Researchers Database

okada tsuyoshi

    Psychiatry Assistant Professor
Last Updated :2021/11/23

Researcher Information

J-Global ID

Research Areas

  • Life sciences / Pharmacology
  • Life sciences / Psychiatry

Association Memberships

  • JAPANESE PSYCHOGERIATRIC SOCIETY   JAPAN SOCIETY FOR DEMENTIA RESEARCH   日本臨床精神薬理学会   東京精神医学会   JAPANESE SOCIETY OF GENERAL HOSPITAL PSYCHIATRY   JAPANESE SOCIETY FOR SOCIAL PSYCHIATRY   JAPAN SURGICAL SOCIETY   日本精神神経学会   日本多文化間精神医学会   THE JAPAN SOCIETY FOR TRANSPLANTATION   

Published Papers

  • 【児童・思春期の精神医療・リエゾン領域におけるトランジション-成人医療への移行の課題-】小児臓器移植レシピエントのトランジションと精神科リエゾンの関わり
    岡田 剛史
    精神科治療学 (株)星和書店 36 (6) 703 - 706 0912-1862 2021/06 
    医療の進歩により、小児臓器移植患者の生命予後が伸び、小児診療科から成人診療科に移行する症例が増加し、トランジションの重要性が増している。移行期に当たる年齢帯で臓器廃絶リスクは高く、アドヒアランスの問題が指摘されている。また、メンタルトラブル、発達・気質の評価、意思決定能力の評価や意思決定支援などの課題も多い。本稿では、小児臓器移植患者のトランジションと精神科リエゾンの役割について概説する。(著者抄録)
  • Clozapineによる好中球減少に対し、lithium carbonate、adenine、タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドを併用して対応した統合失調症の1例
    手塚 未希, 渡辺 亮介, 岡田 剛史, 熊倉 隼, 小林 聡幸, 塩田 勝利, 須田 史朗
    総合病院精神医学 (一社)日本総合病院精神医学会 33 (1) 72 - 79 0915-5872 2021/01 
    Clozapine(以後、CLO)は時に好中球減少症(1,500/μl未満)により中止を要する。今回、CLOにより中止基準までは至らないが、好中球数が減少した症例に対しlithium carbonate、adenine、タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドを併用してCLOの使用が継続できた1例を経験した。症例は20歳代の女性、10歳代で幻聴および被害妄想で統合失調症を発症した。Quetiapine、aripiprazoleを使用するも無効でCLOを導入したが、頻繁に好中球数が2,500/μlを下回り、lithium carbonateを併用しても最終的に1,800/μlとなり、CLOを中止した。他剤や電気けいれん療法も無効で、lithium carbonate、adenine、タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドを併用してCLOを再開した結果、好中球が2,500/μl以上を継続でき精神症状は改善した。この結果から、これらの薬剤のCLOによる好中球数減少への有効性が示唆された。(著者抄録)
  • Manabu Takano, Tsuyoshi Okada, Toshiyuki Kobayashi, Shiro Suda
    Journal of clinical sleep medicine : JCSM : official publication of the American Academy of Sleep Medicine 2020/11 
    None: Syndrome of inappropriate antidiuretic hormone release (SIADH) can sometimes be caused by an adverse effect of certain psychotropic drugs. However, suvorexant has never been reported to cause SIADH. A 77-year-old man with type II diabetes was admitted to the Jichi Medical University Hospital for the treatment of major depression. During the treatment, he was prescribed suvorexant for insomnia. Twelve days after the initiation of suvorexant, he developed hyponatremia, which met the diagnostic criteria of SIADH. We suspected the hyponatremia to be an adverse drug effect of suvorexant because no other cause for SIADH was detected. Accordingly, suvorexant was discontinued 15 days after the onset of SIADH, and hyponatremia improved in 6 days. Although suvorexant has fewer adverse drug reactions and is considered relatively safe, clinicians should be aware of the possibility of SIADH induced by suvorexant.
  • Tsuyoshi Okada, Katsutoshi Shioda, Akiko Makiguchi, Shiro Suda
    The international journal of neuropsychopharmacology 2020/08 [Refereed][Not invited]
     
