長

    平成22年4月 同部長

    平成26年4月 同脳卒中・神経センター長

    平成28年1月 自治医科大学付属病院脳卒中センター教授

    平成28年3月 自治医科大学内科学講座神経内科学部門教授

    平成28年4月 自治医科大学内科学講座神経内科学部門主任教授

    所属学会

    American Stroke Association Premium Professional Member

    International Stroke Society

    日本脳卒中学会(代議員・評議員)

    日本神経学会

    日本脳神経超音波学会(評議員・機関誌編集委員・ガイドライン作成委員)

    日本心血管脳卒中学会(評議員)

    日本脳循環代謝学会(評議員)

    日本栓子検出と治療学会(評議員)

    日本内科学会

    日本神経治療学会

    日本てんかん学会

    日本頭痛学会

    日本老年医学会

    日本プライマリーケア連合学会

    Mt. Fuji Workshop on CVD

    受賞

    第29回日本心臓財団草野賞(第30回日本脳卒中学会にて)

    第1回日本脳神経超音波学会優秀論文賞

    資格

    日本内科学会認定医・指導医

    日本脳卒中学会専門医

    日本神経学会専門医

    日本脳神経超音波学会認定検査士

    医学博士

研究キーワード

  • 抗血栓薬   脳神経超音波   脳卒中急性期   脳血管障害   

研究分野

  • ライフサイエンス / 神経内科学 / 脳卒中

研究活動情報

論文

  • 【絶対使える!ミラクル解説 脳神経領域の診療報酬】 投薬・注射 点滴注射の種類や量は診療報酬加点に関係あるの?
    藤本 茂
    Brain Nursing 33 3 283  (株)メディカ出版 2017年03月 [査読無し][通常論文]
  • 【絶対使える!ミラクル解説 脳神経領域の診療報酬】 投薬・注射 点滴注射の種類や量は診療報酬加点に関係あるの?
    藤本 茂
    Brain Nursing 33 3 283  (株)メディカ出版 2017年03月 [査読無し][通常論文]
  • 【絶対使える!ミラクル解説 脳神経領域の診療報酬】 投薬・注射 点滴注射の種類や量は診療報酬加点に関係あるの?
    藤本 茂
    Brain Nursing 33 3 283  (株)メディカ出版 2017年03月 [査読無し][通常論文]
  • 【絶対使える!ミラクル解説 脳神経領域の診療報酬】 投薬・注射 点滴注射の種類や量は診療報酬加点に関係あるの?
    藤本 茂
    Brain Nursing 33 3 283  (株)メディカ出版 2017年03月 [査読無し][通常論文]
  • 【絶対使える!ミラクル解説 脳神経領域の診療報酬】 投薬・注射 点滴注射の種類や量は診療報酬加点に関係あるの?
    藤本 茂
    Brain Nursing 33 3 283  (株)メディカ出版 2017年03月 [査読無し][通常論文]
  • 【絶対使える!ミラクル解説 脳神経領域の診療報酬】 投薬・注射 点滴注射の種類や量は診療報酬加点に関係あるの?
    藤本 茂
    Brain Nursing 33 3 283  (株)メディカ出版 2017年03月 [査読無し][通常論文]
  • 【絶対使える!ミラクル解説 脳神経領域の診療報酬】 投薬・注射 点滴注射の種類や量は診療報酬加点に関係あるの?
    藤本 茂
    Brain Nursing 33 3 283  (株)メディカ出版 2017年03月 [査読無し][通常論文]
  • 【絶対使える!ミラクル解説 脳神経領域の診療報酬】 投薬・注射 点滴注射の種類や量は診療報酬加点に関係あるの?
    藤本 茂
    Brain Nursing 33 3 283  (株)メディカ出版 2017年03月 [査読無し][通常論文]
  • 【絶対使える!ミラクル解説 脳神経領域の診療報酬】 投薬・注射 点滴注射の種類や量は診療報酬加点に関係あるの?
    藤本 茂
    Brain Nursing 33 3 283  (株)メディカ出版 2017年03月 [査読無し][通常論文]
  • 【絶対使える!ミラクル解説 脳神経領域の診療報酬】 投薬・注射 点滴注射の種類や量は診療報酬加点に関係あるの?
    藤本 茂
    Brain Nursing 33 3 283  (株)メディカ出版 2017年03月 [査読無し][通常論文]
  • 【絶対使える!ミラクル解説 脳神経領域の診療報酬】 投薬・注射 点滴注射の種類や量は診療報酬加点に関係あるの?
    藤本 茂
    Brain Nursing 33 3 283  (株)メディカ出版 2017年03月 [査読無し][通常論文]
  • 【絶対使える!ミラクル解説 脳神経領域の診療報酬】 投薬・注射 点滴注射の種類や量は診療報酬加点に関係あるの?
    藤本 茂
    Brain Nursing 33 3 283  (株)メディカ出版 2017年03月 [査読無し][通常論文]
  • 【絶対使える!ミラクル解説 脳神経領域の診療報酬】 投薬・注射 点滴注射の種類や量は診療報酬加点に関係あるの?
    藤本 茂
    Brain Nursing 33 3 283  (株)メディカ出版 2017年03月 [査読無し][通常論文]
  • 【絶対使える!ミラクル解説 脳神経領域の診療報酬】 投薬・注射 点滴注射の種類や量は診療報酬加点に関係あるの?
    藤本 茂
    Brain Nursing 33 3 283  (株)メディカ出版 2017年03月 [査読無し][通常論文]
  • 大屋 祐一郎, 藤本 茂, 金沢 信, 田川 直樹, 大崎 正登, 北園 孝成
    臨床神経学 57 1 9  (一社)日本神経学会 2017年01月 [査読無し][通常論文]
     
    症例は62歳女性である。1年前に構音障害と左手の異常感覚で発症し、MRIで右側頭葉に脳梗塞を認めた。塞栓源不明の脳塞栓症と診断されワルファリンカリウムを開始されたが、一過性脳虚血発作を再発し入院となった。発作性心房細動や主幹動脈病変は認めなかったが、経食道心エコーで大動脈弁に高輝度の可動性付着物を認め、乳頭状線維弾性腫が疑われた。塞栓源である可能性が高いと判断し、外科的切除術が行われた。病理検査で同診断が確定し、抗凝固療法は中止した。同腫瘍は比較的稀な腫瘍であるが、塞栓源不明脳塞栓症の原因として鑑別が重要であり、診断には経食道心エコーが有用であった。(著者抄録)
  • 大屋 祐一郎, 藤本 茂, 金沢 信, 田川 直樹, 大崎 正登, 北園 孝成
    臨床神経学 57 1 9  (一社)日本神経学会 2017年01月 [査読無し][通常論文]
     
    症例は62歳女性である。1年前に構音障害と左手の異常感覚で発症し、MRIで右側頭葉に脳梗塞を認めた。塞栓源不明の脳塞栓症と診断されワルファリンカリウムを開始されたが、一過性脳虚血発作を再発し入院となった。発作性心房細動や主幹動脈病変は認めなかったが、経食道心エコーで大動脈弁に高輝度の可動性付着物を認め、乳頭状線維弾性腫が疑われた。塞栓源である可能性が高いと判断し、外科的切除術が行われた。病理検査で同診断が確定し、抗凝固療法は中止した。同腫瘍は比較的稀な腫瘍であるが、塞栓源不明脳塞栓症の原因として鑑別が重要であり、診断には経食道心エコーが有用であった。(著者抄録)
  • 大屋 祐一郎, 藤本 茂, 金沢 信, 田川 直樹, 大崎 正登, 北園 孝成
    臨床神経学 57 1 9  (一社)日本神経学会 2017年01月 [査読無し][通常論文]
     
    症例は62歳女性である。1年前に構音障害と左手の異常感覚で発症し、MRIで右側頭葉に脳梗塞を認めた。塞栓源不明の脳塞栓症と診断されワルファリンカリウムを開始されたが、一過性脳虚血発作を再発し入院となった。発作性心房細動や主幹動脈病変は認めなかったが、経食道心エコーで大動脈弁に高輝度の可動性付着物を認め、乳頭状線維弾性腫が疑われた。塞栓源である可能性が高いと判断し、外科的切除術が行われた。病理検査で同診断が確定し、抗凝固療法は中止した。同腫瘍は比較的稀な腫瘍であるが、塞栓源不明脳塞栓症の原因として鑑別が重要であり、診断には経食道心エコーが有用であった。(著者抄録)
  • 大屋 祐一郎, 藤本 茂, 金沢 信, 田川 直樹, 大崎 正登, 北園 孝成
    臨床神経学 57 1 9  (一社)日本神経学会 2017年01月 [査読無し][通常論文]
     
    症例は62歳女性である。1年前に構音障害と左手の異常感覚で発症し、MRIで右側頭葉に脳梗塞を認めた。塞栓源不明の脳塞栓症と診断されワルファリンカリウムを開始されたが、一過性脳虚血発作を再発し入院となった。発作性心房細動や主幹動脈病変は認めなかったが、経食道心エコーで大動脈弁に高輝度の可動性付着物を認め、乳頭状線維弾性腫が疑われた。塞栓源である可能性が高いと判断し、外科的切除術が行われた。病理検査で同診断が確定し、抗凝固療法は中止した。同腫瘍は比較的稀な腫瘍であるが、塞栓源不明脳塞栓症の原因として鑑別が重要であり、診断には経食道心エコーが有用であった。(著者抄録)
  • 大屋 祐一郎, 藤本 茂, 金沢 信, 田川 直樹, 大崎 正登, 北園 孝成
    臨床神経学 57 1 9  (一社)日本神経学会 2017年01月 [査読無し][通常論文]
     
    症例は62歳女性である。1年前に構音障害と左手の異常感覚で発症し、MRIで右側頭葉に脳梗塞を認めた。塞栓源不明の脳塞栓症と診断されワルファリンカリウムを開始されたが、一過性脳虚血発作を再発し入院となった。発作性心房細動や主幹動脈病変は認めなかったが、経食道心エコーで大動脈弁に高輝度の可動性付着物を認め、乳頭状線維弾性腫が疑われた。塞栓源である可能性が高いと判断し、外科的切除術が行われた。病理検査で同診断が確定し、抗凝固療法は中止した。同腫瘍は比較的稀な腫瘍であるが、塞栓源不明脳塞栓症の原因として鑑別が重要であり、診断には経食道心エコーが有用であった。(著者抄録)
  • 大屋 祐一郎, 藤本 茂, 金沢 信, 田川 直樹, 大崎 正登, 北園 孝成
    臨床神経学 57 1 9  (一社)日本神経学会 2017年01月 [査読無し][通常論文]
     
    症例は62歳女性である。1年前に構音障害と左手の異常感覚で発症し、MRIで右側頭葉に脳梗塞を認めた。塞栓源不明の脳塞栓症と診断されワルファリンカリウムを開始されたが、一過性脳虚血発作を再発し入院となった。発作性心房細動や主幹動脈病変は認めなかったが、経食道心エコーで大動脈弁に高輝度の可動性付着物を認め、乳頭状線維弾性腫が疑われた。塞栓源である可能性が高いと判断し、外科的切除術が行われた。病理検査で同診断が確定し、抗凝固療法は中止した。同腫瘍は比較的稀な腫瘍であるが、塞栓源不明脳塞栓症の原因として鑑別が重要であり、診断には経食道心エコーが有用であった。(著者抄録)
  • 大屋 祐一郎, 藤本 茂, 金沢 信, 田川 直樹, 大崎 正登, 北園 孝成
    臨床神経学 57 1 9  (一社)日本神経学会 2017年01月 [査読無し][通常論文]
     
    症例は62歳女性である。1年前に構音障害と左手の異常感覚で発症し、MRIで右側頭葉に脳梗塞を認めた。塞栓源不明の脳塞栓症と診断されワルファリンカリウムを開始されたが、一過性脳虚血発作を再発し入院となった。発作性心房細動や主幹動脈病変は認めなかったが、経食道心エコーで大動脈弁に高輝度の可動性付着物を認め、乳頭状線維弾性腫が疑われた。塞栓源である可能性が高いと判断し、外科的切除術が行われた。病理検査で同診断が確定し、抗凝固療法は中止した。同腫瘍は比較的稀な腫瘍であるが、塞栓源不明脳塞栓症の原因として鑑別が重要であり、診断には経食道心エコーが有用であった。(著者抄録)
  • 大屋 祐一郎, 藤本 茂, 金沢 信, 田川 直樹, 大崎 正登, 北園 孝成
    臨床神経学 57 1 9  (一社)日本神経学会 2017年01月 [査読無し][通常論文]
     
    症例は62歳女性である。1年前に構音障害と左手の異常感覚で発症し、MRIで右側頭葉に脳梗塞を認めた。塞栓源不明の脳塞栓症と診断されワルファリンカリウムを開始されたが、一過性脳虚血発作を再発し入院となった。発作性心房細動や主幹動脈病変は認めなかったが、経食道心エコーで大動脈弁に高輝度の可動性付着物を認め、乳頭状線維弾性腫が疑われた。塞栓源である可能性が高いと判断し、外科的切除術が行われた。病理検査で同診断が確定し、抗凝固療法は中止した。同腫瘍は比較的稀な腫瘍であるが、塞栓源不明脳塞栓症の原因として鑑別が重要であり、診断には経食道心エコーが有用であった。(著者抄録)
  • 大屋 祐一郎, 藤本 茂, 金沢 信, 田川 直樹, 大崎 正登, 北園 孝成
    臨床神経学 57 1 9  (一社)日本神経学会 2017年01月 [査読無し][通常論文]
     