    BACKGROUND: Cocaine (benzoylmethylecgonine) is one of the most widely used illegal psychostimulant drugs used worldwide, and mortality from acute intoxication is increasing. Suppressing hyperthermia is effective in reducing cocaine-related mortality, but a definitive therapy has not yet been found. In this study, we assessed the ability of risperidone in attenuating acute cocaine-induced hyperthermia and delineated the mechanism of its action. METHODS: Rats were injected intraperitoneally (i.p.) with saline, risperidone, ketanserin, ritanserin, haloperidol, or SCH 23390 before and after injection of cocaine (30 mg/kg) or with WAY-00635, SB 206553, or sulpiride before cocaine injection; thereafter, the rectal temperature was measured every 30 min for up to 4 hours. In vivo microdialysis was used to reveal the effect of risperidone on cocaine-induced elevation of dopamine (DA), serotonin (5-HT), and noradrenaline (NA) concentrations in the anterior hypothalamus. For post-administration experiments, saline or risperidone (0.5 mg/kg) were injected into rats, and 15 min later, cocaine (30 mg/kg) was injected. For every 30 min thereafter, DA, 5-HT, and NA levels were measured for up to 240 min after cocaine administration. RESULTS: Risperidone, 5-HT2A receptor antagonists, and D1 receptor antagonistic drugs prevented and reversed cocaine induced hyperthermia. In contrast, receptor antagonists for 5-HT1A, 5-HT2B/2C, and D2 did not alter cocaine-induced hyperthermia. Risperidone treatment further attenuated cocaine-induced elevation of DA. CONCLUSIONS: Our results indicate that risperidone attenuates cocaine-induced hyperthermia primarily by blocking the activities of the 5-HT2A and D1 receptors, and may be potentially useful for treating cocaine-induced acute hyperthermia in humans.
  • 生体腎ドナーにおける精神・心理的な問題と介入
    岡田 剛史
    日本臨床腎移植学会雑誌 (一社)日本臨床腎移植学会 8 (1) 10 - 14 2187-9907 2020/07 [Not refereed][Invited]
     
    生体臓器移植においてドナーの移植後の身体的・精神的Quality of Life(QOL)は比較的良好であるとされるが、一部のドナーでは抑うつ・不安などの精神的問題を生じることが報告されている。ドナーの精神的QOLに影響を与える要因として、レシピエントの転帰、家族のサポート体制、臓器提供までの期間、臓器提供の意思決定における自己決定感などが報告されている。ドナーに対するメンタルサポートとして、精神・心理的な転帰が不良であると予測されるドナーに対する介入を行うとともに、移植前にドナーの抱える葛藤を本人に認識させることが移植後の精神・心理的転帰の改善に寄与すると考えられる。ドナーの自発的意思決定確認のための第三者面接が行われており、この場で葛藤の表出を促すとともに、日頃より移植スタッフと精神・心理職が連携し、多職種でサポートをすることが好ましい。(著者抄録)
  • Tsuyoshi Okada, Shiro Suda
    Psychiatry and clinical neurosciences 2020/04 [Refereed][Not invited]
  • Yuta Inagawa, Tsuyoshi Okada, Manabu Yasuda, Kengo Sato, Ryosuke Watanabe, Tetsuro Kawai, Mami Umino, Koju Inoue, Shiro Suda
    Asian journal of psychiatry 51 102078 - 102078 2020/04 [Refereed][Not invited]
  • トラマドールと抗精神病薬との併用によりけいれん重積発作を呈した1例
    塩田 勝利, 岡田 剛史, 小林 聡幸, 須田 史朗
    総合病院精神医学 (一社)日本総合病院精神医学会 32 (2) 195 - 200 0915-5872 2020/04 [Refereed][Not invited]
     
    近年、国内でも疼痛対策の必要性が重要視されるようになり、オピオイド製剤が積極的に使用されるようになった。オピオイド製剤であるトラマドールは、非がん性慢性疼痛に適応を有し麻薬指定もされなかったため、臨床現場では使用が増えている。そのため精神疾患を有する患者にもその使用が拡大している。トラマドールは催けいれん作用をはじめ、種々の重篤な副作用を引き起こすことが知られている。しかし精神科医がトラマドールの副作用に注意を払うことは乏しい。今回われわれは、トラマドールと抗精神病薬との併用でけいれん重積発作を呈した症例を経験した。抗精神病薬も催けいれん作用を有することはよく知られており、トラマドールとの併用には十分注意を払うべきである。また、精神科領域で一般的に使用される抗うつ薬やリチウム製剤も催けいれん作用を有することは周知の事実であり、精神科医はこれらの薬剤とトラマドールの併用にも注意すべきである。(著者抄録)
  • Tsuyoshi Okada, Jun Kumakura, Manabu Yasuda, Shiro Suda
    Asian journal of psychiatry 47 101836 - 101836 1876-2018 2020/01 [Refereed][Not invited]
  • 自閉スペクトラム症合併の回避・制限性食物摂取症で骨軟化症を来した1例
    小林 聡幸, 安武 稜多郎, 岡田 剛史, 福田 和仁, 松本 健二, 須田 史朗
    総合病院精神医学 (一社)日本総合病院精神医学会 32 (1) 64 - 69 0915-5872 2020/01 [Refereed][Not invited]
     
    極端な完全菜食主義の食事(ビーガン食)にこだわって栄養障害に陥り、全身の骨軟化を来した自閉スペクトラム症と回避・制限性食物摂取症の合併症例を報告した。症例は30歳の女性で、幼少期よりコミュニケーションの問題と独特なこだわりがあった。17歳からビーガン食にこだわりだし、体重も減少していった。医療機関への受診は拒否的で、脊椎の変形、両膝関節の拘縮が進んだ。30歳、肺炎を期に、当院内科を経て当科に転科した。転科時のBMIは健康な時期の身長を基準として10.7kg/m2であった。骨変形はビタミンD欠乏性骨軟化症と診断された。体重は順調に回復したが、肺の炎症による動静脈瘻からの出血のため喀血し、ICU入室となった。胸郭の骨変形により手術的治療は困難であり、保存的治療で止血はしたものの、予後は予断を許さない。こうした症例の集積と強制的介入へのコンセンサスづくりが必要と思われた。(著者抄録)
  • 無治療の統合失調症患者に早期にclozapineを導入した1例
    佐藤 謙伍, 岡田 剛史, 西依 康, 小林 聡幸, 須田 史朗
    栃木精神医学 栃木県精神医学会 39 9 - 14 0287-2242 2019/11 [Not refereed][Not invited]
     
    症例は20代男性、大学4年生のときに引きこもりとなり実家に戻ったがその後独語、奇異な行動や無動が1年間ほど見られ、当科を受診した。来院時カタレプシーを認めたためそのまま入院、olanzapineやaripiprazoleを極量まで試すも症状は改善しなかった。若年者でもあり入院の長期化は避けたいと考えclozapineを導入したところ、症状は奏功し外来通院までたどり着くことができた。clozapineは奏効率もさることながら再発予防率においても効果があるといわれおり今後の再発防止に期待したい。また、万が一、本症例が増悪した際には、ECTの併用も検討される。(著者抄録)
  • 骨盤内の静脈に血栓を形成した緊張病の2例
    安武 稜多郎, 岡田 剛史, 稲川 優多, 福田 和仁, 松本 健二, 須田 史朗
    栃木精神医学 栃木県精神医学会 39 37 - 42 0287-2242 2019/11 [Not refereed][Not invited]
     
    緊張病では無動、発熱、脱水などにより血栓を生じやすい状態となる。下肢静脈血栓や肺動脈血栓の合併はしばしば指摘され、修正型電気けいれん療法(m-ECT)をおこなう上で障害となる事も多い。本稿では、通常の診療では診断されにくい骨盤内の静脈に血栓を生じた2例を注意喚起のため報告した。症例1は30歳時に統合失調症を発症し、長期間外来加療中であったが、当院入院3ヵ月前より亜昏迷状態となった女性である。A精神科病院に入院となるも、近医で閉塞隅角緑内障の診断を受けており、治療に難渋したことから当院転院となった。m-ECTにより精神症状は改善傾向となったが、途中発熱とD-dimerの高値(2.7μg/ml)を認めた。原因検索目的に造影CTを施行したところ、骨盤内静脈叢内の広範な血栓を認め、rivaroxabanによる抗凝固療法を行い血栓消失が確認された。症例2は40代より幻聴、独語が出現し、自宅に閉居していたが、乳癌の手術を行うにあたり当科にコンサルトされた女性である。統合失調症の診断でrisperidoneを開始し精神症状改善に伴い手術が施行されたが、退院後自宅で緊張病状態となり、当科に緊急入院となった。入院時D-dimerは20.5μg/mlと高値で、造影CTで左肺動脈、両下腿静脈、右卵巣静脈に血栓を認めた。下大静脈フィルター挿入による肺塞栓化の予防が出来ないためm-ECTが躊躇われ、diazepamの静脈内注射とheparinの持続静注およびwarfarinによる抗凝固療法を開始した。しかし、その後も緊張病状態の改善に至らず、血栓の消失を確認した入院第3週よりm-ECTを開始した。精神症状は改善するも、両下肢に拘縮による尖足を残し、リハビリ目的に他院転院となった。体幹部の静脈血栓の検出には造影CTが必要であり、下肢静脈超音波検査では不十分と考えられる。また、卵巣静脈血栓の場合、解剖学的に下大静脈フィルター挿入が有効でなく、m-ECT施行に難渋すると予想される。(著者抄録)
  • Clozapine中止後にbrexpiprazoleによる維持を試みた治療抵抗性統合失調症の2例
    熊倉 隼, 岡田 剛史, 安田 学, 塩田 勝利, 小林 聡幸, 須田 史朗
    精神神経学雑誌 (公社)日本精神神経学会 (2019特別号) S409 - S409 0033-2658 2019/06
  • 【臓器移植前後のメンタルサポート:今日的課題】 生体臓器ドナーに対する心理的介入
    岡田 剛史
    移植 (一社)日本移植学会 54 (1) 29 - 35 0578-7947 2019/04 [Not refereed][Invited]
  • Two senile cases with oral cenestopathy successfully treated with duloxetine
    Tsuyoshi Okada
    老年精神医学雑誌 30 (3) 287 - 294 2019/03 [Refereed][Not invited]
     