    症例は62歳女性である。1年前に構音障害と左手の異常感覚で発症し、MRIで右側頭葉に脳梗塞を認めた。塞栓源不明の脳塞栓症と診断されワルファリンカリウムを開始されたが、一過性脳虚血発作を再発し入院となった。発作性心房細動や主幹動脈病変は認めなかったが、経食道心エコーで大動脈弁に高輝度の可動性付着物を認め、乳頭状線維弾性腫が疑われた。塞栓源である可能性が高いと判断し、外科的切除術が行われた。病理検査で同診断が確定し、抗凝固療法は中止した。同腫瘍は比較的稀な腫瘍であるが、塞栓源不明脳塞栓症の原因として鑑別が重要であり、診断には経食道心エコーが有用であった。(著者抄録)
  • 診断に経食道心エコーが有用であった心臓内乳頭状線維弾性腫からの脳塞栓症の1例
    大屋 祐一郎, 藤本 茂, 金沢 信, 田川 直樹, 大崎 正登, 北園 孝成
    臨床神経学 57 1 9  (一社)日本神経学会 2017年01月 [査読無し][通常論文]
     
    症例は62歳女性である。1年前に構音障害と左手の異常感覚で発症し、MRIで右側頭葉に脳梗塞を認めた。塞栓源不明の脳塞栓症と診断されワルファリンカリウムを開始されたが、一過性脳虚血発作を再発し入院となった。発作性心房細動や主幹動脈病変は認めなかったが、経食道心エコーで大動脈弁に高輝度の可動性付着物を認め、乳頭状線維弾性腫が疑われた。塞栓源である可能性が高いと判断し、外科的切除術が行われた。病理検査で同診断が確定し、抗凝固療法は中止した。同腫瘍は比較的稀な腫瘍であるが、塞栓源不明脳塞栓症の原因として鑑別が重要であり、診断には経食道心エコーが有用であった。(著者抄録)
  • 大屋 祐一郎, 藤本 茂, 金沢 信, 田川 直樹, 大崎 正登, 北園 孝成
    臨床神経学 57 1 9  (一社)日本神経学会 2017年01月 [査読無し][通常論文]
     
    症例は62歳女性である。1年前に構音障害と左手の異常感覚で発症し、MRIで右側頭葉に脳梗塞を認めた。塞栓源不明の脳塞栓症と診断されワルファリンカリウムを開始されたが、一過性脳虚血発作を再発し入院となった。発作性心房細動や主幹動脈病変は認めなかったが、経食道心エコーで大動脈弁に高輝度の可動性付着物を認め、乳頭状線維弾性腫が疑われた。塞栓源である可能性が高いと判断し、外科的切除術が行われた。病理検査で同診断が確定し、抗凝固療法は中止した。同腫瘍は比較的稀な腫瘍であるが、塞栓源不明脳塞栓症の原因として鑑別が重要であり、診断には経食道心エコーが有用であった。(著者抄録)
  • 大屋 祐一郎, 藤本 茂, 金沢 信, 田川 直樹, 大崎 正登, 北園 孝成
    臨床神経学 57 1 9  (一社)日本神経学会 2017年01月 [査読無し][通常論文]
     
    症例は62歳女性である。1年前に構音障害と左手の異常感覚で発症し、MRIで右側頭葉に脳梗塞を認めた。塞栓源不明の脳塞栓症と診断されワルファリンカリウムを開始されたが、一過性脳虚血発作を再発し入院となった。発作性心房細動や主幹動脈病変は認めなかったが、経食道心エコーで大動脈弁に高輝度の可動性付着物を認め、乳頭状線維弾性腫が疑われた。塞栓源である可能性が高いと判断し、外科的切除術が行われた。病理検査で同診断が確定し、抗凝固療法は中止した。同腫瘍は比較的稀な腫瘍であるが、塞栓源不明脳塞栓症の原因として鑑別が重要であり、診断には経食道心エコーが有用であった。(著者抄録)
  • 診断に経食道心エコーが有用であった心臓内乳頭状線維弾性腫からの脳塞栓症の1例
    大屋 祐一郎, 藤本 茂, 金沢 信, 田川 直樹, 大崎 正登, 北園 孝成
    臨床神経学 57 1 9  (一社)日本神経学会 2017年01月 [査読無し][通常論文]
     
    症例は62歳女性である。1年前に構音障害と左手の異常感覚で発症し、MRIで右側頭葉に脳梗塞を認めた。塞栓源不明の脳塞栓症と診断されワルファリンカリウムを開始されたが、一過性脳虚血発作を再発し入院となった。発作性心房細動や主幹動脈病変は認めなかったが、経食道心エコーで大動脈弁に高輝度の可動性付着物を認め、乳頭状線維弾性腫が疑われた。塞栓源である可能性が高いと判断し、外科的切除術が行われた。病理検査で同診断が確定し、抗凝固療法は中止した。同腫瘍は比較的稀な腫瘍であるが、塞栓源不明脳塞栓症の原因として鑑別が重要であり、診断には経食道心エコーが有用であった。(著者抄録)
  • Yuichiro Ohya, Shigeru Fujimoto, Makoto Kanazawa, Naoki Tagawa, Masato Osaki, Takanari Kitazono
    Clinical Neurology 57 1 9 - 13 2017年 [査読有り][通常論文]
     
    A 62-year-old woman had a prior ischemic stroke in the right temporal lobe with dysarthria and dysesthesia of the left hand. Embolic stroke of undetermined source (ESUS) was diagnosed and warfarin was administered. However, transient ischemic attack recurred upon admission to our hospital. Paroxysmal atrial fibrillation and cerebral arterial stenotic lesions were absent. Transesophageal echocardiography revealed a mobile hyperechoic structure on the aortic valve indicating papillary fibroelastoma. She was diagnosed with a brain embolism due to the intracardiac tumor which was surgically excised and pathologically confirmed as papillary fibroelastoma. This type of tumor is relatively rare but it is important as an embolic source especially in ESUS. Transesophageal echocardiography was indispensable for detecting the embolic source in this patient with ESUS.
  • 大屋 祐一郎, 藤本 茂, 金沢 信, 田川 直樹, 大崎 正登, 北園 孝成
    臨床神経学 57 1 9  (一社)日本神経学会 2017年01月 [査読無し][通常論文]
     
    症例は62歳女性である。1年前に構音障害と左手の異常感覚で発症し、MRIで右側頭葉に脳梗塞を認めた。塞栓源不明の脳塞栓症と診断されワルファリンカリウムを開始されたが、一過性脳虚血発作を再発し入院となった。発作性心房細動や主幹動脈病変は認めなかったが、経食道心エコーで大動脈弁に高輝度の可動性付着物を認め、乳頭状線維弾性腫が疑われた。塞栓源である可能性が高いと判断し、外科的切除術が行われた。病理検査で同診断が確定し、抗凝固療法は中止した。同腫瘍は比較的稀な腫瘍であるが、塞栓源不明脳塞栓症の原因として鑑別が重要であり、診断には経食道心エコーが有用であった。(著者抄録)
  • 今津 愛介, 藤本 茂, 熊本 将也, 大崎 正登, 金沢 信, 田川 直樹, 大屋 祐一郎
    脳卒中 38 6 407  (一社)日本脳卒中学会 2016年11月 [査読無し][通常論文]
     
    症例1は77歳の女性。糖尿病の既往があり、某日起床時に右上下肢の脱力を自覚し、翌日も症状が持続したため当科に入院となった。症例2は66歳男性。某日起床時から急激な浮腫の進行と歩行障害、呂律不良を主訴に来院され入院となり、入院3日目に右片麻痺と右上下肢の感覚障害を指摘された。両症例ともにネフローゼ症候群の診断基準を満たし、MRI拡散強調画像で両側散在性の急性期梗塞巣を認めた。症例1では両側椎骨動脈狭窄を認めた。共に心房細動は伴わず、経食道心エコーで左房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫病変を認めた。ネフローゼ症候群に伴う過凝固状態が動脈硬化病変や心臓内の血栓形成に関与した可能性が考えられ、抗凝固療法を継続した。ネフローゼ症候群では左房内もやもやエコーや弓部粥腫を高頻度に有している可能性が推察され、脳塞栓症の原因診断に経食道心エコーが有用であると考えられた。(著者抄録)
  • 今津 愛介, 藤本 茂, 熊本 将也, 大崎 正登, 金沢 信, 田川 直樹, 大屋 祐一郎
    脳卒中 38 6 407  (一社)日本脳卒中学会 2016年11月 [査読無し][通常論文]
     
    症例1は77歳の女性。糖尿病の既往があり、某日起床時に右上下肢の脱力を自覚し、翌日も症状が持続したため当科に入院となった。症例2は66歳男性。某日起床時から急激な浮腫の進行と歩行障害、呂律不良を主訴に来院され入院となり、入院3日目に右片麻痺と右上下肢の感覚障害を指摘された。両症例ともにネフローゼ症候群の診断基準を満たし、MRI拡散強調画像で両側散在性の急性期梗塞巣を認めた。症例1では両側椎骨動脈狭窄を認めた。共に心房細動は伴わず、経食道心エコーで左房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫病変を認めた。ネフローゼ症候群に伴う過凝固状態が動脈硬化病変や心臓内の血栓形成に関与した可能性が考えられ、抗凝固療法を継続した。ネフローゼ症候群では左房内もやもやエコーや弓部粥腫を高頻度に有している可能性が推察され、脳塞栓症の原因診断に経食道心エコーが有用であると考えられた。(著者抄録)
  • 今津 愛介, 藤本 茂, 熊本 将也, 大崎 正登, 金沢 信, 田川 直樹, 大屋 祐一郎
    脳卒中 38 6 407  (一社)日本脳卒中学会 2016年11月 [査読無し][通常論文]
     
    症例1は77歳の女性。糖尿病の既往があり、某日起床時に右上下肢の脱力を自覚し、翌日も症状が持続したため当科に入院となった。症例2は66歳男性。某日起床時から急激な浮腫の進行と歩行障害、呂律不良を主訴に来院され入院となり、入院3日目に右片麻痺と右上下肢の感覚障害を指摘された。両症例ともにネフローゼ症候群の診断基準を満たし、MRI拡散強調画像で両側散在性の急性期梗塞巣を認めた。症例1では両側椎骨動脈狭窄を認めた。共に心房細動は伴わず、経食道心エコーで左房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫病変を認めた。ネフローゼ症候群に伴う過凝固状態が動脈硬化病変や心臓内の血栓形成に関与した可能性が考えられ、抗凝固療法を継続した。ネフローゼ症候群では左房内もやもやエコーや弓部粥腫を高頻度に有している可能性が推察され、脳塞栓症の原因診断に経食道心エコーが有用であると考えられた。(著者抄録)
  • 今津 愛介, 藤本 茂, 熊本 将也, 大崎 正登, 金沢 信, 田川 直樹, 大屋 祐一郎
    脳卒中 38 6 407  (一社)日本脳卒中学会 2016年11月 [査読無し][通常論文]
     
    症例1は77歳の女性。糖尿病の既往があり、某日起床時に右上下肢の脱力を自覚し、翌日も症状が持続したため当科に入院となった。症例2は66歳男性。某日起床時から急激な浮腫の進行と歩行障害、呂律不良を主訴に来院され入院となり、入院3日目に右片麻痺と右上下肢の感覚障害を指摘された。両症例ともにネフローゼ症候群の診断基準を満たし、MRI拡散強調画像で両側散在性の急性期梗塞巣を認めた。症例1では両側椎骨動脈狭窄を認めた。共に心房細動は伴わず、経食道心エコーで左房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫病変を認めた。ネフローゼ症候群に伴う過凝固状態が動脈硬化病変や心臓内の血栓形成に関与した可能性が考えられ、抗凝固療法を継続した。ネフローゼ症候群では左房内もやもやエコーや弓部粥腫を高頻度に有している可能性が推察され、脳塞栓症の原因診断に経食道心エコーが有用であると考えられた。(著者抄録)
  • 今津 愛介, 藤本 茂, 熊本 将也, 大崎 正登, 金沢 信, 田川 直樹, 大屋 祐一郎
    脳卒中 38 6 407  (一社)日本脳卒中学会 2016年11月 [査読無し][通常論文]
     
    症例1は77歳の女性。糖尿病の既往があり、某日起床時に右上下肢の脱力を自覚し、翌日も症状が持続したため当科に入院となった。症例2は66歳男性。某日起床時から急激な浮腫の進行と歩行障害、呂律不良を主訴に来院され入院となり、入院3日目に右片麻痺と右上下肢の感覚障害を指摘された。両症例ともにネフローゼ症候群の診断基準を満たし、MRI拡散強調画像で両側散在性の急性期梗塞巣を認めた。症例1では両側椎骨動脈狭窄を認めた。共に心房細動は伴わず、経食道心エコーで左房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫病変を認めた。ネフローゼ症候群に伴う過凝固状態が動脈硬化病変や心臓内の血栓形成に関与した可能性が考えられ、抗凝固療法を継続した。ネフローゼ症候群では左房内もやもやエコーや弓部粥腫を高頻度に有している可能性が推察され、脳塞栓症の原因診断に経食道心エコーが有用であると考えられた。(著者抄録)
  • 今津 愛介, 藤本 茂, 熊本 将也, 大崎 正登, 金沢 信, 田川 直樹, 大屋 祐一郎
    脳卒中 38 6 407  (一社)日本脳卒中学会 2016年11月 [査読無し][通常論文]
     