    口腔内セネストパチーはわが国において老年期に多く出現する傾向がある。多くは難治であり、有効な薬物療法は確立していない。抑うつ症状を合併した「入れ歯にべったりと塗ったものが口に移り、痛い」という訴えの66歳男性および、嫉妬妄想を合併した「歯茎から胡椒の味の液が出る。喉が灼ける」という訴えの66歳女性の口腔内セネストパチーを呈する患者に対してデュロキセチンを使用したところ、奏効した。セネストパチーに該当する奇妙な訴えに加え症状に疼痛の要素が含まれている点に着目して、デュロキセチンの抗うつ効果に加え、下降性疼痛抑制系を介した効果が口腔内セネストパチーに有効であったと考えられた。口腔内セネストパチーの治療においては原疾患および症状に配慮した治療選択を行うことが重要と考えられる。
  • 再栄養症候群か飢餓状態かの鑑別に苦慮した超低体重神経性やせ症の2例
    小林 聡幸, 佐藤 謙伍, 小林 祐介, 岡田 剛史, 岡崎 翼, 安田 学, 塩田 勝利, 須田 史朗
    総合病院精神医学 (一社)日本総合病院精神医学会 30 (4) 359 - 364 0915-5872 2018/10 [Not refereed][Not invited]
     
    BMI12未満の超低体重で入院し、栄養補給を始めたところ急速に肝酵素の上昇を呈し身体状況が悪化し、再栄養症候群か飢餓状態かの鑑別に苦慮した2例(18歳女性。39歳女性)について報告した。再栄養過程で肝酵素の上昇が起こった際、低血糖の頻発、電解質の正常、脂肪肝の不在では、再栄養症候群ではなく飢餓を示唆するものと考えられた。
  • 木村 宏之, 岸 辰一, 岡田 剛史, 成田 尚, 田中 輝明, 町野 彰彦, 松本 洋輔, 藤澤 大介, 大橋 綾子, 光安 博志, 野間 俊一, 西村 勝治, 川嵜 弘詔, 小倉 靖弘, 尾崎 紀夫
    移植 (一社)日本移植学会 53 (総会臨時) 531 - 531 0578-7947 2018/09
  • 嫉妬妄想と口腔内セネストパチーを合併した老年期症例 女性性と老いの観点から
    岡田 剛史, 小林 聡幸, 佐藤 謙吾, 稲川 優多, 安田 学, 塩田 勝利, 須田 史朗
    精神科治療学 (株)星和書店 33 (7) 871 - 877 0912-1862 2018/07 [Refereed][Not invited]
     
    嫉妬妄想と口腔内セネストパチーを合併し、両者が同時に軽快した老年期の症例を経験した。症例は66歳女性。20代で離婚歴があり、50歳で再婚した。60歳頃から夫の浮気に疑念を持ち始めるとともに口腔内セネストパチーを発症した。64歳時に明らかな嫉妬妄想に発展、口腔内セネストパチーも増悪した。66歳時にわれわれの病院にて入院加療を行った際に、夫婦関係に関わる葛藤を言語化してから両症状は軽快した。本例の症状形成と寛解について、患者が元来持つ強力性と弱力性の要素の葛藤という側面と、患者の女性性の傷つきとそれを超克するための老いの受け入れという観点から考察を加えた。(著者抄録)
  • Inagawa Y, Saito S, Okada T, Inoue K, Suda S
    The primary care companion for CNS disorders 20 (4) 2155-7772 2018/07 [Refereed][Not invited]
  • 生体移植は日本人の選択なのか 小児生体移植ドナー候補者へのインタビューから
    岡田 剛史, 安田 学, 小林 聡幸, 須田 史朗
    栃木精神医学 栃木県精神医学会 37 31 - 37 0287-2242 2017/12 [Not refereed][Not invited]
     
    2010年に改正臓器移植法が施行されたが、日本では現状で生体移植が主流となっており、これを法制上の問題のみで説明するのは困難である。この理由について、「脳死判定の是非」を舞台に死生観・宗教観・倫理観などが扱われることも多いが、「脳死の容認に反対する人々は、意図的に伝統文化の助けを借りようとする」というLockの指摘も看過できない。本研究では、小児生体肝移植ドナー7名に対するインタビューをもとに、日本人の移植観に対する考察をおこなった。自由口述の結果からは、1)他者から臓器提供を受けること、2)脳死者もしくは死者から臓器提供を受けること、という2点について否定的な言辞が特徴的であった。1)についてはa. (血縁故の)臓器の相性の良さ、b. 親から子への臓器提供の必然性、c. 身内でないものから臓器を受けることの忌避という理由が挙げられていた。2)については従来議論の中心となっていた「脳死判定」の是非を巡っての語りはみられず、脳死移植・死体移植を問わず、ドナーの死や疾病がレシピエントに移行するというイメージを抱いている例がみられ、「死体」や「死」そのものに対する穢れの意識が影響している可能性がある。日本では移植に対する、独特の感性があるように思われ、それに配慮をしつつ、具体的な脳死移植への啓蒙活動をおこなうことで、さらに脳死移植が本邦に受け入れられ易くなる可能性があると考える。(著者抄録)
  • 自治医科大学附属病院精神科における生体肝移植医療の関わりについて
    齋藤 陽道, 小林 聡幸, 岡崎 翼, 羅田 享, 安田 学, 清水 加奈子, 牧口 暁子, 岡田 剛史, 小林 祐介, 阿部 隆明, 加藤 敏, 須田 史朗
    栃木精神医学 栃木県精神医学会 36 20  0287-2242 2016/12 [Not refereed][Not invited]
     
    自治医科大学附属病院では2001年5月の開始から2012年8月までの集計において223例(うち再移植9人)の生体肝移植が施行されている。その生体肝移植においてドナー候補者に第3者による意思確認として精神科による面談が行われている。本稿では精神科面談の結果、再度移植コーディネーター等との話し合いが必要とした症例を提示しつつ、移植医療における精神科の重要性について述べた。(著者抄録)
  • Psychiatric and psychological problems in living donors after organ transplantation
    Tsuyoshi Okada
    総合病院精神医学 (一社)日本総合病院精神医学会 28 (4) 340 - 344 0915-5872 2016/10 [Refereed][Not invited]
     
    Living donors of organ transplantation have been reported to experience various psychiatric and psychological problems. A regressive symbiotic relationship between donors and recipients leads to introjection and obtrusion in donors, rebirth fantasy, and rebound neglect. Ambivalent feelings about donor selection lead to feelings of persecution and isolation from family. In addition, donors sometimes exhibit physical, economic and social anxiety, depressive state from feelings of guilt to the recipient. Further, it is necessary to somatic symptoms consider also be a hypochondriac complaints due to mental and psychological problems. These problems can be traced to problems that occur before donation; disclosing all feelings before donation helps prevent psychological problems that occur after donation. For coping these problems, the perspective of surgeons who care for donors continuously before and after donation is very helpful.
  • 総合病院精神科入院患者における院内肺炎の検討 特徴と重症化因子についての予備的研究
    岡田 剛史, 塩田 勝利, 小林 聡幸, 西多 昌規, 須田 史朗, 加藤 敏
    精神神経学雑誌 (公社)日本精神神経学会 118 (8) 570 - 583 0033-2658 2016/08 [Refereed][Not invited]
     
    【目的】肺炎は精神科入院における主要な身体合併症の1つである.しかし,その特徴や特有の重症化因子についての指摘は少ない.今回,精神科入院における院内肺炎と身体科における院内肺炎が同様であるかと,肺炎の精神科特有の重症化因子について検討した.【方法】過去7年間に自治医科大学精神科病棟内で発生した肺炎22例(平均63.3歳,男性9例,女性13例)に対して,後方視的にその特徴や喀痰培養の結果の検討を行った.重症度判定にはPSIを用いて,クラスI〜IIIを軽症群(n=15),クラスIV以上を中等症以上群(n=7)と判定し,PSI判定項目以外の因子(BMI,精神科治療年数および入院回数,GAFスコア,抗精神病薬量(chlorpromazine換算),benzodiazepine(Bz)系薬剤量(diazepam換算),抗パーキンソン薬量(trihexyphenidyl biperiden換算)について比較を行った.【結果】発症に先行して誤嚥のエピソードを認めたのは1例のみで,死亡例はなく,1例だけ人工呼吸器管理を要した.喀痰培養は18例で実施されており,起因菌としては肺炎球菌が5例で最多であり,4例で黄色ブドウ球菌を認めたが,MRSAや緑膿菌は認めなかった.中等症以上群では有意にBMIは低く(18.3±2.6 vs 21.2±3.5),入院回数は多く(3.4±3.3回 vs 1.1±1.4回),GAFスコア30以下は多かった(85.7% vs 33.3%).また中等症以上群で有意にBz系薬剤使用量および抗パーキンソン薬使用量は多かった[Bz(2.3±2.4mg vs 0.4±1.1mg;BP(2.3±2.4mg vs 0.4±1.1mg)].【考察】総合病院精神科病棟内の院内肺炎は細菌学的所見やその良好な予後,明らかな誤嚥性肺炎が少ないなど身体科の院内肺炎とは異なり市中肺炎に近い特徴がみられた.低BMI,入院回数が多い,GAFスコア30以下の精神状態コントロール不良な例や,Bz系薬剤および抗パーキンソン薬の使用量が精神科院内肺炎重症化に関与することが示唆された.(著者抄録)
  • レシピエントの経過がドナーのquality of lifeに与える影響 小児生体肝移植ドナーに対するShort Form-36の調査結果から
    岡田 剛史, 小林 聡幸, 水田 耕一, 安田 学, 須田 史朗, 加藤 敏
    総合病院精神医学 (一社)日本総合病院精神医学会 28 (1) 35 - 41 0915-5872 2016/01 [Refereed][Not invited]
     