    症例1は77歳の女性。糖尿病の既往があり、某日起床時に右上下肢の脱力を自覚し、翌日も症状が持続したため当科に入院となった。症例2は66歳男性。某日起床時から急激な浮腫の進行と歩行障害、呂律不良を主訴に来院され入院となり、入院3日目に右片麻痺と右上下肢の感覚障害を指摘された。両症例ともにネフローゼ症候群の診断基準を満たし、MRI拡散強調画像で両側散在性の急性期梗塞巣を認めた。症例1では両側椎骨動脈狭窄を認めた。共に心房細動は伴わず、経食道心エコーで左房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫病変を認めた。ネフローゼ症候群に伴う過凝固状態が動脈硬化病変や心臓内の血栓形成に関与した可能性が考えられ、抗凝固療法を継続した。ネフローゼ症候群では左房内もやもやエコーや弓部粥腫を高頻度に有している可能性が推察され、脳塞栓症の原因診断に経食道心エコーが有用であると考えられた。(著者抄録)
  • 今津 愛介, 藤本 茂, 熊本 将也, 大崎 正登, 金沢 信, 田川 直樹, 大屋 祐一郎
    脳卒中 38 6 407  (一社)日本脳卒中学会 2016年11月 [査読無し][通常論文]
     
    症例1は77歳の女性。糖尿病の既往があり、某日起床時に右上下肢の脱力を自覚し、翌日も症状が持続したため当科に入院となった。症例2は66歳男性。某日起床時から急激な浮腫の進行と歩行障害、呂律不良を主訴に来院され入院となり、入院3日目に右片麻痺と右上下肢の感覚障害を指摘された。両症例ともにネフローゼ症候群の診断基準を満たし、MRI拡散強調画像で両側散在性の急性期梗塞巣を認めた。症例1では両側椎骨動脈狭窄を認めた。共に心房細動は伴わず、経食道心エコーで左房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫病変を認めた。ネフローゼ症候群に伴う過凝固状態が動脈硬化病変や心臓内の血栓形成に関与した可能性が考えられ、抗凝固療法を継続した。ネフローゼ症候群では左房内もやもやエコーや弓部粥腫を高頻度に有している可能性が推察され、脳塞栓症の原因診断に経食道心エコーが有用であると考えられた。(著者抄録)
  • 今津 愛介, 藤本 茂, 熊本 将也, 大崎 正登, 金沢 信, 田川 直樹, 大屋 祐一郎
    脳卒中 38 6 407  (一社)日本脳卒中学会 2016年11月 [査読無し][通常論文]
     
    症例1は77歳の女性。糖尿病の既往があり、某日起床時に右上下肢の脱力を自覚し、翌日も症状が持続したため当科に入院となった。症例2は66歳男性。某日起床時から急激な浮腫の進行と歩行障害、呂律不良を主訴に来院され入院となり、入院3日目に右片麻痺と右上下肢の感覚障害を指摘された。両症例ともにネフローゼ症候群の診断基準を満たし、MRI拡散強調画像で両側散在性の急性期梗塞巣を認めた。症例1では両側椎骨動脈狭窄を認めた。共に心房細動は伴わず、経食道心エコーで左房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫病変を認めた。ネフローゼ症候群に伴う過凝固状態が動脈硬化病変や心臓内の血栓形成に関与した可能性が考えられ、抗凝固療法を継続した。ネフローゼ症候群では左房内もやもやエコーや弓部粥腫を高頻度に有している可能性が推察され、脳塞栓症の原因診断に経食道心エコーが有用であると考えられた。(著者抄録)
  • 今津 愛介, 藤本 茂, 熊本 将也, 大崎 正登, 金沢 信, 田川 直樹, 大屋 祐一郎
    脳卒中 38 6 407  (一社)日本脳卒中学会 2016年11月 [査読無し][通常論文]
     
    症例1は77歳の女性。糖尿病の既往があり、某日起床時に右上下肢の脱力を自覚し、翌日も症状が持続したため当科に入院となった。症例2は66歳男性。某日起床時から急激な浮腫の進行と歩行障害、呂律不良を主訴に来院され入院となり、入院3日目に右片麻痺と右上下肢の感覚障害を指摘された。両症例ともにネフローゼ症候群の診断基準を満たし、MRI拡散強調画像で両側散在性の急性期梗塞巣を認めた。症例1では両側椎骨動脈狭窄を認めた。共に心房細動は伴わず、経食道心エコーで左房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫病変を認めた。ネフローゼ症候群に伴う過凝固状態が動脈硬化病変や心臓内の血栓形成に関与した可能性が考えられ、抗凝固療法を継続した。ネフローゼ症候群では左房内もやもやエコーや弓部粥腫を高頻度に有している可能性が推察され、脳塞栓症の原因診断に経食道心エコーが有用であると考えられた。(著者抄録)
  • ネフローゼ症候群に脳梗塞を合併し左心房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫を有した2例
    今津 愛介, 藤本 茂, 熊本 将也, 大崎 正登, 金沢 信, 田川 直樹, 大屋 祐一郎
    脳卒中 38 6 407  (一社)日本脳卒中学会 2016年11月 [査読無し][通常論文]
     
    症例1は77歳の女性。糖尿病の既往があり、某日起床時に右上下肢の脱力を自覚し、翌日も症状が持続したため当科に入院となった。症例2は66歳男性。某日起床時から急激な浮腫の進行と歩行障害、呂律不良を主訴に来院され入院となり、入院3日目に右片麻痺と右上下肢の感覚障害を指摘された。両症例ともにネフローゼ症候群の診断基準を満たし、MRI拡散強調画像で両側散在性の急性期梗塞巣を認めた。症例1では両側椎骨動脈狭窄を認めた。共に心房細動は伴わず、経食道心エコーで左房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫病変を認めた。ネフローゼ症候群に伴う過凝固状態が動脈硬化病変や心臓内の血栓形成に関与した可能性が考えられ、抗凝固療法を継続した。ネフローゼ症候群では左房内もやもやエコーや弓部粥腫を高頻度に有している可能性が推察され、脳塞栓症の原因診断に経食道心エコーが有用であると考えられた。(著者抄録)
  • 今津 愛介, 藤本 茂, 熊本 将也, 大崎 正登, 金沢 信, 田川 直樹, 大屋 祐一郎
    脳卒中 38 6 407  (一社)日本脳卒中学会 2016年11月 [査読無し][通常論文]
     
    症例1は77歳の女性。糖尿病の既往があり、某日起床時に右上下肢の脱力を自覚し、翌日も症状が持続したため当科に入院となった。症例2は66歳男性。某日起床時から急激な浮腫の進行と歩行障害、呂律不良を主訴に来院され入院となり、入院3日目に右片麻痺と右上下肢の感覚障害を指摘された。両症例ともにネフローゼ症候群の診断基準を満たし、MRI拡散強調画像で両側散在性の急性期梗塞巣を認めた。症例1では両側椎骨動脈狭窄を認めた。共に心房細動は伴わず、経食道心エコーで左房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫病変を認めた。ネフローゼ症候群に伴う過凝固状態が動脈硬化病変や心臓内の血栓形成に関与した可能性が考えられ、抗凝固療法を継続した。ネフローゼ症候群では左房内もやもやエコーや弓部粥腫を高頻度に有している可能性が推察され、脳塞栓症の原因診断に経食道心エコーが有用であると考えられた。(著者抄録)
  • 今津 愛介, 藤本 茂, 熊本 将也, 大崎 正登, 金沢 信, 田川 直樹, 大屋 祐一郎
    脳卒中 38 6 407  (一社)日本脳卒中学会 2016年11月 [査読無し][通常論文]
     
    症例1は77歳の女性。糖尿病の既往があり、某日起床時に右上下肢の脱力を自覚し、翌日も症状が持続したため当科に入院となった。症例2は66歳男性。某日起床時から急激な浮腫の進行と歩行障害、呂律不良を主訴に来院され入院となり、入院3日目に右片麻痺と右上下肢の感覚障害を指摘された。両症例ともにネフローゼ症候群の診断基準を満たし、MRI拡散強調画像で両側散在性の急性期梗塞巣を認めた。症例1では両側椎骨動脈狭窄を認めた。共に心房細動は伴わず、経食道心エコーで左房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫病変を認めた。ネフローゼ症候群に伴う過凝固状態が動脈硬化病変や心臓内の血栓形成に関与した可能性が考えられ、抗凝固療法を継続した。ネフローゼ症候群では左房内もやもやエコーや弓部粥腫を高頻度に有している可能性が推察され、脳塞栓症の原因診断に経食道心エコーが有用であると考えられた。(著者抄録)
  • ネフローゼ症候群に脳梗塞を合併し左心房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫を有した2例
    今津 愛介, 藤本 茂, 熊本 将也, 大崎 正登, 金沢 信, 田川 直樹, 大屋 祐一郎
    脳卒中 38 6 407  (一社)日本脳卒中学会 2016年11月 [査読無し][通常論文]
     
    症例1は77歳の女性。糖尿病の既往があり、某日起床時に右上下肢の脱力を自覚し、翌日も症状が持続したため当科に入院となった。症例2は66歳男性。某日起床時から急激な浮腫の進行と歩行障害、呂律不良を主訴に来院され入院となり、入院3日目に右片麻痺と右上下肢の感覚障害を指摘された。両症例ともにネフローゼ症候群の診断基準を満たし、MRI拡散強調画像で両側散在性の急性期梗塞巣を認めた。症例1では両側椎骨動脈狭窄を認めた。共に心房細動は伴わず、経食道心エコーで左房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫病変を認めた。ネフローゼ症候群に伴う過凝固状態が動脈硬化病変や心臓内の血栓形成に関与した可能性が考えられ、抗凝固療法を継続した。ネフローゼ症候群では左房内もやもやエコーや弓部粥腫を高頻度に有している可能性が推察され、脳塞栓症の原因診断に経食道心エコーが有用であると考えられた。(著者抄録)
  • Naoki Saji, Kazumi Kimura, Yohei Tateishi, Shigeru Fujimoto, Nobuyuki Kaneko, Takao Urabe, Akira Tsujino, Yasuyuki Iguchi
    JOURNAL OF THROMBOSIS AND THROMBOLYSIS 42 4 453 - 462 2016年11月 [査読有り][通常論文]
     
    The safety and efficacy of non-vitamin K oral anticoagulant (NOAC) compared with warfarin in treating patients with non-valvular atrial fibrillation (NVAF) who developed acute ischemic stroke or transient ischemic attack (AIS/TIA), particularly those receiving tissue-plasminogen activator (tPA) therapy, remains unclear. Between April 2012 and December 2014, we conducted a multicenter prospective cohort study to assess the current clinical practice for treating such patients. We divided the patients into two groups according to the administration of oral anticoagulants (warfarin or NOACs) and tPA therapy. The risk of any hemorrhagic or ischemic event was compared within 1 month after the onset of stroke. We analyzed 235 patients with AIS/TIA including 73 who received tPA therapy. Oral anticoagulants were initiated within 2-4 inpatient days. NOACs were administered to 49.8 % of patients, who were predominantly male, younger, had small infarcts, lower NIHSS scores, and had a lower all-cause mortality rate (0 vs. 4.2 %, P = 0.06) and a lower risk of any ischemic events (6.0 vs. 7.6 %, P = 0.797) compared with warfarin users. The prevalence of all hemorrhagic events was equivalent between the two groups. Early initiation of NOACs after tPA therapy appeared to lower the risk of hemorrhagic events, although there was no significant difference (0 vs. 5.6 %, P = 0.240). Although more clinicians are apt to prescribe NOACs in minor ischemic stroke, NOAC treatment may provide a potential benefit in such cases. Early initiation of NOACs after tPA therapy may reduce the risk of hemorrhagic events compared with warfarin.
  • 今津 愛介, 藤本 茂, 熊本 将也, 大崎 正登, 金沢 信, 田川 直樹, 大屋 祐一郎
    脳卒中 38 6 407  (一社)日本脳卒中学会 2016年11月 [査読無し][通常論文]
     
    症例1は77歳の女性。糖尿病の既往があり、某日起床時に右上下肢の脱力を自覚し、翌日も症状が持続したため当科に入院となった。症例2は66歳男性。某日起床時から急激な浮腫の進行と歩行障害、呂律不良を主訴に来院され入院となり、入院3日目に右片麻痺と右上下肢の感覚障害を指摘された。両症例ともにネフローゼ症候群の診断基準を満たし、MRI拡散強調画像で両側散在性の急性期梗塞巣を認めた。症例1では両側椎骨動脈狭窄を認めた。共に心房細動は伴わず、経食道心エコーで左房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫病変を認めた。ネフローゼ症候群に伴う過凝固状態が動脈硬化病変や心臓内の血栓形成に関与した可能性が考えられ、抗凝固療法を継続した。ネフローゼ症候群では左房内もやもやエコーや弓部粥腫を高頻度に有している可能性が推察され、脳塞栓症の原因診断に経食道心エコーが有用であると考えられた。(著者抄録)
  • 【抗血栓療法の進歩と展望】 非心原性脳梗塞への抗血栓療法 現状と展望
    藤本 茂
    Medical Science Digest 42 11 521  (株)ニュー・サイエンス社 2016年10月 [査読無し][通常論文]
     