    Introduction: Living-donor liver transplant (LDLT) donors have been reported to experience various psychological problems. A number of case reports have investigated the relation between the physical status of recipients and the psychological and physical perceptions of donors. The aim of this study is to statistically clarify this phenomenon. Methods: In this cross-sectional study, 167 persons who underwent a pediatric LDLT donor operation from 1 to 10 years ago were surveyed with Short Form 36 (SF36), a self-administered evaluation scale for quality of life. Information about recipient outcomes was gathered for the 117 participants from whom valid responses were received, and the presence of any relations were investigated.
    Results: The donor was the recipient’s mother in 50.4% of cases and the recipient’s father in 46.2% of cases. In 76.9% of cases, the recipient progressed favourably; in 19.7% of cases, postoperative complications occurred; and in 3.4% of cases, the recipient died. The mean scores for all of the eight sub-items of SF36 (physical-functioning, role-physical, bodily-pain, general-health-perception, vitality, social-functioning, role-emotional, and mental-health) were all better than national averages. However, general-health-perception, a scale for physical health, was lower in cases where the recipient developed postoperative complications, and mental-health was lower for cases where the recipient died (p < 0.05, Steel-Dwass method).
    Conclusions: The results suggested that donors feel the recipient’s poor physical condition as their own (the ‘Siamese-twin’ effect). Furthermore, it seems that psychosomatic problems may develop in response to poor outcomes in recipients, indicating the necessity of offering mental support.
  • 岡田 剛史, 稲川 優多, 井上 弘寿, 小林 聡幸, 加藤 敏
    精神医学 (株)医学書院 57 (12) 997 - 1003 0488-1281 2015/12 [Refereed][Not invited]
     
    メンタルキャパシティ(MC)は一般臨床における患者の理解・同意能力を示す。MCへの配慮は患者のインフォームド・コンセント(IC)に際し重要であるが,本邦においてまだ十分に認識されているとは言いがたい。そこで本稿では乳癌術後に緊張病を呈した統合失調症の1例を通してICにおいてMCを考慮することの重要性について考察した。MCは理解・認識・合理的処理・表明の4要素からなる。本症例は表明能力を有し,ICは成功したかにみえたが,認知機能低下を背景とした理解および合理的処理能力の低さのため術後の身体変化についての説明が「不発」に終わったと考えられた。MCが低いと考えられる精神疾患患者に対するICにおいては患者のMCを考慮することが重要である。(著者抄録)
  • A case of penytoin intoxication who was initially diagnosed as depression.
    Tsuyoshi Okada, Sinnosuke Saitou, Toshiyuki Kobayashi, Satoshi Kato
    精神科治療学 30 (4) 547 - 552 2015/09 [Refereed][Not invited]
     
    30代で外傷性てんかんを発症し、10年以上phenytoin(PHT)投与がなされていた60代女性にみられたPHT中毒の症例を報告した。食欲低下と活動性低下を主訴に前医入院となり、うつ病の診断で抗うつ薬による加療が開始され軽快した。PHT血中濃度が6.6μg/mlと低値であったため、250mgから300mgへの増量がなされたのち、食欲低下と活動性低下が再度出現したためうつ病の再燃が疑われ当科転院となったが、PHTの血中濃度が42.2μg/mlと著明高値であり、PHT中毒と診断した。PHTの血中濃度の予測は困難なことが多く、症状は非特異的であるため、典型的な中毒症状を呈さない場合であっても、PHT使用者においては血中濃度測定や身体診察が欠かせないと考えられた。
  • Haloperidolによる好中球減少に末梢静脈カテーテル感染と敗血症を合併した統合失調症の1例
    岡田 剛史, 菊地 千一郎, 須田 史朗, 加藤 敏
    東京精神医学会誌 30 12 - 16 2015/09 [Refereed][Not invited]
  • 岡田 剛史, 小練 研司, 藤本 大裕, 澤井 利次, 森川 充洋, 村上 真, 廣野 靖夫, 五井 孝憲, 飯田 敦, 片山 寛次, 山口 明夫
    Journal of abdominal emergency medicine / Japanese Society for Abdominal Emergency Medicine 34 (6) 1089 - 1094 2014/09 [Refereed][Not invited]
     
    当院で経験したS状結腸軸捻転症20例を後ろ向きに検討し,臨床的特徴や治療方針について考察した。初診時に腸管壊死を疑った2例で緊急手術を施行,18例で内視鏡的整復を先行した。18例中,6例は整復不成功のため緊急手術を行った。他の2例では整復成功後早期に再捻転し緊急手術を行ったものの2例とも死亡した。また3例は複数回の整復既往や高度な結腸の拡張を認め,再発を危惧し待機的にS状結腸切除術を施行した。腸管壊死群8例と非壊死群12例を比較すると,壊死群でCRP値が高く,造影CTで腹水ならびに腸管血流低下を認める割合が有意に高かった。現状では非壊死と診断した場合は内視鏡的整復が第一選択とされているが,自験例では内視鏡的整復を先行した18例中,11例で最終的に手術が必要であり,内視鏡的治療で治癒しない症例が相応の割合で存在することを念頭においた患者マネジメントが重要と考えられた。