    非心原性脳梗塞の治療では、アスピリン、クロピドグレル、シロスタゾールなどの抗血小板療法が中心となる。急性期はオザグレルナトリウムやアルガトロバンなどの点滴薬を用いることがある。急性期〜亜急性期には抗血小板薬2剤併用療法(Dual Antiplatelet Therapy:DAPT)の有効性が期待されるが、長期使用は出血が増加する危険性が高く推奨されない。なるべく早期に単剤に切り替えることが望ましく、ラクナ梗塞ではシロスタゾール、冠動脈疾患合併例ではアスピリンやクロピドグレルを選択する。抗血栓治療と同時に高血圧、糖尿病、脂質異常などのリスク管理も重要である。(著者抄録)
  • 【抗血栓療法の進歩と展望】 非心原性脳梗塞への抗血栓療法 現状と展望
    藤本 茂
    Medical Science Digest 42 11 521  (株)ニュー・サイエンス社 2016年10月 [査読無し][通常論文]
     
    非心原性脳梗塞の治療では、アスピリン、クロピドグレル、シロスタゾールなどの抗血小板療法が中心となる。急性期はオザグレルナトリウムやアルガトロバンなどの点滴薬を用いることがある。急性期〜亜急性期には抗血小板薬2剤併用療法(Dual Antiplatelet Therapy:DAPT)の有効性が期待されるが、長期使用は出血が増加する危険性が高く推奨されない。なるべく早期に単剤に切り替えることが望ましく、ラクナ梗塞ではシロスタゾール、冠動脈疾患合併例ではアスピリンやクロピドグレルを選択する。抗血栓治療と同時に高血圧、糖尿病、脂質異常などのリスク管理も重要である。(著者抄録)
  • 【抗血栓療法の進歩と展望】 非心原性脳梗塞への抗血栓療法 現状と展望
    藤本 茂
    Medical Science Digest 42 11 521  (株)ニュー・サイエンス社 2016年10月 [査読無し][通常論文]
     
    非心原性脳梗塞の治療では、アスピリン、クロピドグレル、シロスタゾールなどの抗血小板療法が中心となる。急性期はオザグレルナトリウムやアルガトロバンなどの点滴薬を用いることがある。急性期〜亜急性期には抗血小板薬2剤併用療法(Dual Antiplatelet Therapy:DAPT)の有効性が期待されるが、長期使用は出血が増加する危険性が高く推奨されない。なるべく早期に単剤に切り替えることが望ましく、ラクナ梗塞ではシロスタゾール、冠動脈疾患合併例ではアスピリンやクロピドグレルを選択する。抗血栓治療と同時に高血圧、糖尿病、脂質異常などのリスク管理も重要である。(著者抄録)
  • 【抗血栓療法の進歩と展望】 非心原性脳梗塞への抗血栓療法 現状と展望
    藤本 茂
    Medical Science Digest 42 11 521  (株)ニュー・サイエンス社 2016年10月 [査読無し][通常論文]
     
    非心原性脳梗塞の治療では、アスピリン、クロピドグレル、シロスタゾールなどの抗血小板療法が中心となる。急性期はオザグレルナトリウムやアルガトロバンなどの点滴薬を用いることがある。急性期〜亜急性期には抗血小板薬2剤併用療法(Dual Antiplatelet Therapy:DAPT)の有効性が期待されるが、長期使用は出血が増加する危険性が高く推奨されない。なるべく早期に単剤に切り替えることが望ましく、ラクナ梗塞ではシロスタゾール、冠動脈疾患合併例ではアスピリンやクロピドグレルを選択する。抗血栓治療と同時に高血圧、糖尿病、脂質異常などのリスク管理も重要である。(著者抄録)
  • 【抗血栓療法の進歩と展望】 非心原性脳梗塞への抗血栓療法 現状と展望
    藤本 茂
    Medical Science Digest 42 11 521  (株)ニュー・サイエンス社 2016年10月 [査読無し][通常論文]
     
    非心原性脳梗塞の治療では、アスピリン、クロピドグレル、シロスタゾールなどの抗血小板療法が中心となる。急性期はオザグレルナトリウムやアルガトロバンなどの点滴薬を用いることがある。急性期〜亜急性期には抗血小板薬2剤併用療法(Dual Antiplatelet Therapy:DAPT)の有効性が期待されるが、長期使用は出血が増加する危険性が高く推奨されない。なるべく早期に単剤に切り替えることが望ましく、ラクナ梗塞ではシロスタゾール、冠動脈疾患合併例ではアスピリンやクロピドグレルを選択する。抗血栓治療と同時に高血圧、糖尿病、脂質異常などのリスク管理も重要である。(著者抄録)
  • 【抗血栓療法の進歩と展望】 非心原性脳梗塞への抗血栓療法 現状と展望
    藤本 茂
    Medical Science Digest 42 11 521  (株)ニュー・サイエンス社 2016年10月 [査読無し][通常論文]
     
    非心原性脳梗塞の治療では、アスピリン、クロピドグレル、シロスタゾールなどの抗血小板療法が中心となる。急性期はオザグレルナトリウムやアルガトロバンなどの点滴薬を用いることがある。急性期〜亜急性期には抗血小板薬2剤併用療法(Dual Antiplatelet Therapy:DAPT)の有効性が期待されるが、長期使用は出血が増加する危険性が高く推奨されない。なるべく早期に単剤に切り替えることが望ましく、ラクナ梗塞ではシロスタゾール、冠動脈疾患合併例ではアスピリンやクロピドグレルを選択する。抗血栓治療と同時に高血圧、糖尿病、脂質異常などのリスク管理も重要である。(著者抄録)
  • 【抗血栓療法の進歩と展望】 非心原性脳梗塞への抗血栓療法 現状と展望
    藤本 茂
    Medical Science Digest 42 11 521  (株)ニュー・サイエンス社 2016年10月 [査読無し][通常論文]
     
    非心原性脳梗塞の治療では、アスピリン、クロピドグレル、シロスタゾールなどの抗血小板療法が中心となる。急性期はオザグレルナトリウムやアルガトロバンなどの点滴薬を用いることがある。急性期〜亜急性期には抗血小板薬2剤併用療法(Dual Antiplatelet Therapy:DAPT)の有効性が期待されるが、長期使用は出血が増加する危険性が高く推奨されない。なるべく早期に単剤に切り替えることが望ましく、ラクナ梗塞ではシロスタゾール、冠動脈疾患合併例ではアスピリンやクロピドグレルを選択する。抗血栓治療と同時に高血圧、糖尿病、脂質異常などのリスク管理も重要である。(著者抄録)
  • 【抗血栓療法の進歩と展望】 非心原性脳梗塞への抗血栓療法 現状と展望
    藤本 茂
    Medical Science Digest 42 11 521  (株)ニュー・サイエンス社 2016年10月 [査読無し][通常論文]
     
    非心原性脳梗塞の治療では、アスピリン、クロピドグレル、シロスタゾールなどの抗血小板療法が中心となる。急性期はオザグレルナトリウムやアルガトロバンなどの点滴薬を用いることがある。急性期〜亜急性期には抗血小板薬2剤併用療法(Dual Antiplatelet Therapy:DAPT)の有効性が期待されるが、長期使用は出血が増加する危険性が高く推奨されない。なるべく早期に単剤に切り替えることが望ましく、ラクナ梗塞ではシロスタゾール、冠動脈疾患合併例ではアスピリンやクロピドグレルを選択する。抗血栓治療と同時に高血圧、糖尿病、脂質異常などのリスク管理も重要である。(著者抄録)
  • 【抗血栓療法の進歩と展望】 非心原性脳梗塞への抗血栓療法 現状と展望
    藤本 茂
    Medical Science Digest 42 11 521  (株)ニュー・サイエンス社 2016年10月 [査読無し][通常論文]
     
    非心原性脳梗塞の治療では、アスピリン、クロピドグレル、シロスタゾールなどの抗血小板療法が中心となる。急性期はオザグレルナトリウムやアルガトロバンなどの点滴薬を用いることがある。急性期〜亜急性期には抗血小板薬2剤併用療法(Dual Antiplatelet Therapy:DAPT)の有効性が期待されるが、長期使用は出血が増加する危険性が高く推奨されない。なるべく早期に単剤に切り替えることが望ましく、ラクナ梗塞ではシロスタゾール、冠動脈疾患合併例ではアスピリンやクロピドグレルを選択する。抗血栓治療と同時に高血圧、糖尿病、脂質異常などのリスク管理も重要である。(著者抄録)
  • 【抗血栓療法の進歩と展望】 非心原性脳梗塞への抗血栓療法 現状と展望
    藤本 茂
    Medical Science Digest 42 11 521  (株)ニュー・サイエンス社 2016年10月 [査読無し][通常論文]
     
    非心原性脳梗塞の治療では、アスピリン、クロピドグレル、シロスタゾールなどの抗血小板療法が中心となる。急性期はオザグレルナトリウムやアルガトロバンなどの点滴薬を用いることがある。急性期〜亜急性期には抗血小板薬2剤併用療法(Dual Antiplatelet Therapy:DAPT)の有効性が期待されるが、長期使用は出血が増加する危険性が高く推奨されない。なるべく早期に単剤に切り替えることが望ましく、ラクナ梗塞ではシロスタゾール、冠動脈疾患合併例ではアスピリンやクロピドグレルを選択する。抗血栓治療と同時に高血圧、糖尿病、脂質異常などのリスク管理も重要である。(著者抄録)
  • 【抗血栓療法の進歩と展望】 非心原性脳梗塞への抗血栓療法 現状と展望
    藤本 茂
    Medical Science Digest 42 11 521  (株)ニュー・サイエンス社 2016年10月 [査読無し][通常論文]
     
    非心原性脳梗塞の治療では、アスピリン、クロピドグレル、シロスタゾールなどの抗血小板療法が中心となる。急性期はオザグレルナトリウムやアルガトロバンなどの点滴薬を用いることがある。急性期〜亜急性期には抗血小板薬2剤併用療法(Dual Antiplatelet Therapy:DAPT)の有効性が期待されるが、長期使用は出血が増加する危険性が高く推奨されない。なるべく早期に単剤に切り替えることが望ましく、ラクナ梗塞ではシロスタゾール、冠動脈疾患合併例ではアスピリンやクロピドグレルを選択する。抗血栓治療と同時に高血圧、糖尿病、脂質異常などのリスク管理も重要である。(著者抄録)
  • 【抗血栓療法の進歩と展望】 非心原性脳梗塞への抗血栓療法 現状と展望
    藤本 茂
    Medical Science Digest 42 11 521  (株)ニュー・サイエンス社 2016年10月 [査読無し][通常論文]
     
    非心原性脳梗塞の治療では、アスピリン、クロピドグレル、シロスタゾールなどの抗血小板療法が中心となる。急性期はオザグレルナトリウムやアルガトロバンなどの点滴薬を用いることがある。急性期〜亜急性期には抗血小板薬2剤併用療法(Dual Antiplatelet Therapy:DAPT)の有効性が期待されるが、長期使用は出血が増加する危険性が高く推奨されない。なるべく早期に単剤に切り替えることが望ましく、ラクナ梗塞ではシロスタゾール、冠動脈疾患合併例ではアスピリンやクロピドグレルを選択する。抗血栓治療と同時に高血圧、糖尿病、脂質異常などのリスク管理も重要である。(著者抄録)
  • 【抗血栓療法の進歩と展望】 非心原性脳梗塞への抗血栓療法 現状と展望
    藤本 茂
    Medical Science Digest 42 11 521  (株)ニュー・サイエンス社 2016年10月 [査読無し][通常論文]
     
    非心原性脳梗塞の治療では、アスピリン、クロピドグレル、シロスタゾールなどの抗血小板療法が中心となる。急性期はオザグレルナトリウムやアルガトロバンなどの点滴薬を用いることがある。急性期〜亜急性期には抗血小板薬2剤併用療法(Dual Antiplatelet Therapy:DAPT)の有効性が期待されるが、長期使用は出血が増加する危険性が高く推奨されない。なるべく早期に単剤に切り替えることが望ましく、ラクナ梗塞ではシロスタゾール、冠動脈疾患合併例ではアスピリンやクロピドグレルを選択する。抗血栓治療と同時に高血圧、糖尿病、脂質異常などのリスク管理も重要である。(著者抄録)
  • 【抗血栓療法の進歩と展望】 非心原性脳梗塞への抗血栓療法 現状と展望
    藤本 茂
    Medical Science Digest 42 11 521  (株)ニュー・サイエンス社 2016年10月 [査読無し][通常論文]
     
    非心原性脳梗塞の治療では、アスピリン、クロピドグレル、シロスタゾールなどの抗血小板療法が中心となる。急性期はオザグレルナトリウムやアルガトロバンなどの点滴薬を用いることがある。急性期〜亜急性期には抗血小板薬2剤併用療法(Dual Antiplatelet Therapy:DAPT)の有効性が期待されるが、長期使用は出血が増加する危険性が高く推奨されない。なるべく早期に単剤に切り替えることが望ましく、ラクナ梗塞ではシロスタゾール、冠動脈疾患合併例ではアスピリンやクロピドグレルを選択する。抗血栓治療と同時に高血圧、糖尿病、脂質異常などのリスク管理も重要である。(著者抄録)
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 澤山 渚, 小澤 忠嗣, 小出 玲爾, 小林 真実, 嶋崎 晴雄, 松浦 徹, 藤本 茂
    日本内科学会関東地方会 624回 34  日本内科学会-関東地方会 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂
    Cardio-Coagulation 3 2 114  (株)メディカルレビュー社 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • Tomoko Yanagida, Shigeru Fujimoto, Takuya Inoue, Satoshi Suzuki
    INTERNAL MEDICINE 54 2 171 - 177 2015年 [査読有り][通常論文]
     
    Objective Prehospital delay is the major cause of treatment delay in stroke. This study was conducted to clarify the contribution of specific stroke-related symptoms to prehospital delay. Methods A consecutive series of 469 patients hospitalized within 2 weeks of stroke onset was collected. In this study, prehospital delay was defined as the time interval from recognition of stroke-related symptoms to hospital arrival. The prevalence of each symptom or sign and prehospital delay were analyzed. Results Weakness of the lower limb (43.5%) was the most common symptom followed by weakness of the upper limb (37.1%) and dysarthria (31.6%). Conversely, the most common sign was weakness of the upper limb (54.1%) followed by dysarthria (53.3%), weakness of the lower limb (53.1%), and sensory disturbance (39.0%). The presence of confusion/decreased level of consciousness (p<0.001), aphasia (p<0.001), headache (p=0.017), and nausea/vomiting (p=0.035) were associated with earlier hospital visitation compared with the absence of these symptoms in univariate analyses. Conversely, the presence of sensory disturbance (p=0.0017) and vertigo/dizziness (p=0.044) were associated with a significant delay in hospital visitation compared with the absence of these symptoms. There was a discrepancy in the prevalence between symptoms recognized by the patients or bystanders and signs diagnosed by the physicians. Conclusion There was a significant overall correlation between prehospital delay and the National Institute of Health Stroke Scale scores. Public education is therefore necessary to encourage early hospital visitation even with the appearance of mild symptoms.
  • Satomi Mezuki, Shigeru Fujimoto, Takayuki Matsuki, Satoshi Suzuki, Takao Ishitsuka, Takanari Kitazono
    Clinical Neurology 55 3 145 - 150 2015年 [査読有り][通常論文]
     
    Case 1 involved a 77-year-old man admitted to our hospital after he lost almost all memory of work on the day before. Diffusion-weighted imaging (DWI) revealed spotty hyperintensities in the bilateral hippocampi, which were considered responsible for the amnesia. Transesophageal echocardiography (TEE) showed severe aortic arch atheroma, 6.8 mm in diameter with extension to the branch. Aortogenic embolism to the bilateral hippocampi was diagnosed. Case 2 involved a 66-year-old woman admitted to our hospital because she had lost all memory of the 5 hours she was out. She had transient anterograde amnesia. DWI revealed no ischemic lesions, but magnetic resonance angiography (MRA) revealed branch occlusion of the right posterior cerebral artery. MRA on hospital day 7 revealed partial recanalization. TEE showed aortic arch atheroma of 3.9 mm in diameter with extension to the branch. In both cases, aortogenic embolism to the hippocampus might have been causally related to transient memory disturbance. In patients with acute memory disturbance, the possibility of ischemic stroke should be considered.
  • Motohiro Komori, Masahiro Yasaka, Kazuhito Kokuba, Hideki Matsuoka, Shigeru Fujimoto, Megumu Yoshida, Katsuharu Kameda, Tadahisa Shono, Shinji Nagata, Tetsuro Ago, Takanari Kitazono, Yasushi Okada
    CIRCULATION JOURNAL 78 6 1335 - 1341 2014年06月 [査読有り][通常論文]
     
    Background: The incidence of intracranial bleeding during dabigatran treatment is lower than that during warfarin treatment. The characteristics of intracranial hemorrhage during dabigatran therapy, however, remain unclear. Methods and Results: The clinical data and treatment summaries of 9 intracranial bleeds that developed during dabigatran treatment in 8 patients with non-valvular atrial fibrillation were retrospectively reviewed. Five patients had small-moderate subdural hematomas, 2 had intracerebral hemorrhage and 1 had traumatic subarachnoid and parenchymal hemorrhage associated with cerebral contusion. Activated partial thromboplastin time upon admission ranged from 31.6 to 72.4 s. After admission, systolic blood pressure in the 2 patients with intracerebral hemorrhage was maintained below 140 mmHg, and the subdural hematomas in 4 patients were surgically treated. None of the hematomas became enlarged and outcome was good in most cases. Conclusions: Hematomas that arise due to acute intracranial bleeding during dabigatran treatment seem to remain small to moderate, hard to expand, and manageable.
  • Shigeru Fujimoto, Kazunori Toyoda, Tooru Inoue, Juro Jinnouchi, Takanari Kitazono, Yasushi Okada
    Journal of the Neurological Sciences 325 1-2 10 - 14 2013年02月 [査読有り][通常論文]
     
    This study included 40 consecutive patients with athrothrombotic carotid occlusive disease (A-group) and 13 consecutive patients with moyamoya disease (M-group) who had an internal carotid artery occlusion and underwent EC-IC bypass. Flow velocity and diameter of the operated STA on duplex ultrasonography (STDU), as well as regional cerebral blood flow (rCBF) on single photon emission computed tomography (SPECT) were measured before, 14 days after, and 3 months after EC-IC bypass. The postsurgical changes in the ipsilateral STA mean flow velocity (MFV) were significantly higher (p = 0.0030) and those in the rCBF in the MCA territory were relatively higher (p = 0.0936) in the M-group than the A-group patients. On 14 days after EC-IC bypass, the STA MFV (76.0 ± 22.5 vs 55.2 ± 16.5 cm/s, p = 0.0006) and the rCBF (40.0 ± 8.0 vs 34.2 ± 5.9 ml/100 g/min, p = 0.0065) were significantly higher in the M-group than in the A-group. On 3 months after EC-IC bypass, these differences in the STA MFV or the rCBF disappeared. There were no significant differences in the postsurgical STA diameter and the ACZ reactivity between both groups. Changes in the STA MFV as well as the rCBF were higher in moyamoya disease than atherothrombotic carotid occlusive disease in the early phase after EC-IC bypass. The STA MFV is highly correlated with the rCBF after EC-IC bypass. © 2012 Elsevier B.V.
  • Shigeru Fujimoto, Kazunori Toyoda, Juro Jinnouchi, Masahiro Yasaka, Takanari Kitazono, Yasushi Okada
    CEREBROVASCULAR DISEASES 32 2 148 - 154 2011年 [査読有り][通常論文]
     
    Background and Purpose: The purpose of the present study was to clarify the difference in the infarct topography on diffusion-weighted image (DWI) and cardiac and aortic findings on transesophageal echocardiography (TEE) in stroke patients with different embolic sources. Methods: We studied 270 consecutive patients with acute ischemic stroke who had DWI-documented cortical or subcortical infarcts without significant stenosis of the cerebral arteries. As embolic sources, cardiac diseases, right-to-left shunt diseases and an aortic arch atheroma >= 4.0 mm in thickness were identified using various diagnostic tools including TEE. Results: Seventy-eight (29%) patients had multiple embolic sources. Large infarcts were common in patients in whom cardiac disease was the only embolic source and uncommon in patients in whom aortic atheroma was the only embolic source (p < 0.0001). Vertebrobasilar infarcts were relatively common in patients only having aortic atheromas. Atrial septal aneurysms were more common in patients with a right-to-left shunt than in those with a shunt plus other embolic sources (p = 0.0036). Unique characteristics of the arch atheroma (mobile plaque, extension to branches, or ulcer formation; p < 0.0001) as well as small or moderate-sized infarcts (p = 0.0004) were more common in patients with arch atheromas as the only embolic source than in those with atheromas plus other embolic sources. Conclusions: Embolic stroke patients often have multiple embolic sources. The present study suggests the possibility that embolic stroke has unique clinical features depending on its source. DWI and TEE findings might be helpful in characterizing cardiogenic, paradoxical and aortogenic brain embolism. Copyright (C) 2011 S. Karger AG, Basel
  • Kazunori Toyoda, Shigeru Fujimoto, Masahiro Kamouchi, Mitsuo Iida, Yasushi Okada
    STROKE 40 7 2585 - 2588 2009年07月 [査読有り][通常論文]
     
    Background and Purpose-The purpose of this study was to determine at which time points acute blood pressure (BP) was associated with neurological deterioration at 3 weeks in patients with ischemic stroke as a whole and in patients with different subtypes. Methods-BP was measured every 6 hours for the first 36 hours of emergent hospitalization in 565 consecutive patients (347 men, 70 +/- 11 years in age) presenting within 24 hours of an acute ischemic stroke. Neurological deterioration was defined as a >= 2-point increase in the National Institutes of Health stroke scale (NIHSS) score at 3 weeks compared to the admission score. Results-At 3 weeks, 64 patients (11.3%) had deteriorated neurologically. For the group as a whole, high systolic BP (SBP) values measured at 12, 18, 24, and 36 hours postadmission were independently related to neurological deterioration after adjustment for age, sex, and known predictors, including admission NIHSS score, admission blood glucose level, and large infarct size. At 24 hours, the odds of neurological deterioration increased by 20% per 10-mm Hg increase in SBP. For cardioembolic stroke patients, high SBP values measured at 12 through 36 hours were independently related to neurological deterioration after multivariate adjustment. For patients having stroke other than cardioembolism, no SBP values at any time point were related to neurological deterioration. Conclusions-Acute SBP values between 12 and 36 hours postadmission, but not those on admission or at 6 hours, were predictive of neurological deterioration within the initial 3 weeks of ischemic stroke, particularly for cardioembolic stroke patients. (Stroke. 2009; 40: 2585-2588.)
  • Noriko Makihara, Kazunori Toyoda, Ken Uda, Tooru Inoue, Seiji Gotoh, Shigeru Fujimoto, Kotaro Yasumori, Setsuro Ibayashi, Mitsuo Iida, Yasushi Okada
    JOURNAL OF ULTRASOUND IN MEDICINE 27 9 1345 - 1352 2008年09月 [査読有り][通常論文]
     
    Objective. Restenosis of the carotid artery after carotid endarterectomy (CEA) is a major complication. The frequency, time of occurrence, and tissue characteristics of carotid restenosis were assessed with sonography. Methods. Two hundred sixteen patients who had CEA for carotid stenosis were studied; follow-up sonography and magnetic resonance angiography were done 2 weeks, 3 months, and then every year after CEA. On sonography, restenosis was defined as an internal carotid artery (ICA) with a peak systolic velocity of 170 cm/s or greater or a maximum area of stenosis of 90% or greater. Results. During 605 artery-years of follow-up, 18 patients (7.5%) were found to have restenosis on sonography: 4 at 3 months, 11 at I year, and 3 at 2 years after CEA. At the time that restenosis was detected, in all 18 ICAs the peak systolic velocity exceeded 200 cm/s and had more than doubled since the last measurement (mean +/- SD, 103 +/- 27 to 321 +/- 107 cm/s), whereas the area of stenosis exceeded 90% in 6 patients, and magnetic resonance angiography revealed stenosis of 60% or greater in 8 patients. On sonography, all of the restenotic plaques were isoechoic and concentric. The restenosis was asymptomatic in 17 patients. Vascular risk factors or the severity of initial carotid stenosis before CEA were not associated with development of restenosis. Eleven patients had successful endovascular therapy, and the others received medical treatment. Conclusions. A marked increase in the flow velocity through an operated ICA is a good indication of restenosis. The isoechogenicity and concentricity of the restenotic plaques suggest that the restenosis is primarily the result of intimal hyperplasia.
  • Yoshida T, Jinnouchi J, Toyoda K, Hasegawa E, Fujimoto S, Okada Y
    Brain and nerve = Shinkei kenkyu no shinpo 60 5 567 - 570 2008年05月 [査読有り][通常論文]
  • Koichiro Kaneko, Shigeru Fujimoto, Yasushi Okada, Takashi Yoshiura, Kotaro Yasumori, Toru Muranaka, Masayuki Sasaki, Hirofumi Koga, Koichiro Abe, Hirofumi Sawamoto, Hiroshi Honda
    ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE 21 8 463 - 470 2007年10月 [査読有り][通常論文]
     
    Objectives: To explore the cerebral hemodynamics in subclavian steal syndrome, we examined the cerebral perfusion of seven patients with subclavian steal (one symptomatic and six asymptomatic) using single-photon emission computed tomography (SPECT) during resting, arm exercise, and acetazolamide-activated conditions. Methods: The regional CBF (rCBF) was measured with SPECT under all conditions, and region of interest (ROI) analysis was performed using a three-dimensional stereotaxic ROI template (3DSRT). We evaluated the relationship between arm exercise-induced rCBF change and (1) presence of subclavian artery stenosis, (2) vertebral reverse flow severity, (3) presence of vertebro-basilar insufficiency (VBI) symptoms, and (4) cerebrovascular reactivity (CVR) to acetazolamide. Results: Overall, no arm exercise-induced rCBF reduction was observed on either the affected or the unaffected side, even in patients with severe vertebral reverse flow. One patient with VBI symptoms showed an arm exercise-induced global rCBF reduction in the cerebrum and cerebellum, whereas the other asymptomatic patients did not. The %rCBF changes in segments with severely impaired CVR (-8.6%+/- 10.7%, mean +/- SD) were significantly lower than those in other segments with less impaired CVR (P < 0.01). Conclusions: Our results suggest that subclavian steal is a benign condition in asymptomatic patients. On the other hand, arm exercise-induced rCBF reduction can occur in the cerebrum and cerebellum in patients with VBI symptoms possibly related to low CVR.
  • Takeshi Uwatoko, Kazunori Toyoda, Tooru Inoue, Kotaro Yasumori, Yuko Hirai, Noriko Makihara, Shigeru Fujimoto, Setsuro Ibayashi, Mitsuo Iida, Yasushi Okada
    CEREBROVASCULAR DISEASES 24 1 20 - 26 2007年 [査読有り][通常論文]
     