Conference Activities & Talks

  • ECTはうつ病入院患者の薬物療法をどのように変化させるか EGUIDEデータを用いて
    坪井 貴嗣, 五十嵐 俊, 越智 紳一郎, 長谷川 尚美, 古郡 規雄, 飯田 仁志, 村岡 寛之, 高江洲 義和, 岡田 剛史, 柏木 宏子, 小高 文聰, 福本 健太郎, 稲田 健, 渡邊 衡一郎, 橋本 亮太
    日本うつ病学会総会・日本認知療法・認知行動療法学会プログラム・抄録集  2021/07  日本うつ病学会・日本認知療法・認知行動療法学会
  • クロザピンによる好中球減少に対し、炭酸リチウム、アデニン、タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドを併用して対応した統合失調症の1例  [Not invited]
    手塚 未希, 渡辺 亮介, 岡田 剛史, 熊倉 隼, 小林 聡幸, 塩田 勝利, 須田 史朗
    精神神経学雑誌  2020/06  (公社)日本精神神経学会
  • 治療後に中枢性睡眠時無呼吸症候群を発症した神経梅毒の一例  [Not invited]
    渡邊 亮介, 安武 稜多郎, 岡田 剛史, 福田 和仁, 松本 健二, 小林 聡幸, 須田 史朗
    総合病院精神医学  2019/11
  • トラマドール/アセトアミノフェン配合剤(トラムセット)で痙攣重積発作を呈した1症例  [Not invited]
    塩田 勝利, 岡田 剛史, 小林 祐介, 須田 史朗
    精神神経学雑誌  2019/06
  • レシピエントの腎機能廃絶を契機にうつ病を発症し、自死に至った生体腎ドナーの一例  [Not invited]
    岡田 剛史, 松本 健二, 大塚 公一郎, 塩田 勝利, 小林 聡幸, 須田 史朗
    精神神経学雑誌  2019/06
  • Clozapine中止後にbrexpiprazoleによる維持を試みた治療抵抗性統合失調症の2例  [Not invited]
    熊倉 隼, 岡田 剛史, 安田 学, 塩田 勝利, 小林 聡幸, 須田 史朗
    精神神経学雑誌  2019/06
  • 体幹部の静脈に血栓を形成した緊張症の2例  [Not invited]
    安武 稜多郎, 岡田 剛史, 稲川 優多, 福田 和仁, 松本 健二, 須田 史朗
    精神神経学雑誌  2019/06
  • 精神疾患併存が肝移植レシピエントの生存に与える影響  [Not invited]
    木村 宏之, 岸 辰一, 岡田 剛史, 成田 尚, 田中 輝明, 町野 彰彦, 松本 洋輔, 藤澤 大介, 大橋 綾子, 光安 博志, 野間 俊一, 西村 勝治, 川嵜 弘詔, 小倉 靖弘, 尾崎 紀夫
    移植  2018/09
  • RisperidoneはラットにおけるCaffeineによる高体温と活動量増加を抑制する  [Not invited]
    岡田 剛史, 塩田 勝利, 西嶋 康一, 須田 史朗
    精神神経学雑誌  2018/06
  • 精神病症状の出現に新生児期のParasagittal injuryの関連が疑われた一例  [Not invited]
    岡田 剛史, 須田 史朗
    精神神経学雑誌  2018/06
  • 神経性無食欲症と誤認されたEbstein奇形術後による食思不振の1例  [Not invited]
    佐藤 謙伍, 岡田 剛史, 福田 和仁, 佐藤 伸秋, 西依 康, 小林 聡幸, 須田 史朗
    精神神経学雑誌  2018/06
  • Duloxetineが有効であった老年期の口腔内セネストパチーの2例  [Not invited]
    岡田 剛史, 佐藤 謙吾, 稲川 優多, 安田 学, 塩田 勝利, 小林 聡幸, 須田 史朗
    老年精神医学雑誌  2018/06
  • 産褥期精神病の寛解に電気けいれん療法を要した2例  [Not invited]
    稲川 優多, 岡田 剛史, 安田 学, 佐藤 謙伍, 須田 史朗
    精神神経学雑誌  2018/05
  • Electroconvulsive therapy for catatonia patients with deep vein thrombosis: a case series  [Not invited]
    Inagawa Y, Saito S, Okada T, Inoue K, Suda S
    WPA XII World Congress Berlin 2017  2017/10
  • コンサルテーションリエゾンにおける抗精神病薬の使い方  [Invited]
    岡田 剛史
    栃木県精神科懇話会、宇都宮  2017/09
  • 生体臓器ドナーに対するサイコセラピー シンポジウム 臓器移植と精神医学の新たな展開(5):移植医療をめぐるサイコセラピー  [Invited]
    岡田 剛史
    第113回日本精神神経学会学術総会  2017/06
  • 精神科における便秘〜その問題と対応について〜  [Invited]
    岡田 剛史
    便秘の基本を考えるセミナー  2017/06
  • 視神経脊髄炎の増悪とともに発症した強迫性障害の1例  [Not invited]
    佐藤 謙伍, 岡田 剛史, 井上 弘寿, 安田 学, 須田 史朗
    精神神経学雑誌  2016/12
  • 生体移植が中心である日本の移植の現状について 文化的背景の考察  [Not invited]
    岡田 剛史, 安田 学, 小林 聡幸, 須田 史朗
    日本社会精神医学会雑誌  2016/08