    Background: To determine the underlying conditions that affect the degree of calcification of carotid arterial plaques, measured quantitatively using multidetector row computed tomography (MDCT), and to study the association of carotid calcification with clinical symptomatology. Methods: We measured the calcification volume of stenotic lesions at the carotid bifurcation using MDCT in 84 consecutive patients who were scheduled to undergo carotid revascularization. These results were compared with the clinical and radiological characteristics of the patients. Results: On MDCT, calcification in the carotid plaques was present in 78 patients (93%). Compared to the other patients, patients in the highest quartile of calcification volume (quartile 4) had higher serum creatinine levels (p < 0.001) and tended to have fewer symptomatic ischemic events in the territory of the affected carotid artery in the preceding 6 months (29 vs. 49%, p = 0.099); in particular, there were fewer transient symptoms ( 5 vs. 27%, p = 0.032) and symptoms possibly occurring due to local embolism (14 vs. 37%, p = 0.045). On ultrasound, plaque ulceration was less prevalent in patients in quartile 4 than in the remaining patients (5 vs. 29%, p = 0.026), although the severity of carotid stenosis was similar among all the quartiles. Conclusions: Renal dysfunction was associated with enhanced carotid plaque calcification. Patients with severe carotid calcification were found to have a low risk of recent ischemic stroke, presumably due, in part, to a lower prevalence of emboligenic carotid ulceration. MDCT was valuable for the quantitative evaluation of carotid calcification. Copyright (c) 2007 S. Karger AG, Basel.
  • Fujimoto S, Sadoshima S
    Nihon rinsho. Japanese journal of clinical medicine 64 Suppl 8 481 - 484 2006年11月 [査読有り][通常論文]
  • Kazunori Toyoda, Yasushi Okada, Shigeru Fujimoto, Noriko Hagiwara, Koh Nakachi, Takanari Kitazono, Setsuro Ibayashi, Mitsuo Iida
    STROKE 37 10 2637 - 2639 2006年10月 [査読有り][通常論文]
     
    Background and Purpose-The purpose of this study was to clarify the differences in the acute blood pressure course among different ischemic stroke subtypes. Methods-We divided 588 consecutive patients with acute brain infarction into four clinical subgroups to study the blood pressure levels during the initial 6 hospital days. Results-During the 6 days. systolic blood pressure of lacunar and atherothrombotic patients was higher (P=0.0001) and diastolic blood pressure of lacunar patients was higher (P=0.0371) than of patients with the other subtypes. Preexisting hypertension was associated with elevated acute systolic blood pressure in all patients and in each subtype and with elevated acute diastolic blood pressure in all patients, cardioembolic patients, and patients with stroke of other etiology. After adjustment by preexisting hypertension, diabetes mellitus with a hemoglobin A1c > 7.0% was associated with elevated systolic blood pressure in all, lacunar, and cardioembolic patients and with diastolic blood pressure in all patients. Conclusions-Blood pressure course of patients sustaining acute stroke varied widely according to stroke subtypes. Poorly controlled diabetes mellitus, as well as preexisting hypertension, appeared to influence blood pressure during the initial week of stroke.
  • Fujimoto S, Okada Y
    Nihon rinsho. Japanese journal of clinical medicine 64 Suppl 7 411 - 417 2006年10月 [査読有り][通常論文]
  • S Fujimoto, K Toyoda, Y Hirai, T Uwatoko, K Yasumori, T Inoue, S Ibayashi, Y Okada
    ULTRASOUND IN MEDICINE AND BIOLOGY 32 5 659 - 664 2006年05月 [査読有り][通常論文]
     
    Using transcranial color-coded sonography (TCCS), we evaluated the acute changes in the hemodynamics of cerebral hyperperfusion in two cases. The mean flow velocity of the cerebral arteries increased at the onset of clinical symptoms, together with an increase in the regional cerebral blood flow (rCBF). In serial follow-up studies, the flow velocity gradually returned to normal in parallel with the normalization of the rCBF values. TCCS can be useful for evaluation of acute cerebral hyperperfusion. (E-mail: fujimoto.s@ns.yawatamhp.or.jp) (c) 2006 World Federation for Ultrasound in Medicine & Biology.
  • Shigeru Fujimoto, Kazunori Toyoda, Kazuhiro Kishikawa, Tooru Inoue, Kotaro Yasumori, Setsuro Ibayashi, Mitsuo Iida, Yasushi Okada
    CEREBROVASCULAR DISEASES 22 2-3 170 - 176 2006年 [査読有り][通常論文]
     
    Background: To investigate the accuracy of conventional carotid ultrasonography ( CCU) combined with transoral carotid ultrasonography ( TOCU) for distinguishing pseudo-occlusion from total occlusion of the internal carotid artery ( ICA). Methods: This study included 95 patients who were suspected of having an occlusion of the ICA on magnetic resonance angiography ( MRA) and underwent both CCU and conventional digital subtraction angiography ( DSA) in order to confirm the diagnosis. TOCU was also performed to observe the cervical portion of the ICA distal to the stenosis. We compared the ultrasonographic findings with the DSA findings. Results: Twelve of the 95 patients were defined as having an ICA pseudo-occlusion on DSA. On B-mode images with CCU color Doppler, slight residual flow signals in the ICA lumen were shown in 20 patients. Among them, 2 patients had a pulsed Doppler waveform of the distal ICA occlusion pattern. Among the remaining 18 patients, 4 had a pulsed Doppler waveform of the to and fro flow pattern, and 14 had a weak antegrade flow pattern in the ICA lumen. The conventional ultrasonographic method showed 100% sensitivity with 93% specificity for diagnosing an ICA pseudo-occlusion. The addition of TOCU findings increased the specificity to 98%. In 2 patients, who were overdiagnosed as having an ICA pseudo- occlusion even using TOCU, DSA revealed an occlusion of the ICA distal to the ophthalmic artery with a severe stenosis of the proximal ICA. Conclusions: Using conventional and transoral carotid ultrasonography, an ICA pseudo- occlusion can be diagnosed with higher accuracy. Copyright (c) 2006 S. Karger AG, Basel
  • Juro Jinnouchi, Kazunori Toyoda, Tooru Inoue, Shigeru Fujimoto, Seiji Gotoh, Kotaro Yasumori, Setsuro Ibayashi, Mitsuo Iida, Yasushi Okada
    CEREBROVASCULAR DISEASES 22 2-3 177 - 182 2006年 [査読有り][通常論文]
     
    Background and Methods: We studied changes in brain volume on magnetic resonance imaging in 10 patients with and without extracranial-intracranial ( EC- IC) bypass surgery who met the inclusion criteria for the Japanese EC- IC Bypass Trial, a multicenter, randomized, prospective study of patients with hemodynamic brain ischemia due to cerebral artery occlusive disease. We also examined the association of cerebral hemodynamics on single-photon emission computed tomography with the changes in brain volume. Results: The affected/unaffected ratio of the percent brain volume declined in patients without EC- IC bypass surgery ( p < 0.02, n = 4), and the affected/ unaffected percent regional cerebral blood flow ratio increased in patients with the surgery ( p < 0.03, n = 6). Acetazolamide reactivity increased in the affected hemisphere of patients with surgery ( p < 0.01). Two- year increase ( decrease) in acetazolamide reactivity of the affected hemisphere showed a significant positive correlation with 2- year changes in the affected/ unaffected percent brain volume ratio ( R-2= 0.737, p = 0.0007). Conclusions: Change in acetazolamide reactivity might be a good predictor for brain atrophy in cerebral artery occlusive disease. Copyright (c) 2006 S. Karger AG, Basel
  • Kazunori Toyoda, Yasushi Okada, Juro Jinnouchi, Seiji Gotoh, Yoko Yokoyama, Shigeru Fujimoto, Setsuro Ibayashi
    CEREBROVASCULAR DISEASES 22 5-6 355 - 361 2006年 [査読有り][通常論文]
     
    Background: The Acute Candesartan Cilexetil Therapy in Stroke Survivors (ACCESS) study indicated that early treatment with an angiotensin type 1 receptor blocker in acute stroke patients who had relatively high blood pressure improved cardiovascular morbidity and mortality in the chronic stage. To better interpret the findings of this study, we determined whether stroke patients with high acute blood pressure had specific underlying conditions. Methods: We divided 712 consecutive patients who were hospitalized within 48 h after the onset of brain infarction into two groups: 77 patients with high acute blood pressure that met the criteria of the ACCESS study and the 635 remaining patients. Underlying risk factors and comorbidities, stroke characteristics, as well as mortality, vascular events, and disability at 3 weeks were compared between the two groups. Results: Patients with high acute blood pressure more frequently had diabetes mellitus (p < 0.01), intracranial arterial stenosis (p < 0.02), higher levels of hemoglobin A1c (p < 0.005), higher creatinine levels (p < 0.005), and tended to more frequently have ischemic heart disease (p < 0.09) and infarcts < 1.5 cm in diameter (p < 0.09) than the other patients. On multivariate analysis, high levels of hemoglobin A1c, high creatinine levels, and intracranial arterial stenosis were independently predictive of high acute blood pressure. At 3 weeks after the stroke onset, patients with high acute blood pressure were more dependent in their daily living activities (p < 0.02) and more frequently developed vascular events or death (p < 0.005) than the other patients. Conclusions: Poorly controlled diabetes mellitus and advanced renal damage appeared to correlate with acute hypertension after stroke. Since intracranial arterial stenosis also seemed to contribute to high acute blood pressure, one should be careful not to induce cerebral hypoperfusion by the early use of antihypertensives. Copyright (c) 2006 S. Karger AG, Basel.
  • Hidaka D, Toyoda K, Fujimoto S, Yasumori K, Okada Y
    Internal medicine (Tokyo, Japan) 44 5 505 - 506 2005年05月 [査読有り][通常論文]
  • Y Hirai, S Fujimoto, K Toyoda, T Inoue, T Uwatoko, N Makihara, K Yasumori, S Ibayashi, M Iida, Y Okada
    CEREBROVASCULAR DISEASES 20 6 463 - 469 2005年 [査読有り][通常論文]
     
    Background: To investigate the utility of superficial temporal artery (STA) duplex ultrasonography (STDU) for evaluating the improvement of the cerebral hemodynamics after extracranial-intracranial (EC-IC) bypass. Methods: This study included 40 consecutive patients who underwent EC-IC bypass for occlusive disease of cerebral arteries. STDU was performed to measure the flow velocity, pulsatility index, and diameter of the operated STA before and 14 days after EC-IC bypass. Regional cerebral blood flow (rCBF) and acetazolamide (ACZ) reactivity of the ipsilateral middle cerebral artery (MCA) territory were evaluated by quantitative single-photon emission computed tomography with the ACZ challenge test. We investigated the correlation between STA flow velocity/diameter and rCBF/ACZ reactivity in the ipsilateral MCA territory. Results: Mean flow velocity (MFV; 26.3 +/- 8.8 to 55.3 +/- 16.3 cm/s, p < 0.0001) and diameter and rCBF (29.1 +/- 3.1 to 35.0 +/- 6.4 ml/100 g/min, p < 0.0001) and ACZ reactivity (-0.02 +/- 0.10 to 0.28 +/- 0.21, p < 0.0001) of the MCA territory increased after EC-IC bypass compared with the baseline values. STA MFV was significantly correlated with the rCBF 14 days after EC-IC bypass (R = 0.70, p < 0.0001). A cutoff value of postsurgical STA MFV greater than 48.5 cm/s yielded the highest diagnostic accuracy (sensitivity 86%; specificity, 82%) for rCBF 6 32 ml/100 g/min after EC-IC bypass. Conclusions: STDU was available for evaluating postsurgical patency of the bypass flow and the rCBF of the ipsilateral MCA territory. The mean blood flow velocity of the operated STA is a highly sensitive parameter for predicting rCBF in the ipsilateral MCA territory after EC-IC bypass. Copyright (C) 2005 S. Karger AG, Basel.
  • Toyoda K, Uwatoko T, Shimada T, Hagiwara N, Fujimoto S, Ibayashi S, Okada Y
    Internal medicine (Tokyo, Japan) 43 9 869 - 872 2004年09月 [査読有り][通常論文]
  • S Fujimoto, K Toyoda, T Inoue, Y Hirai, T Uwatoko, K Kishikawa, K Yasumori, S Ibayashi, M Iida, Y Okada
    STROKE 35 8 1852 - 1856 2004年08月 [査読有り][通常論文]
     
    Background and Purpose-The purpose of the present study was to evaluate availability of transcranial color-coded real-time sonography (TCCS) to detect hyperperfusion after carotid endarterectomy (CEA). Methods-This prospective study included 105 consecutive patients who underwent CEA for severe carotid stenosis. TCCS with echo contrast agents was performed serially to evaluate flow velocity of the middle cerebral artery (MCA). Regional cerebral blood flow (rCBF) and vasodilatory capacity of the MCA territory were evaluated using single-photon emission computed tomography. We compared the changes in MCA flow velocity with rCBF. Results-Using echo contrast agents, we could evaluate the MCA flow in 95 (90%) of 105 patients. Twelve patients showed hyperperfusion syndrome. Changes in the MCA mean flow velocity (MFV) before and 4 days after CEA were significantly correlated with those in rCBF (r = 0.48; P < 0.0001). An increase of >50% in MCA MFV was observed within 4 days after CEA in all 12 patients with hyperperfusion syndrome. Multivariate analysis revealed that reduced vasodilatory capacity ( odds ratio, 0.14; 95% CI, 0.04 to 0.46) was an independent risk factor for a 1.5-fold increase in the MFV of MCA ipsilateral to CEA. Conclusions-Findings of a 1.5-fold increase in the MCA MFV can accurately identify those patients with high risk of developing post-CEA hyperperfusion syndrome. TCCS with echo contrast agents is available for the evaluation of hyperperfusion after CEA.
  • Takeshi Uwatoko, Kazunori Toyoda, Shigeru Fujimoto, Masahiro Yasaka, Setsuro Ibayashi, Mitsuo Iida, Yasushi Okada
    Clinical Neurology 44 8 503 - 507 2004年08月 [査読有り][通常論文]
     
    The goal of this study was to determine whether there was difference in behavioral situation at onset of stroke between the patients with right-to-left shunt whose stroke was diagnosed as paradoxical brain embolism according to the new criteria proposed by Strategies against Stroke Study for Young Adults in Japan (SASSY-Japan) and whose stroke was not. Among 365 consecutive patients with possible acute ischemic stroke who underwent transesophageal echocardiography, we compared clinical profiles of the following three patient groups: patients with patent foramen ovale whose stroke was diagnosed as paradoxical brain embolism (group A), patients with patent foramen ovale whose stroke was not diagnosed as paradoxical brain embolism (group B), and patients without patent foramen ovale whose stroke was diagnosed as cardiogenic brain embolism (group C). Patent foramen ovale was present on echocardiogram in 76 of 365 patients (21%). Among them, 19 patients were classified into group A and 34 into group B. Group C was composed of 69 patients. At stroke onset, 3 patients in group A took behavior with positive Valsalva maneuver, 2 in group B, and 1 in group C. Similarly at stroke onset, 4 patients in group A just stood up from long-time sitting position, 1 in group B, and 1 in group C. In all, stroke onset following Valsalva maneuver or long-time sitting position was positive in 37% of group A, 9% of group B, and 3% of group C, and was most frequent in group A (p< 0.0001). In group A, the frequency of Valsalva maneuver or long-time sitting position at stroke onset was higher than the frequency of detection of venous thrombus (21%). The result indicates that Valsalva maneuver and long-time sitting position contribute to occurrence of paradoxical brain embolism. We think that these behavioral situations are appropriate diagnostic criteria for paradoxical brain embolism.
  • S Fujimoto, M Yasaka, R Otsubo, H Oe, K Nagatsuka, K Minematsu
    STROKE 35 6 1426 - 1429 2004年06月 [査読有り][通常論文]
     
    Background and Purpose-Aortic arch atherosclerotic lesions are often associated with embolic brain infarction. We investigated the relationship between stroke recurrence and the characteristics of aortic arch atherosclerotic lesions. Methods-Among 487 stroke patients who underwent transesophageal echocardiography, 283 patients with brain embolism diagnosed without significant occlusive lesions (greater than or equal to50%) in their cerebral arteries were included in this study. We measured the intima-media thickness (IMT) and evaluated the extension and mobility of the aortic arch atherosclerotic lesions. During a mean follow-up period of 3.4 years, we investigated the relationship between stroke recurrence and the various characteristics of the aortic arch atherosclerotic lesions. Results-An IMTgreater than or equal to4.0 mm was found in 67 patients (25.3%). In 51 of these patients, the aortic lesions extended to the origin of the branches of the arch. Recurrences of cerebral ischemic events were found in 32 patients (recurrence group) and not in the other 251 (nonrecurrence group). Aortic atheroma greater than or equal to4.0 mm (41% versus 22%), aortic atheroma extending to the branches (63% versus 39%), and both (38% versus 16%) were more frequently seen in the recurrence group than in the nonrecurrence group (P<0.05, P<0.1, P<0.01, respectively). After adjustment for age and the presence of hypertension, an aortic atheroma that was &GE;4.0 mm as well as extending to the branches was found to be an independent predictor of ischemic stroke recurrence (hazard ratio=2.42, P<0.05). Conclusions-Stroke recurrence is associated with the severity of the atheroma (IMTgreater than or equal to4.0 mm) and plaque extension to the branches.
  • Kazunori Toyoda, Yasushi Okada, Shigeru Fujimoto, Yasuhiro Hasegawa, Setsuro Ibayashi, Tooru Inoue
    Clinical Neurology 44 6 342 - 349 2004年06月 [査読有り][通常論文]
     
    The first purpose of this study was to detect clinical and radiological factors on admission which predict early outcome of patients in brain hemorrhage with medical treatment. For 50 consecutive patients in our Cerebrovascular Center, NIH Stroke Scale score was a useful indicator for prediction of independent daily life, discharge to home, and death in the acute stage the score ≦ 4, ≦ 7, and ≧ 23 were the most appropriate cut-off values for the above events, respectively. The second purpose of this study was to produce critical paths of medical management for brain hemorrhage based on the above results. We prepared three courses of paths according to clinical severity. As inclusion criteria for each course, we used the above three cut-off values and hematoma volume. Duration of hospitalization of the three courses was 16, 20, and 28 days. When we applied the paths to 200 patients with brain hemorrhage who were enrolled in the research grant supported by the Japanese ministry of health, labor and welfare (12C-10), duration of hospitalization for the majority of the patients were 5 days or more than the planned duration in the paths. It is indispensable to manage acute stroke patients according to critical paths, because standard and efficient strategies of clinical medicine have been stressed these years. We will immediately apply the new paths in this study to patients in our center, and renew them at short intervals. We think that we can contribute to new evidences for standard medical management of brain hemorrhage by our approach to the critical paths.
  • F Irie, S Fujimoto, K Uda, K Toyoda, N Hagiwara, T Inoue, Y Okada
    JOURNAL OF THE NEUROLOGICAL SCIENCES 215 1-2 115 - 118 2003年11月 [査読有り][通常論文]
     
    Dural arteriovenous fistulas (AVFs) cause several types of intracranial hemorrhage, but rarely cause primary intraventricular hemorrhage (IVH). We report a 67-year-old man with sudden headache and a long history of a pulsatile bruit who developed intraventricular hemorrhage without any parenchymal hemorrhage. Cerebral angiogram revealed dural arteriovenous fistulas in transverse and sigmoid sinuses. Severe retrograde venous drainage seemed to have caused backward flow into the subependymal veins with their consequential rupture. Transvenous embolization was successful. (C) 2003 Elsevier B.V. All rights reserved.
  • Irie F, Toyoda K, Hagiwara N, Fujimoto S, Okada Y
    Internal medicine (Tokyo, Japan) 42 9 871 - 874 2003年09月 [査読有り][通常論文]
  • N Hagiwara, K Toyoda, S Fujimoto, Y Okada
    JOURNAL OF THE NEUROLOGICAL SCIENCES 212 1-2 99 - 101 2003年08月 [査読有り][通常論文]
     
    An 86-year-old woman developed cardioembolic stroke three times. In the last one, she fell into sudden coma and fatal outcome due to acute occlusion of bilateral internal carotid arteries (ICAs) and the basilar artery. Diffusion-weighted magnetic resonance imaging (MRI) delineated brain ischemia in the whole bilateral cerebral hemisphere soon after the stroke onset. Signal intensity of the brain parenchyma increased in whole the hemisphere. Especially, all the cortical rims glittered. This is the first report of the cardioembolic stroke due to simultaneous occlusion of the three major arteries to the brain. (C) 2003 Elsevier Science B.V. All rights reserved.
  • Hagiwara N, Nishimura Y, Toyoda K, Fujimoto S, Okada Y
    Rinsho shinkeigaku = Clinical neurology 43 6 366 - 369 2003年06月 [査読有り][通常論文]
  • Toyonaga M, Hagiwara N, Irie F, Toyoda K, Fujimoto S, Hitotsumatsu T, Okada Y
    Rinsho shinkeigaku = Clinical neurology 43 5 287 - 290 2003年05月 [査読有り][通常論文]
  • Y Hasegawa, M Tagaya, S Fujimoto, K Hayashida, T Yamaguchi, K Minematsu
    JOURNAL OF CLINICAL APHERESIS 18 4 167 - 174 2003年 [査読有り][通常論文]
     
    Extracorporeal double filtration plasmapheresis (EDFP) can quickly lower plasma viscosity and fibrinogen concentration. EDFP has the potential to improve cerebral microcirculation in acute ischemic stroke and ultimately to salvage penumbral tissue. However, no evidence is available to show that EDFP can increase cerebra blood flow (CBF). Therefore, we investigated whether EDFP could increase CBF by quantitative CBF measurements and documented the clinical effects of EDFP in acute ischemic stroke. EDFP was performed ten times in seven patients diagnosed as having acute atherothrombotic brain infarction caused by major artery occlusive lesion. They also fulfilled one of the following entry criteria: 1) diffusion/perfusion mismatch demonstrated by MRI on admission; 2) a hemispheric syndrome, but only a small lesion on diffusion weighted MRI (< 25% of MCA territory); or 3) progressing stroke. Exclusion criteria were 1) contraindication of heparin or 2) spontaneous improvement of symptoms. Time from stroke onset to EDFP varied from 5 hr to 7 days. Plasma viscosity was quickly lowered by EDFP without affecting RBC counts, Hb, or Hct in all patients. Positron emission tomography (PET) with 15-O labeled H2O measurements revealed a significant CBF increase from 36.4 +/- 8.3 ml/100 g/min to 40.7 +/- 6.8 ml/100 g/min in the affected hemisphere (P = 0.048). Definite CBF improvement was also demonstrated by single photon emission computed tomography (SPECT) in one of two patients who had severe stenosis of the middle cerebral artery. Furthermore, this patient showed remarkable improvement of hemiplegia immediately following EDFP (NIHSS score: 18 to 13). In conclusion, EDFP can increase CBF in ischemic brain tissue in acute atherothrombotic brain infarction. Further clinical studies should focus on the efficacy of EDFP on outcome of patients with this stroke subtype. J. Clin. Apheresis 18:167-174, 2003. (C) 2003 Wiley-Liss, Inc.
  • S Fujimoto, Y Hasegawa, C Yokota, M Tagaya, K Hayashida, T Yamaguchi, K Minematsu
    JOURNAL OF THE NEUROLOGICAL SCIENCES 205 1 21 - 27 2002年12月 [査読有り][通常論文]
     
    The accuracy of the acetazolamide (ACZ) challenge test using semiquantitative SPECT in detecting Stage II hemodynamic failure, i.e. cerebral misery perfusion, in patients so diagnosed with PET has yet to be determined. This study was carried out in 53 patients who had a unilateral occlusion or severe stenosis of their cerebral artery. Asymmetry index (AI) was used to determine relative CBF distribution on each SPECT image. DeltaAI (regional vasodilatory capacity) values were compared with the values of several PET parameters. We also repeated SPECT and PET studies in 15 patients after a mean interval of 2.6 years from entry. The correlation between changes in DeltaAI and PET data were examined. The DeltaAI value closely correlated with the ipsilateral OEF value (r=-0.64, p<0.001). Sensitivity-specificity curve analysis revealed that the optimal cut-off value for detecting Stage II hemodynamic failure was -13.5% of &UDelta;AI, at which point the diagnostic accuracy was 82%. In follow-up studies, changes in &UDelta;AI correlated significantly with changes in OEF values (r=-0.68, p<0.01). Semi quantitative SPECT examination with ACZ challenge detects Stage 11 hemodynamic failure with a diagnostic accuracy of 82%. An improvement in reduced vasodilatory capacity as determined by SPECT coincides with a reduction in OEF values. (C) 2002 Elsevier Science B.V All rights reserved.