  • The effects of living-donor transplant recipients' physical status on donors' physical perception /A study of 117 living-donor liver transplant donors  [Not invited]
    Tsuyoshi Okada, Manabu Yasuda, Toshiyuki Kobayashi, Kouichi Mizuta, Shiro Suda, Satoshi Kato
    23rd world congress on psychosomatic medicine. Glasgow  2015/08
  • 塩酸ドネペジル投与により激しい精神運動興奮を呈したレビー小体型認知症の一例  [Not invited]
    岡田 剛史
    第15回 日本外来医療学会  2015/07
  • 精神科入院患者における院内肺炎の特徴と重症化因子の検討  [Not invited]
    岡田 剛史, 塩田 勝利, 西多 昌規, 須田 史朗, 小林 聡幸, 加藤 敏
    精神神経学雑誌  2015/06
  • Haloperidolによる白血球減少に末梢静脈カテーテル感染と敗血症を合併した統合失調症の1例  [Not invited]
    岡田 剛史, 菊地 千一郎, 加藤 敏
    精神神経学雑誌  2015/06
  • 精神疾患患者のメンタル・キャパシティとインフォームド・コンセントー乳癌術後にカタトニアを呈した統合失調症の1例を通して  [Not invited]
    岡田 剛史, 稲川 優多, 井上 弘寿, 小林 聡幸, 加藤 敏
    第34回 社会精神医学会総会  2015/03
  • 総合病院精神科入院患者における院内肺炎の特徴と重症化因子の検討  [Invited]
    岡田 剛史
    小山地区医師会学術講演会  2015/02
  • 難治性の妄想性老年期うつ病に対し、デュロキセチンが奏功した1例  [Invited]
    岡田 剛史, 須田 史朗, 加藤 敏
    栃木県精神科学術講演会  2014/12
  • 抑うつ状態として紹介となったphenytoin中毒の1例  [Invited]
    岡田 剛史, 齋藤 慎之介, 加藤 敏
    第35回栃木てんかん研究会  2014/11
  • 当院消化器外科における抗生剤使用の現状 ~広域抗生剤を中心に  [Invited]
    岡田 剛史
    福井外科感染症フォーラム  2014/01
  • 早期の手術治療にて良好な経過が得られた特発性食道破裂の1例  [Not invited]
    岡田 剛史
    第116回 日本消化器病学会北陸支部例会  2013/06
  • 進行S状結腸癌に対する化学療法開始後に腹壁及び後腹膜に膿瘍を形成した1例  [Not invited]
    岡田 剛史, 小畑 真介, 藤島 由佳, 千田 勝紀, 竹内 一雄
    第49回腹部救急医学会総会  2013/03
  • 当科でのセツキシマブ使用例(肝転移巣切除を行った1例)  [Not invited]
    岡田 剛史
    京都北部大腸がんセミナー  2012/08
  • 開腹胃瘻造設既往のある患者に対して単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術を施行した1例  [Not invited]
    岡田 剛史, 飯田 敦, 澤井 利次, 森川 充洋, 小練 研司, 永野 秀樹, 村上 真, 廣野 靖夫, 五井 孝憲, 片山 寛次, 山口 明夫
    第37回日本外科系連合学会学術集会  2012/06
  • 当科における成人鼠径ヘルニア手術の検討  [Not invited]
    岡田 剛史
    第10回日本ヘルニア学会  2012/04
  • DCS療法が著効した進行胃癌の2例  [Invited]
    岡田 剛史
    福井県胃癌化学療法講演会  2011/09

MISC

  • Psychiatric Lecture 精神科入院患者における院内肺炎の特徴と重症化因子
    岡田剛史, 須田史朗  精神科臨床 Legato.  4-  (1)  17  -20  2018  [Not refereed][Invited]

Awards & Honors

  • 2020/12 日本精神神経学会 優秀発表賞
     RisperidoneによるCocaine誘発活動量増加の抑制効果について

Research Grants & Projects

  • 精神疾患を有する患者による絵画のdeep learningを用いた画像解析(研究分担者)
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    Date (from‐to) : 2020/04 -2023/03 
    Author : 須田 史朗, 岡田 剛史, 塩田 勝利, 安田 学, 西依 康, 加藤 梨佳, 小林 聡幸
  • トラマドール中毒の機序解明と治療薬の開発(研究分担者)
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    Date (from‐to) : 2020/04 -2023/03 
    Author : 塩田 勝利, 岡田 剛史, 舩田 正彦, 米川 力
  • カフェイン中毒の病態解明と治療法の開発(研究分担者)
    科研費:基盤研究(C)一般(C)
    Date (from‐to) : 2017 -2019 
    Author : 塩田勝利


Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.