MISC

  • 藤本茂 月刊メディカル・サイエンス・ダイジェスト 42 (11) 521‐524 2016年10月 [査読無し][通常論文]
  • 矢坂 正弘, 藤本 茂, 加藤 元嗣, 朝倉 英策 Cardio-coagulation = カーディオコアギュレーション : 循環器における抗凝固療法 3 (3) 154 -162 2016年09月 [査読無し][通常論文]
  • 藤本 茂 Cardio-coagulation = カーディオコアギュレーション : 循環器における抗凝固療法 3 (2) 114 -118 2016年06月 [査読無し][通常論文]
  • 藤井 悠里, 藤本 茂, 田川 直樹, 大﨑 正登, 金沢 信, 大屋 祐一郎 脳卒中 0 (0) 2016年 [査読無し][通常論文]
     
    症例は高血圧症・脂質異常症の既往があり,ADL が自立した80 歳女性.意識障害を主訴に救急搬送された.入院時には右顔面麻痺,構音障害,軽度の右上肢脱力があり,正球性正色素性貧血と両側境界域や皮質に多発する急性期脳梗塞巣を認めた.神経症候は輸血により改善傾向を呈した.来院1 週間前より食欲不振と黒色便があり,上部消化管内視鏡検査にてA1 stage 潰瘍を認めた.すでに止血が完成していたため,抗血栓療法を開始した.頭蓋内および頭蓋外脳血管に有意狭窄はなかったが,虚血病巣や輸血により症状が改善したことから,脳梗塞の発症機序として急激な出血による循環血液量の減少と貧血による低酸素血症が示唆された.さらに悪性腫瘍などは認めなかったが,経食道心エコー検査で大動脈弓部に高度粥腫を認め,大動脈原性塞栓症の可能性も疑われた.二次予防にはクロピドグレルを選択し,再発や神経症候の増悪はなく,独歩で自宅退院となった.
  • 今津 愛介, 藤本 茂, 熊本 将也, 大﨑 正登, 金沢 信, 田川 直樹, 大屋 祐一郎 脳卒中 0 (0) 2016年 [査読無し][通常論文]
     
    症例1 は77 歳の女性.糖尿病の既往があり,某日起床時に右上下肢の脱力を自覚し,翌日も症状が持続したため当科に入院となった.症例2 は66 歳男性.某日起床時から急激な浮腫の進行と歩行障害,呂律不良を主訴に来院され入院となり,入院3 日目に右片麻痺と右上下肢の感覚障害を指摘された.両症例ともにネフローゼ症候群の診断基準を満たし,MRI 拡散強調画像で両側散在性の急性期梗塞巣を認めた.症例1 では両側椎骨動脈狭窄を認めた.共に心房細動は伴わず,経食道心エコーで左房内もやもやエコーと大動脈弓部粥腫病変を認めた.ネフローゼ症候群に伴う過凝固状態が動脈硬化病変や心臓内の血栓形成に関与した可能性が考えられ,抗凝固療法を継続した.ネフローゼ症候群では左房内もやもやエコーや弓部粥腫を高頻度に有している可能性が推察され,脳塞栓症の原因診断に経食道心エコーが有用であると考えられた.
  • 金沢 信, 藤本 茂, 中溝 玲, 大崎 正登, 熊本 将也, 田川 直樹, 大屋 祐一郎, 山口 慎也, 土持 諒輔, 小柳 侑也, 北園 孝成 Neurosonology:神経超音波医学 29 (1) 47 -52 2016年 [査読無し][通常論文]
     
    A 77-year-old man with a history of radiation therapy for pharyngeal cancer and consequent asymptomatic left common carotid artery (CCA) occlusion showed asymptomatic ischemic stroke and left transient monocular blindness, and he was admitted to our hospital. He was found to have an indication for bypass surgery because of a remarkable reduction in cerebral blood flow in the ipsilateral middle cerebral artery (MCA) territory. Carotid ultrasonography revealed retrograde blood flow of the ipsilateral external carotid artery (ECA) and a U-turn phenomenon to the internal carotid artery (ICA). Cerebral angiography demonstrated spontaneous bonnet bypass flow from the right superficial temporal artery (STA) to the left STA, but the blood flow via the bypass was not enough to supply the left MCA. Bypass surgery to anastomose the bonnet bypass to the left MCA was performed, and postsurgical cerebral blood flow to the ipsilateral MCA territory improved. On STA duplex ultrasonography (STDU), the pulsatility index value of the contralateral STA changed from an ECA pattern before surgery to an ICA pattern after. Moreover, postsurgical mean flow velocity of the bonnet bypass to the left MCA was relatively higher than the presurgical retrograde mean flow velocity of the left STA. These ultrasonographic findings correlated with those on single photon emission computed tomography (SPECT) and cerebral angiography. As demonstrated in the present case, ultrasonography including STDU is useful in the evaluation of cerebral hemodynamics before and after cerebral artery bypass surgery and in the usual STA-MCA anastomosis.
  • 熊谷 謙一, 山内 康太, 小林 裕貴, 萩原 理紗, 岩松 希美, 小柳 靖裕, 藤本 茂, 鈴木 聡 理学療法学 0 (0) 2015年 [査読無し][通常論文]
     
    【目的】脳卒中治療における効果判定ツールとしてのStroke Impairment Assessment Set(以下,SIAS)の有用性を検討した。【方法】対象は脳卒中の診断で入院,リハビリテーションを実施した244例とし,評価は入院7,21日目に実施した。SIASの反応性はStandardized Response Mean(以下,SRM)を用いて検討した。Minimal Clinically Important Difference(以下,MCID)の検討は,歩行能力の改善を臨床上重要な指標の変化と定義し,それが生じるのに必要なSIASの変化量を検討した。【結果】SIASのSRMは0.61で,歩行能力が改善するためのSIASのMCIDは2点であった。【結論】SIASは経時的に改善し,2点の改善が歩行能力改善と関連していた。そのため,脳卒中治療の効果判定として有用な指標であることが示唆された。
  • 熊谷 謙一, 山内 康太, 小林 裕貴, 萩原 理紗, 岩松 希美, 小柳 靖裕, 藤本 茂, 鈴木 聡 理学療法学 42 (7) 554 -561 2015年 [査読無し][通常論文]
     
    【目的】脳卒中治療における効果判定ツールとしてのStroke Impairment Assessment Set(以下,SIAS)の有用性を検討した。【方法】対象は脳卒中の診断で入院,リハビリテーションを実施した244例とし,評価は入院7,21日目に実施した。SIASの反応性はStandardized Response Mean(以下,SRM)を用いて検討した。Minimal Clinically Important Difference(以下,MCID)の検討は,歩行能力の改善を臨床上重要な指標の変化と定義し,それが生じるのに必要なSIASの変化量を検討した。【結果】SIASのSRMは0.61で,歩行能力が改善するためのSIASのMCIDは2点であった。【結論】SIASは経時的に改善し,2点の改善が歩行能力改善と関連していた。そのため,脳卒中治療の効果判定として有用な指標であることが示唆された。
  • 山内 康太, 小柳 靖裕, 岩松 希美, 熊谷 謙一, 藤本 茂, 鈴木 聡 脳卒中 35 (6) 418 -424 2013年 [査読無し][通常論文]
     
    要旨:【背景・目的】Scale for the Assessment and Rating of Ataxia(SARA)は脊髄小脳変性症における運動失調の評価を目的として作成された.脳卒中による運動失調をSARA にて評価した研究は少ない.本研究では急性期脳卒中におけるSARA の有用性について検討した.【方法】2011 年6 月から2012 月7 月までに椎骨脳底動脈領域の脳卒中による運動失調に対しリハビリテーションを施行した18 例を対象とした.発症1 週目におけるSARA,National Institute of the Health Stroke Scale(NIHSS),Functional Ambulation Category(FAC),Barthel Index(BI)および入院期間を調査し,SARA の有用性を検討した.【結果】発症1 週目におけるNIHSS とBIは相関を認めなかった(p=0.557,r=−0.148).しかしSARA とBI は有意な負の相関を認めた(p=0.001,r=−0.725).FAC に関しては,NIHSS との相関は認められず(p=0.582,r=−0.139),SARA とは負の相関を認めた(p<0.001,r=−0.800).NIHSS と入院期間に相関は認めなかった(p=0.550,r=0.151).SARA と入院期間は正の相関を認めた(p<0.001,r=0.874).【結論】脳卒中に伴う運動失調の重症度評価において,SARA はNIHSS に比べてFAC,BI,入院期間と相関が高く,有用であることが示唆された.
  • 熊谷 謙一, 山内 康太, 岩松 希美, 小柳 靖裕, 藤本 茂, 鈴木 聡 日本理学療法学術大会 2012 (0) 48101227 -48101227 2013年 [査読無し][通常論文]
     
    【はじめに、目的】脳卒中後の排尿コントロールは,ADL項目の中で2番目に難易度の低い項目であると言われている.しかし,急性期患者の4-8割に認め,介護負担が増加する最大の要因の1つである.また,尿失禁と機能予後との関連も報告されている.そのため,脳卒中急性期において排尿コントロールは重要であり,尿失禁が改善する意義も大きいと考えられる.本研究の目的は,脳卒中患者の尿失禁の早期改善と機能予後との関連,さらに尿失禁の早期改善に関連する因子を検討することとした.【方法】2010年4月から2012年7月に脳卒中の診断で当院入院し,リハビリテーションを実施した347例を対象とした.基準は発症前modified Rankin Scale(mRS)0-3,入院期間が8日以上で,かつ入院7日目に意識障害が無く, Barthel Index における排尿コントロールの項目が自立していないこととした.尿失禁の改善は,入院7日目から21日にかけて,排尿の項目が5点以上改善することと定義した. 調査項目は,人口統計学的データ(年齢,性別,身長,体重,BMI,発症前mRS),入院時National Institute of Health Stroke Scale[NIHSS],入院7日目における機能評価(Stroke Impairment Assessment Set[SIAS]),機能予後(3,6ヶ月でのmRS)とした. 尿失禁改善の有無による機能予後の比較は,Mann-Whitney U test を用いた.尿失禁改善の要因検討は,多重ロジスティック回帰分析を用いた.従属変数は尿失禁の改善とした.入院7日目以内の調査項目を,従属変数の有無で単変量解析を行ったうえで,統計学的有意差を認めた項目を独立変数としてステップワイズ解析に取り込んだ.統計ソフトはSPSS ver.18.0 を用いた.データはmean±SD,Median[IQR]で記載し,危険率は5%未満とした.【倫理的配慮、説明と同意】本研究は,ヘルシンキ宣言に沿って実施した.対象者には説明を行い,同意を得て実施した.【結果】入院7日目に排尿が自立していなかった症例は119/347例(34.3%)で,退院時までに排尿項目が5点以上改善した症例は41例(34.5%),改善しなかった症例は78例(65.5%)であった.3,6ヶ月のmRSは改善のあった群で37例,30例で,改善の無かった群で72例,60例でデータを入手可能であった.対象者の特徴として,平均年齢は75.7±10.7歳,入院時NIHSS10.4±8.1,退院時NIHSS7.0±6.1,退院時mRS4[3-4],在院日数39.2±18.4日であり,入院7日目のFIMは48.3±24.4であった.機能予後の比較においては,入院期間中に排尿の改善があることが,無いことと比較してmRSは 3ヶ月で2[1-3],4[3-5],6ヶ月で2[1-3],4[3-5]とともに低値であった(p<0.001).排尿項目の改善の有無で比較した単変量解析の結果,性別(p<0.001),発症前mRS(p<0.001),入院時NIHSS(p<0.021),SIAS(p<0.001)の4項目に統計学的有意差を認めた.これらの項目を取り込んだ多変量解析の結果,排尿コントロールが改善する要因は,発症前mRSが低く(OR=0.44[0.25-0.76];p=0.003),入院7日目のSIASが高いこと(OR=1.04[1.01-1.06];p=0.004)であった.【考察】本研究で対象とした脳卒中患者における入院7日目の尿失禁は約4割で認め,ADLが低く,機能予後不良であった.その中でも,急性期に尿失禁が改善した方が,mRSが低値であった. 入院期間中に尿失禁が改善する要因として,ADLの機能が身体機能と関連するため発症前mRSやSIASといった項目が尿失禁と関連したと考えられる.以上のことから,発症早期から失禁を改善させるような取り組みが機能予後を改善させる可能性があると考えられた.【理学療法学研究としての意義】尿失禁の改善は,介護負担を軽減させ,機能予後を改善させる.そのため,急性期病院における尿失禁が改善する要因を把握し,介入することは理学療法に有益である可能性がある.また,尿失禁を認める対象者は低ADLであり,身体活動量も低いと考えられるため,運動量を確保し,身体機能を維持・向上することが必要と考えられる.
  • 井口 保之, 木村 和美, 立石 洋平, 寺澤 由佳, 林 浩嗣, 下山 隆, 泉 哲石, 平野 照之, 藤本 茂, 山村 修 脳卒中 33 (1) 1 -8 2011年 [査読無し][通常論文]
     
    【目的】脳卒中専門病院・地域病院間にテレビ電話機能付き携帯端末(SMT)を配備し,SMT実施の有無で急性期脳梗塞例の転帰が改善するかを検証した.【方法】全国9地域(23施設)において前半は既存の診療体制(非SMT実施群)を,後半はSMTを実施した(SMT実施群).【結果】非SMT実施群は66例,SMT実施群は68例が登録された.1カ月後の転帰を追跡しえた脳梗塞例では,非SMT実施群40例中t-PA療法は1例(3%)に実施,SMT実施群34例中4例(12%)に実施(p=0.173),転帰良好(modified Rankin scale 0–2)は,非SMT実施群19例(48%),SMT実施群15例(44%)であった.【結論】SMT実施によって,t-PA療法実施率は3%から12%に上昇し,SMTは地域の脳卒中診療支援に有用であることが示唆された.
  • 山本 智彦, 藤本 茂, 陣内 重郎, 鈴木 聡, 井上 琢哉, 佐渡島 省三 脳卒中 33 (1) 114 -118 2011年 [査読無し][通常論文]
     
    症例は47歳女性.後頭部痛とめまいを主訴に来院した.頭部CTでは異常所見を認めず,点滴と安静により症状が軽減したため帰宅された.翌日構音障害,嚥下障害,左顔面麻痺,左片麻痺,左感覚異常などが出現し,当科受診となった.MRI拡散強調画像で,脳幹と小脳に多発性梗塞を認め,MRAでは両側椎骨動脈遠位部と脳底動脈先端部で描出が不良であった.同部位は3D-CT angiographyでも局所的な途絶像を呈したが,MRIのbasi-parallel anatomical scanning (BPAS)画像では血管の外径が拡張していた.以上の所見より,椎骨脳底動脈解離による多発性脳梗塞と診断した.椎骨動脈解離は若年発症の脳梗塞では重要な原因の一つであるが,めまいや頭痛のみで発症することも少なくない.3D-CT angiographyやMRIで比較的容易に診断できるため,見落とさないための指針が必要と思われた.

受賞

  • 2006年04月 日本脳神経超音波学会 優秀論文賞
     
    受賞者: 藤本 茂
  • 2005年04月 日本心臓財団 第29回草野賞
     
    受賞者: 藤本 茂


Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.